デーライトなスナップ

カテゴリ:機材( 220 )

深みにはまる

αを使い始めて3年目、少しずつ深みにはまってるような気がします。

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α7RⅢで普通に使えるカメラになってから、MC-11経由でキヤノンマウントレンズを使って、
仕事でもちょいちょい使うようになってる。
建築撮影なんかはむしろこっちのカメラの方が楽やったり。


マウント系が小さすぎるとかいろいろと言われがちなαやし、今後自分も維持し続けるのか、
イマイチ疑問ではあるけど、肩液晶なんかまでついてでっかくなってしまった他社製ミラーレスも、
やっぱりそれほど魅力的ではなかったり。

完全業務用途な24-105もRAWデータをLRで展開するとすでに光学補正が適用された状態なので、
歪曲に気づかなかった。
補正を外すとそれなりに歪んでるけど、まあよく解像してます。
ヌケが良くてコントラストが高いので、タムロンと全然方向性が違って面白い。

いちばん多用してるのはやっぱりA036ですが。

あと、売らずに置いといて正解やったのが単焦点の55mmと35mmf2.8。
非常に使いやすいです。

35mmの小ささは普段使いに一番いい。
サムヤンが35mmを出すって噂が出たときに一段明るいレンズが来るかとワクワクしてたら、
まさかの同じスペックに少しガッカリしたことは記憶に新しい。

SEL70200G(出戻り)は2年前のブログにも書いてる通り、他社同様F4通しの望遠は良く写ります。

業務用途で使うと決めてズーム2本を購入して、αでどれくらいやれるか探ってます。
カメラバッグ軽い。

何で急にこんなことを書いたか。

最近機材オタクである自分を見失い始めてたから。
ちょっとドライになってしまってるというか。

ほんの少しずつ、キヤノンから移行してます。
いつでも戻れるようレンズは置いといて。(笑)

あとはshuttersnitchもソニー純正アプリも非常に使い難いことが問題だったりするんですが、
その辺の解決策を探ってる最中です。
なければしばらく物撮りは5D4頼みが続きます。




by iidacamera | 2018-10-17 11:00 | 機材 | Comments(2)

カメラ祭り

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ちょっと前の話ですが、フルサイズミラーレスが各社から出揃ってわりとカメラ業界が盛り上がってます。
パナからも出るそうで、マイクロフォーサーズどうするんやろ、とか少し心配もしてたり。

ニコン機を買うのはあんまり現実的じゃないので、キヤノン機のミラーレスがEFマウントでは、
っていう噂にすこ~しだけ期待しながら、まぁないやろうなぁ、って思いながら、発表を待ってたけど、
やっぱり新マウントやった。

こうなると結局どのマウントでもいずれはマウント乗り換えと変わらんくらいの予算になってしまう。
それでもEFレンズの性能がキッチリ出せるならキヤノン機か、とも思うけど、
動画でEFレンズのAF音はかなり使いにくいので、結局ミラーレス用のレンズが欲しくなる。


ということで、コンデンサーマイクまで買ってしまった自分としては、しばらくはソニーで行くしかなさそう。
あのめちゃくちゃ腹が立つ反応の悪いタッチパネルをどうにかして欲しいなぁ。
AFポイントの変更をファインダーを覗きながらタッチパネルをつかってやろうと思ったら、
キヤノン機や以前使ってたパナ機の方と比べると、思い通りのポイントに枠を持って行くのに一苦労。
ジョイスティックやとAFポイントが多くてまどろっこしい。
この辺ネックで、バタバタするようなスチールの撮影では使う気にならない。

こういう機能はキヤノンとかニコンの方がだいぶ上手に作って来るやろうなぁと思います。

家電とかスマホ、ビデオなんかでデジタルでは一日の長があると思ってたソニーやけど、思ったより、
アナログ操作の方にこだわってるように見えるのが不思議です。





by iidacamera | 2018-09-13 06:00 | 機材 | Comments(2)

写真とカメラ

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あまり詳しくは書けませんがとてもありがたい縁があって、嫁さんが以前お世話になっていた方から仕事をいただけた。
自分も年数回お世話になってた会社で、嫁さんがその方の元を離れて別の場所で働くようになってからも、
ウチにお仕事をいただけるというのは正直、感動すら覚えます。

で、昨日はその仕事のロケハンでソニーのカメラを持ち込んだ。

以前にも書いたかもしれん内容で、仕事とカメラの話なので、興味ある方だけどうぞ。



続きは以下。
by iidacamera | 2018-07-10 10:37 | 機材 | Comments(2)

MC-11を使ってみる

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ここ数年で一番びっくりした機材かもしれません。

今更このネタは、ずっと前に導入してる人がたくさんいると思われるのであんまり需要はないのかもしれませんが、
自分のように、一応ソニー機を一台持ってて、未だに導入を迷っておられるキヤノンユーザーには、
少しはお役に立つのかもしれません。

ということで、以下、興味ある方のみどうぞ。

正直、マウントアダプターでキヤノン用シグマレンズのAFが効く、って触れ込みで発売されたときに、
どうせほどほどのAFなんやろ~って思ってた。

α7RiiにソニーのGMレンズ群はキヤノンで仕事用に良いズームが揃ってる現状で、特に意味がないので、
ソニーはず~っと単焦点用、って使い方しかしてなかった。

ただ、現状プライベート以外でそれほど活用できてないカメラってのもどうやろう、って思って、
知り合いのカメラマンに持ってるか聞いてみると、良いよ、っていうお話。
自分よりソニー機をちゃんと使ってらっしゃるようなので、貸してもらおうかとも思ったけど、
大阪事務所に全然行けてないので、借りた後お返しするのもいろいろとタイムラグがありそうで、
結局買ってしまった。


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自宅にはテストに付き合ってくれる被写体が居るので、土日使ってみた。


これから書くことは危なっかしいので鵜呑みにせずに、これからの導入を検討されてる方々はご自身で、
必ずお確かめください。
あくまで僕が使ってみた感想で、正確な情報ではないかもしれません。

手元にあるEFマウント用AFレンズは、

・シグマ24-105F4アート
・EF24-70F2.8LⅡ
・EF70-200F2.8L ISⅡ
・EF16-35F4L IS
・EF11-24F4L
・EF100mmF2.8マクロ(非Lです)
・EF50mmF1.8STM
・EF35mmF2
・EF40mmF2.8

ボディは、α7RⅡ。

これ、全部テストしてみたけど、どれもAFできます。
思ってたより速い!!

で、これから書くことがキヤノンユーザーの肝なんじゃないかと思うんやけど、ホンマなんか未だに分からない。

シグマ24-105は、正直わざわざソニーボディで使う気にならないような、まったりしたAFです。
ただ、料理撮影なんかでAFをほぼ使わないような写真やと特に問題ないかも。
何故かAF-CだとAFスピードが上がるように感じる。

瞳AF(RX10Ⅳを使うまで、α7RⅡに瞳AFがあることを忘れてました)は、一応作動しているようやけど、
もともとハッキリと目が認識できないとちょっと怪しいα7RⅡなので、シグマレンズでは娘の目と、
いっしょにテストに付き合ってくれた自分の母親の目は認識できませんでした。

キヤノン純正レンズは、公式には全てMC-11非対応。
実際にマウントしてみると、瞳AFは使えないみたいやし、広角ズームでは細かいもののピントも最初はイマイチに感じた。
で、ちょっとがっかりしながら、広角系で細かいものが苦手ならフレキシブルスポットをMサイズにしてみたらどうかな、
って試してみると、スッと合焦。

だいたい任意の場所にピント合わせができてます。

今回の娘の写真は、24-70と16-35だけやけど、AF-S、AF-Cをちょこちょこ切り替えながらテストを繰り返してみて、


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ああ、こりゃもう何の問題もないわ、っていうレベルやと思われます。

シグマレンズより、キヤノンレンズの方が明らかにAFが速いのはどういう訳なんやろう。

キヤノンがミラーレスをやるぞやるぞ、ってアナウンスしながらユーザーに期待感を持たせているのは、
一方ではかなり焦り始めてるのかも、と思ってしまうくらい、手元のEFレンズはサクサク使える。

もちろんカメラやMC-11のファームによって必ずしも自分の感想とは一致せえへんと思われるので、あくまでも、
自分の環境で試した範囲でのレビューになってしまいますが、すごい商品ですね、コレ。


ユーチューバーの方々のレビューでは、EF100-400の合焦が遅いとか、EF50mmF1.8STMの絞り値が、
正しく表示されないとかいう報告をされてたり、別のサイトのレビューでソニー純正ストロボが、
正しく発光されない、っていう報告もあるので、ボディの世代とかファーム、MC-11のファームによって、
全然結果が変わってくる可能性があります。

個人的にもストロボ関係が試せてないのですが、その辺は追々。

とりあえずはAFが関係ないTSEのレンズ2本と他の広角系を三脚を使ってちゃんとテストして、
周辺画質とか含めて特に問題なさそうなら、建築系から始めてみたいです。

これは使える!、っていう印象で久しぶりに舞い上がっております。


※追記
望遠域、マクロレンズでピント移動が多い時はAFが合わないこともありますが、MFである程度まで合わせておくと、
スッと合焦します。
この辺は純正レンズを使ってるわけではないので、ある程度人間側が合わせていく必要もあるようです。







by iidacamera | 2018-04-16 11:06 | 機材 | Comments(0)

電波アカン

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もう使い始めて7年目に突入するんじゃないか、っていうキヤノンの600EX-RTとST-E3-RT。
他社にかなり先駆けて電波での外付け制御ができるようになって、ロケ撮影ばっかりの自分にとって、
当時めちゃくちゃありがたかった機材であることは間違いない。

発売されてすぐに手元のクリップオンと入れ替えて、ロケでバンバン使ってた。
操作性は全然良いとは言えん煩雑なメニューやけど、慣れれば使うメニューは限定的になるので、
それほど気にならなくなった。

とは言え未だに、「アレ、これどうするんやったっけ?」って現場でクライアントに内緒でテンパることが、
稀にあるけど。(笑)

600EXはカラーフィルターも付属してたけど、カメラに付けて縦位置で撮ると、構造上どうしても光が漏れて、
せっかくアンバーで色合わせしたいのに妙な色被りが多くて、結局今は社外製のフィルターで、
できるだけ発光面に密着させて使用してる。
600EXⅡでは改善されてるみたい。

本題の電波アカン、ってのは、ここ1年以内で、以前は全然そんなことなかったのに、外付けで発光できない、
ってことが3回あった。

居酒屋のホームページ制作でモデル3人のイメージカットを撮影しようとして、めちゃくちゃ狭い場所に600EXを仕込んで、
テスト発光したら一度だけ発光して、その後はリンクマークは点いてるけど、チャージ完了のマークがST-RT-E3の方だけ、
点灯しない、って症状。
電池交換しても同じ。

他に美容室のホームページ制作での撮影中と、ステーキ屋さんのメニュー撮影の表紙イメージを撮ってるとき。
基本的には同じ症状やけど、あまりにも稀にしか起こらないせいで再現もできず、しかも事務所に帰って再度テストすると、
毎度普通に発光する。

3回とも結局モノブロックを無線で発光するのに使ってる、yongnuoの安物スレーブでいちいちストロボ側まで行って、
光量を調節する虚しさを味わいながら、事無きを得た。
cactusV6はあんまり使ってないけど、これから予備機材として持ち歩こうって決意。

それにしてもこの症状、点検してもらったところで再現できんならバカバカしいし、どうしたもんかなぁって思ってます。

そもそもクリップオンの光って直進的でどうしても硬くなってしまうので、ちゃんとゆっくり撮影できる時はモノブロック、
っていう風に使い分けがはっきりしてしまってる。
今後はカメラに直接つける必要のある、記録撮影(ウチの業務内容では少ない!!)での出番のみにしてもらって、
ST-RT-E3を再購入するんじゃなくて、ずっと以前から気になってる、Godox AD200でも試してみようかと。

普通のクリップオンより良い光が得られるんじゃないやろうか、って妄想しております。

Godox AD200でも似たようなトラブルはありそうやけど。





by iidacamera | 2018-04-13 06:00 | 機材 | Comments(4)

封印を解いてみる

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購入時とても高価だったこと、もっさりした動作であることがいろいろと作用してしまって、
プライベートでさっぱり使わなくなったα7RⅡ。
なんとなく写真自体も、レスポンスのせいか購入金額のせいか(笑)、重くなってしまうので、
ここ1年半くらいいろいろと考え込んでしまって、フルサイズ機自体をプライベートであんまり使ってなかった。

当ブログを熟読していただいてる熱烈なファンの皆様(誰?)でも、自分がこのカメラを使ってたことを、
憶えておられないのでは。
プライベート機材はコロコロ入れ替えてしょっちゅうネタにしてるけど、仕事用機材のネタってあんまり書いてないし。

ブログ上でも2か月間くらいは写真をアップしてた。

それ以降は淡々と、仕事用カメラバッグと防湿庫を往復しながら、特にネットにアップできる写真を撮りもせず、
ひたすらビジネスカメラ扱いを受けております。

予算的な問題がいろいろとあって、Mマウントレンズとアダプターは全て手放して、
1年前から55mmと35mmのみで使ってる。
この2本もオーバースペックなくらい写る。
ズームとかはキヤノンと併用する意味がないため持ってない。
ええやつは当たり前やけど高いし重いので、一眼レフでいい。

仕事ではポートレート、イメージカット用なんかにいつも持ち歩いて、必要なカットだけ使う、
みたいな利用で月数回は使ってるけど、購入時の金額を考えると回収できた、とも思えん。

ここ数か月過去の写真を見直しながら、やっぱり良いレンズと良いカメラやなぁってつくづく。
仕事用途やと狙いがはっきりしすぎててそういうことを思うことはあんまりないけど、
自分の写真やとビックリすることが多い。

後継機が出てるせいで、価格もビックリするくらい下がってて、最早リセールバリューに期待することもない。

なんか急に気楽になってきて、もうちょっとこれで遊んでやろうって決心しました。

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正直、α7RⅢが欲しくなっても手を出すのはモデル末期でいいのでは。
今後もしばらく、後継がすぐに出て、型落ちモデルが安くなるパターン続きそう。
製品サイクルの短いカメラにいきなり飛びつくのは危険かも。
今の下落っぷりはまあまあガッカリしてます。

シグマのEFマウント用アダプターと、タムロンから出るコンパクトな標準ズームはそのうち欲しいなぁ。

それ以外は物欲はあっても今まで通り、この2本だけで何とかしてみます。








by iidacamera | 2018-03-31 06:00 | 機材 | Comments(0)

悩ましいカメラ

正直、仕事で数回持ち出して、ロケハンやら何やら、RX10M4で動画もスチールも撮ってみたけど、
仕事としてはキヤノンのフルサイズ機で統一した方がいいというか、画作りがだいぶ違うものを、
混ぜこんで使えるほど自分に技術がないのと、望遠側が案外200mmまででも十分やった、ってことで、
このカメラまではいらんかったかも、って思い始めてます。

で、高く買い取ってもらえるうちに手放そうかと思うんですが、プライベート用途では、
良く写るし、子どもと一緒に遊びながら使うにもものすごく便利やねんなぁっていう、
困ったことになってます。

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もっとコンパクトなカメラやと何のためらいもなく手元に置いとけるんやけど、そういう意味では微妙なサイズ。
高価なので高く売れるっていうのも、そう意味では難点。
パパママカメラには贅沢すぎ。

これを手放して同業者に勧められた、シグマのアダプターと高画素のソニー機にキヤノンレンズで、
建築撮影とかやってみたいっていう気持ちもあるけど、それも別に急ぎじゃないし。

もうちょっと遊んでみて考えた方がいいのか。
姪っ子と甥っ子も遊びに来るし、ガリガリ撮ってみてから判断しようかなぁ。
いっそ娘の運動会まで試してみるか。

プライベート作品にも、何か気分転換になりそうなカメラではあるし。

使い出はめちゃくちゃある、ってことなんでしょうね。

しばらく悩みます。
独り言でした。

そういやこのブログがアップされる日は名古屋出張です。







by iidacamera | 2018-03-28 06:00 | 機材 | Comments(2)

普通に故障でした

交換品が届いてから2週間ほど、仕事が立て込んでテストすらできない状態でした。

動画関係はまだまださっぱり分からないところが多いので詳しいレビューはできませんが、
電動ジンバルで自分が選んだのは、feiyutech α2000っていうものでした。

故障してるのかすら分からないのでメーカーとヨドバシに問い合わせたら即交換してくれたわけですが、
以前手元にあったものは、ハンドル一本の方は少しでも保持の仕方が悪いとモーターが耐えきれなくて、
ガガガガっと震えたり、謎の「キーン」っていう異音が録音されたり。

両手持ち用のハンドルに至っては、初期化ランプが点滅したまま、動かない、っていう状態。

繊細な機材なんやなぁってげんなりしてたけど、再度届いたものは、

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あのよく分からない異音はしない、普通に安定してる、両手持ち用のハンドルも普通に動作する、
っていう状態で、歩きながらヌルッとした動画が普通に撮れてます。

編集意図によっては、手持ちで撮った感が分かるカットの方が良かったりもすると思うので、
必ずしも常時必要な機材ではないと思うけど、割と扱いが簡単でホッとしてます。


ようやく本番に向かって、いろいろと練習できそうな状態が整いました。

後はスライダーをどうするか。
ヨドバシのポイントは今回の機材購入祭りでいっぱい溜まったけど、うっかり購入は怖いかも。

知り合いによると、三脚2本で支えるタイプじゃないなら、長いスライダーはオススメできないそう。
60cmにするか、別の方に教えていただいたwing7にするか、まだまだ悩みは尽きません。

要るんかなぁとも思いますが、やっぱり欲しくなりますよ、って囁いてくる後輩がいます。(笑)





by iidacamera | 2018-03-22 11:37 | 機材 | Comments(2)

ちょっとだけ不安

仕事のことではなくて(仕事は常に先々不安やけど言ってもしょうがない)、カメラのこと。


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たまたま高級コンパクトデジタルの最新機種を2種類手元に置くことになって、ソニーとキヤノンでは、
かなり考え方に差があるなぁって思いました。

ソニーはできることをなんでも詰め込んだ感じ。
のっそりしたカメラをどうにか素早く使えるように工夫してて、慣れてくると好ましい。
キヤノンはいつも通り、自社メーカーのいろんなカメラと他社メーカーのカメラの中でバランスを考えて、
G1Xの後継機を作った感じ。

ソニーのRX10M4はこれから業務で使う予定なので慣れるために、今日も居酒屋のメニュー撮影を終えた後、
15分ほどスナップしてた。
その後G1X3で動画を撮ったりして遊んでたけど、つくづくファインダーが古臭い。
ソニーの後に使うと、ほんまにフジ機のX-T1を少しマシにした程度の見え方で、もちろんX-T1の方が、
ファインダー大きいしメリットはいっぱい。

ボディのサイズとか、いろいろと制限がある中でのファインダーなのかもしれないので、文系脳で、
いたずらに批判しても的外れかもしれんけど、やっぱりここだけはガッカリ。
最新高級コンパクトで相変わらずこれ程度で済ますキヤノンが、ミラーレスに注力していくって、
本気なんやろうか。

別に必要じゃないし今すぐどうこうって話じゃないけど、正直竣工写真なんかはミラーレスでも十分やし、
ソニー機にアダプター付けてシフトレンズ使った方が結果は良いのかも、とも思う。
アラのないレンズなので特に純正ボディじゃなくても後の補正はどうにでもなるし。

キヤノンボディである必要があるのは、自分の業務内容の場合、レンズ資産がホンマに活かせる、
スピード感の必要な記録とかライブとかそういう類の撮影だけになってきてる。

そのうちフルサイズでミラーレス機を出して、徐々にメーカー自体もミラーレスに力を入れるのは、
当然の流れなんやろうけど、一発目のフルサイズミラーレスは、やっぱりキヤノンやなぁ、っていう、
いろいろと力の入ってないものを出すのだけは勘弁してほしいです。

いずれウチの業務も軽量化をしたいのでミラーレスに流れていきそうではあるけれど、
その時にソニーを使ってる可能性は否めません。






by iidacamera | 2018-03-12 17:19 | 機材 | Comments(2)

超高倍率

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ダメなら今度の撮影で使用後売却するつもりで、1インチセンサーの高倍率カメラを買って、
動画テスト。
天気が悪かったけど、カメラとしては条件悪い方が底力的なものが分かりやすいので、
打ち合わせ帰りに奈良公園。

動画機のレベルとしては何の問題もなさそうですね。
自分の場合それほど高いレベルがそもそも必要ないので。
ソニーの動画ファイルが慣れてなくて最初どうやって取り込んだらいいのか分からなかったですが。
普通にカードからフォルダをコピーすると動画ファイルだけ見つからなくてテンパりました。

HFRは、編集であとからスローかけるのとどちらがいいのかやったことがないので分からなくて、
今日も事務処理のあと時間を作って自宅でいろいろとテストは続きます。

もし今後も使い続けるならパパママカメラ的な利用になると思われるので、一応写真もテスト。

個人的には超高倍率なんて全然必要なくて、そんなものはスナップ撮影には邪魔なだけや、
って頑なに思い続けてた。(笑)

帰宅してRAWデータがけっこう良くて、マイクロフォーサーズに近い感じでは利用できる、
ってことに気が付いたのと、もっさりした動作やけどAFは早いので、実はあれこれ考えながら、
画角も変えながら撮るっていうのが新鮮で思った以上に面白かった。

ネオ一眼って言われるジャンルは関ることがないと勝手に思ってたけど、正直イイです。
兄が10年以上前、姪が生まれてすぐに買ったキヤノンのネオ一眼が小さいセンサーで、
見づらいEVFで、iso400あたりから使い物にならないほどのノイズが載ってたことを思うと、
時代は変わっていくんやなぁって思う。

重さが程よいせいとかグリップしっかりとか、理由は他にもありそうやけど、なんかシックリ。
カメラ好き、レンズ好きからはいよいよ遠ざかるカメラではあるけど、キヤノンのコンパクトと一緒に、
いろいろと遊んでみようと思ってます。








by iidacamera | 2018-03-08 10:31 | 機材 | Comments(4)