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デーライトなスナップ

カテゴリ:日々( 1667 )

お宮参り

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コロナで大きな神社に行くことをためらってしまい、嫁さん手配で着物だけ借りて、
息子の撮影を自宅でして、近所の神社にお参りするだけで済ませよう、ってことになりました。

で、テスト撮影。

七五三の時と部屋の条件が違うため、被写体から引きがなく、140cmのオクタゴンで影が強く出てしまい、
もうちょい前に回すとカメラに被るので、結局このテストの後もう1灯入れることになり、
少し不満の残る撮影になってしまいました。
普通の部屋なので天井低いし、120cmのオクタゴンにしてもうちょい高め、フロント側に回して撮影した方が、
光が柔らかかったかなぁとか、いまだに後悔してます。


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主役は息子なのでは?、と思いますが、お姉ちゃんがはしゃいでました。
従姉妹にもらったドレスで。



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この後、近所の神社で手だけ合わせて、娘の大量の鼻血に翻弄されながら帰宅。


翌日は姉にも来てもらい、お食い初めもして、寿司でパーティーでした。
こんな時期じゃなければ、せめて外食でもしたかったなぁって思いますが、しょうがないですね。


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イベント祭りな二日間でした。










by iidacamera | 2020-03-24 00:00 | 日々 | Comments(2)

麒麟川島さんのこと

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もうかなり昔のことなので、ここで書いても大丈夫かと思います。
僕がこのブログを始めるよりずっと前、アシスタント2年目の半ば頃の話。

覚悟してはいたけど、広告写真スタジオのアシスタント業務、っていうもののしんどさと、
自分が独立する頃には景気がもっと悪くなってるかも、そしたら独立しても全然儲からんかも、
っていう割と絶望的な気分が年中蔓延してる、劇的に暗くて卑屈な人間でした。

労働時間の長さと、あってないような給料で、奢ってもらえるとき以外はほぼ飲みに行かない、
彼女欲しいけど積極的になれない、っていう情けない状態が続いてました。

たまに誰かが女性を紹介してくれても、1,2回ご飯を食べに行って、「将来は主婦になりたい」、
とか言われたらどうしよう、とか、今の俺のほんまの姿がどれだけカッコ悪いか、
できれば知られたくない、とか、そういう気持ちが強くて、結局デートにも誘えなくなる始末でした。

楽しみといえば、もともとお笑い好きやったので、帰宅後深夜に焼酎のアテに観る深夜のバラエティーとか、
ネタ番組でした。

当時若手やった麒麟さんはオンエアバトルとかのネタ番組でかなり目立っていたので、
「めっちゃ面白いなぁ、すごいなぁ、へぇ俺より年下なんや」とか、年功序列にまみれて、
惨めな気分の自分に浸りながら、若干嫉妬しながら、でも漫才を見て笑わせてもらえる、
とにかくよく見かける面白い芸人さんでした。


ある日、うちの師匠に麒麟さんを撮影する依頼があって、NGKの控え室でセットを組んで撮影させていただきました。
もちろん自分はアシスタントとしてセットを組んでフィルムの番記、撮影メモを撮って、ポラを引いて、
後は隅っこでひっそりしてました。

タレントさんの撮影っていうのは当たり前ですが、アシスタントは立場的には立ち位置を指定する時以外、
ほぼ口を聞くことはないので、その日もつつがなく撮影を終わってお二人ともすっと出て行かれるかと思ってました。

お二人ともとても礼儀正しく、劇場の合間の忙しい時間に、雑誌1ページのインタビューにも全力で臨んでいただき、
若手だからではなく、根本的にとても良い方々なのは良く分かりましたが、もっと衝撃やったのは、
撮影後に川島さんに話しかけられたことでした。

話しかけられた内容は他愛のないもので、ポラロイドを見せてください、よくこんな場所でこれだけ綺麗に撮れますね、
やっぱりセット組むの大変ですか、などなど、やったと思います。
ただ、それが忘れられないのは、当時の惨めで仕方なかった自分にとって、テレビで見かけるようになった、
しかもすごく面白い芸人さんが、話しかけたところで何のメリットもない隅っこに控えているアシスタントに、
わざわざ会話をしに来てくれた、っていう感動があったからです。

その後独立してから今までに撮らせていただいた、どの芸能人の方より、まともにお話をさせていただいた方でした。


先日先輩のカメラマンに晩御飯に誘っていただいて、酔っ払いながらその話をすると、先輩もしみじみ、
「それはほんま、ええ人やねぇ」っておっしゃってました。
先輩もだいぶ酔われてました。(笑)

川島さんがそんな小さい出来事を覚えておられる訳がないと思いますが、その後もどんどんテレビに出られるようになり、
今のご活躍を拝見してると、こういう方が売れるっていうのは素晴らしいなぁって思います。

こっちが勝手に感謝しているだけですが、当時救われた、っていう、多分一生忘れられない思い出です。

ブログ上で、勤めていたスタジオの悪口になるようなことをあまり書きたくなかったのですが、
そういう背景があって川島さんに感動させられた、って書いても良い時期かなぁって思ったもので。

15年以上も前の話でした。








by iidacamera | 2020-03-16 11:26 | 日々 | Comments(4)

二条あたり

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京都市の二乗駅付近で打ち合わせをした帰りのスナップかと思われます。
2月半ば頃。

今回のコロナウィルス騒ぎでこの日打ち合わせた仕事はキャンセルになりました。

僕はあまりイベント系の仕事がないので、今のところ直接的なダメージは少ないですが、
イベントとかメインのカメラマンは大変でしょうね。
ウチも先々2件キャンセルが出ていて、これからも増えるかもしれません。
世の中全体が大変なんやし当たり前ですが。

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この頃はどれくらい大ごとになるのか、全く想像できてませんでした。








by iidacamera | 2020-03-10 00:00 | 日々 | Comments(0)

ウォーキング

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コロナウィルスのおかげでこども園に登園できなくなり、娘と登園する必要がなくなって、事務処理だけの日や、
撮影スタートが昼以降の日は、朝食後に少し歩くかぁ、って話してたら、娘も一緒に行きたい、
というので、しんどいだけちゃうか、って思いながらもゆったりしたペースで一緒に30分ほど歩いてみた。

それなりに楽しかったそうで明日も一緒に歩くって言ってるけど、いつまで続くかなぁ。


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娘が撮ってくれました。
我が事やのに、子どもには優しい顔してるんやなぁってびっくりしました。

寝癖隠しに帽子を適当に被りましたが、兵動大樹さんのようですね。








by iidacamera | 2020-03-09 14:57 | 日々 | Comments(0)

記録的な暖冬

以前と比べても怖くなるくらい冬があったかくて、去年冬タイヤを購入する際、
めちゃくちゃ迷ったのが記憶に新しい。

今年、全く寒くなる気配がないけど、経年劣化でどの道ダメになってしまう冬タイヤ、
どのタイミングで交換しようか迷ったままズルズル時間が経過してしまった。

年が明けて、ようやく変える決心をして車屋さんで交換。


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全く役に立つ気配がないのに、お金を費やすっていうのは本当に悔しいけど、保険みたいなもの、
って思わないと仕方ないのかなぁ。

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例年であれば、冬は外で遊ぶ時間を少し減らしてたけど、今年は休みになるたびに、
娘と散歩、公園。

環境問題をちゃんと勉強したわけじゃないけど、温暖化は人間のせいじゃない、って断言できる人、
たまにいるけど、なんで断言できるんやろう、って不思議になる。


数十年後、子ども達が自分と同じくらいの歳になった頃、大丈夫なんやろか。









by iidacamera | 2020-01-24 14:12 | 日々 | Comments(0)

あけましておめでとうございます

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今年最初にして最高のポートレート。

昨年プライベートで撮る量を減らし、ブログの更新頻度も半年前くらいからガクッと下がってしまいましたが、
家族写真は毎日のように撮ってます。
スナップも少しずつではありますが、知らない街に行くたびに撮り続けてます。

今年もゆるゆる続けていきますので、本年も今まで同様にご訪問いただければ幸いです。

よろしくお願いします。



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我が家に長男が誕生したことにより、長女に与えた影響は計り知れないものがあります。
とりあえず、母親を独占できなくなり、新生児なのでどこにも出かけられず、父親は年末まで仕事漬け、
大晦日から5日までは遊んでやろうと思ったわけですが、本人も何がしたいわけでもなく、
ただただ平城宮跡通いが続きました。


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年始には凧揚げがしたい、というので平城宮跡に連れて行ってトライするも、百均の凧が一度風が止んで落ちてしまうと、
そのまま壊れてしまい、翌日修理して再度トライ。

揚がったんですが、今度は娘が飽きてしまい、一度あげて終わり。

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しばらくいつもと同じパターンで遊んだら、帰りたくなり、帰宅したら、
授乳終わりの嫁さんにおねだりして、近所の公園に出かけました。


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「アナと雪の女王2」を近所の映画館で観たこと以外、何もない正月でした。
映画はすごく面白かったので、父ちゃんと娘で毎日のようにお風呂で主題歌を熱唱しとります。


というわけで、割とちゃんと両親に甘えられてるように見えますが、やっぱり母親を取られた感がある、
年末年始の長女でした。









by iidacamera | 2020-01-06 10:00 | 日々 | Comments(0)

道頓堀 後編

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今更ですが、明るいレンズと手ぶれ補正のついた小さいカメラでの夜のスナップは、
正直ただただ楽しいですね。

LX100iiはちょっとカメラオタクに疲れてしまって末期症状でカメラもレンズももういいかな、
っていう人に非常にオススメです。(笑)

結構そういう人いるんじゃないでしょうか。







by iidacamera | 2019-12-22 20:00 | 日々 | Comments(0)

道頓堀 前編

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写真をむやみに撮らない、機材オタクはやらない、って決めて4ヶ月ほど経ちました。
どのみち何かテーマを持ったような写真は全然やる気にならないので、
衝動的に撮る気にならない限りはいろんな光景をスルーしてます。

昨日戎橋上からビルの外観の撮影をして、コインパーキングに戻る最中に、
道頓堀の風景が楽しくなってしまって、車に荷物を置いて、20分だけ撮影。

平面的に撮りたくて、絞ってパチパチやっただけですが、非常に魅力的な光景でした。







by iidacamera | 2019-12-21 16:25 | 日々 | Comments(0)

無事

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生まれました。
男子。
予定日に、スッと生まれました。
嫁さんが驚くほど短時間で。
親孝行。
そういえば一人目の時もめちゃくちゃ早かった記憶があります。
嫁さんの体質では。

カメラマンのくせにいつものことで、こういう時すぐに写真を撮ることに気が回らなくて、
看護士さんに「写真は?」って聞かれるまで、抱っこしてくてウズウズしてカメラは娘に持たせたまま忘れてました。
広告系のカメラマンでよかった。
これが自分の体質やとすると、報道とか営業写真とかはめちゃくちゃ不向きかと思います。

上の子の時は、出産後すぐに手術が必要でNICUに入ってしまったので、生まれてすぐの赤ちゃんを、
自分の手で抱っこできたのは初めてでした。
軽かった…。

これでまた賑やかになるなぁ。

とにかく母子ともに元気で何よりです。
よく泣いてました。

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娘もとても喜んでくれて一安心。

仕事が立て込んでてロクに相手になってやれない父ちゃんと、じいちゃんばあちゃんと、
4人の生活になるので、娘も我慢の時ですが、これで娘が強くなってくれればと思います。











by iidacamera | 2019-12-13 10:36 | 日々 | Comments(8)

竣工写真について考える

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10年ほど前、竣工写真、特に内装系を撮ることにようやく慣れ始めた頃、やっぱり竣工写真の意義は、
記録としてお店の作りがしっかりわかる事やと考えてた。


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色々とお客さんの話を聞いてきた結果、時間が経って、少し考え方が変わってきたように思う。

結局写真の根源はみんな同じで、仕事で撮影する以上、どうやら重要なのは出来るだけカッコよく撮れてる、
って事で、お客さん側だって社内・社外いろんな人たちに見せるわけで、
そうなるとやっぱり体裁は大事、って事で、当たり前の事やけど物事を難しく考える癖があるせいで、
そういうことに気づいてなかった面がある。

もちろん、今は写真を売り渡しで二次利用等には関知してないので、広告用途で使用されることも考える必要がある。


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記録性も大事なので、記録性と写真の体裁の両方をある程度兼ね備えようとすると、少し中途半端な写真になることもあるけど、
出来るだけいい写真で、融通も利くもの、っていうのが良いのかなぁと考えてます。

施主様、内装会社のご担当の方々、それぞれの手に渡るものなので、その時々で少しずつ方向性は変わりますが。


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なんでそんなことをわざわざ書いたか、っていうと、自分のメインの仕事に対しての考え方が変化するのが、
結構面白いなぁって思ったからです。


10年後、この記事を読み返してどう思うのかなぁって少し楽しみです。







by iidacamera | 2019-12-11 15:43 | 日々 | Comments(0)