デーライトなスナップ

カテゴリ:写真を考える( 31 )

写真を考える#31

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by iidacamera | 2018-05-31 06:00 | 写真を考える | Comments(0)

写真を考える#30

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娘が風邪を引いて明日の撮影前にどうやって嫁さんとバトンタッチしたらいいのか、とか、
実家でどれくらいなら面倒を見てもらえるか、とか、薬飲んで復活してくれへんやろか、
とか、そんな話だけで今日仕事を終えてから娘が寝るまで、家族と話をして終わった気がする。




そういうことを話してると、何故か全然違うことを考えてしまった。
多分先日ある方のブログを読んでたからやと思う。

デジタルになって、誰でも写真に気軽に触れられるようになって、面白い視点とか、
ピントがキッチリあった写真とか、構図が綺麗であったり斬新であったりする写真とか、
そういう写真自体はいろんな人が撮れるようになった。

動体だって機材を買って練習すれば、いろんな人が楽しめる被写体になったと思う。

フォトコンの審査する方々なんか、めちゃくちゃ大変なんじゃないか、って他人事ながら同情したり。


だから、ネットや雑誌で騒がれたりする「写真家さん」も、感覚的にはどちらかというと、
写真の先生、みたいに思える方が多いし、web等で自分は写真家だ、って名乗ってる方々も、
やっぱり写真の先生、みたいに見えてしまう方が多いように思う。

もちろんそうじゃない方々がたくさんおられるので、お気を悪くされた方々、申し訳ありません。

なんていうか、撮り方を教えてあげましょう、的な。

感覚的に分からない方々ごめんなさい。文章スルーしてください。


要は、デジタルになって敷居が低くなった分、写真の表面的なところには誰でも簡単に立ち入れるし、
その分表面的なところで勝負する「写真家」さん達がたくさん表れてしまって、
写真と真摯に向き合ってる方々が、ただのマニアックな人扱いになってしまってるんじゃないか、
っていう、変な心配をしてしまってるわけです。

決して毒づきたいわけじゃないので、こんな訳の分からない文章を読んでくださってる方々、
ご理解ください。

まあ世の中何でもそうな訳で、音楽だって映画だってキャッチーなものが受けるし、キャッチーなものだって、
とても素敵やったりするので、一概に否定してる訳じゃないけど、実際には写真家さんの使命って、
自身の写真と向き合う以外にないんじゃないか、って思ったりするし、そういう方々の写真は、
やっぱり見てて面白い。

じゃあ自分はどうやねん、って話になると、恐縮するしかないけど、やっぱり撮り続けるしかないんやろなぁ。
多分自分は仕事以外の写真に対して、真剣に向き合ってるかどうか、そんなレベルではまったくないのかも。
でも、好きなので撮る、っていうのも正しいんじゃないかって思います。

その辺に自分と写真の関りが何か表れてくるともっと良いんやろうけど、今のところは自分の写真も表面的、
って思ってます。

とりとめのない感じがするのは、少し酔っ払いながら書いてるからです。

アラーキーとか大道とか大御所の人達や大御所じゃないけど面白い数々の方々の写真を見てると、
やっぱりスゲー、かっこいー、頭がカッカしてきたー、写真撮りたいー、ってなる訳なんです。

もっと若いころは漠然と自分もそうなりたい、みたいな気持ちがあったように思うけど、
今はもっと純粋かもしれません。
そうなれない、っていう見切りがついたせいかも。(笑)


長文になったのでこの辺で。

気持ち良く酔っぱらっております。






by iidacamera | 2017-12-26 23:27 | 写真を考える | Comments(0)

写真を考える#29

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数年前、地元の観光地はもう撮らない、とかかっこつけて言ってた気がするけど、今はそんなこと全然思わない。
どこでもいいんじゃないかって思う。
それよりもうちょっとやりたいことが何なのかをしっかり考えんとなぁ。

でも思考しながらダラダラ足が痛くなるまで歩き続けるのはやっぱり楽しいですね。






by iidacamera | 2017-09-02 06:00 | 写真を考える | Comments(0)

写真を考える#28

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最後のカットは狙いすましたようで嫌。
って思いながら、どうしても撮ってしまうってことはこういうのも好きなんやろうなぁと思いなおした。





by iidacamera | 2017-09-01 06:00 | 写真を考える | Comments(2)

写真を考える#27

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別に難しいものを意図的に撮ろうとか表現しようとかじゃなくて、目に付いたものを時系列に並べているだけのものです。

久々に少し時間が取れたので、今日明日は撮影したり、ブラブラしたり、になりそうです。
自分のためだけに時間を割くっていうのがこれほど贅沢な気分になるとは思いませんでした。






by iidacamera | 2017-08-31 15:03 | 写真を考える | Comments(0)

写真を考える#26

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昨日娘をこども園に送った帰り。
自転車が乗り捨てられていて気になる。
実は自転車の上の斜面に猫もいる。


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今日はさらに奥まったところに移動されていた。




人の写真を見ると、広告系だとどうやって撮ってるのか分からない、っていうのは気になる。
最近はライティングとかセット云々より画像加工の方が多いので、昔と比べると、どうやったのか分からない、
っていうものは増えたけど、分からないまま諦めるものも増えた。
もちろん画像の加工ができるっていうのは立派な技術ですごいことやけど、カメラマンとして好きな人は、
自分にとってはやっぱりライティングが美しいとか、すごいセットが組めるとか、そういうことかなぁ。

特に自分がロケばっかりで、ライティング以外のセットは現場の成り行きが多いので、スタジオを持ってて、
スタジオ撮影中心の方々には一定のコンプレックスもある、ような気がする。ないかも。

写真家さんの作品やと、やっぱり何か視点が妙やったり、どこか一般的な美しい構図とは違うものが気になる。
レンズとカメラがあって初めて写真が撮れるわけやし、撮影者によっての差っていうのは絵画なんかと比べて、
思いのほか小さいしマニアックではあるけど、写真を見たときに何か奇妙な印象を受けるものが好きです。
たぶん教科書的な美しい写真は仕事の方でお腹いっぱいなのかも。
自分は教科書的な写真の方が染み付いてしまってて、なかなか普通の視点以外のものがないように思う。

あとはめちゃくちゃ綺麗なモノクロのプリントができる人もやっぱりすごいなぁ。


こうやって考えると、結局自分が持ってないものをすごいって思うもんなんですね。






by iidacamera | 2017-08-29 10:28 | 写真を考える | Comments(0)

写真を考える#25

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135フォーマットで50mmっていうと、標準とは言うものの自分にとってはちょっと緊張感を強いられる画角なので、
広角側に変えるとホッとする。

で、ホンマに何も考えてなかったんやろうなぁって思うのが、23mmを付けた後の写真が全部、
雲のおかげでダイナミックな空に引っ張られて、露出やら構図やら、全部空を意識したものばっかり。

久しぶりすぎて、シャッターが切れること自体が嬉しかった、って写真がたくさん撮れてました。


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在庫終了です。





by iidacamera | 2017-05-29 07:00 | 写真を考える | Comments(2)

写真を考える#24

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こういう写真では機材って言ってもカメラとレンズしか使わないので、どうしても気になるのはレンズ。
カメラは自分のフィーリングに合うものが2,3種類あれば十分のように思う。

フジノンってとても優秀なレンズばっかりで、自分が持ってる23mmと35mmの小さいF2レンズは、
バリバリ写る分、情緒的な部分は少し欠けてるように感じるけど、こういうレンズの方が被写体を考える勉強にはなる。
ちゃんと撮る対象を考えないと、レンズが助けてくれないことが多いので。

結局、自分はかっこいいイメージを狙ってたのか。
そんなつまらんことがやりたかったんやろうか。
もっと被写体について何か感じてるはずやったような気がするけどそれが何なのかは、
前に撮影に出かけてからだいぶ時間が経ってしまったせいで、全然思い出せん。

……って自省しながら歩いてたのに、今回の記事の内容とは全く矛盾する、
「やっぱり明るい大口径単焦点もあった方が楽しいよな~」、
っていうしょうもない煩悩も頻繁に頭をよぎってしまうダメ人間でした。

こう書いてみると、ほんまにどうしようもないオッサンがただただ1時間くらい散歩しただけにも見えます。






by iidacamera | 2017-05-28 08:00 | 写真を考える | Comments(0)

写真を考える#23

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久々に1時間ほど撮る時間を設けて、自宅から車で20分ほどの木津駅近辺まで出かけて、ブラブラしてみた。

あんまりにも久しぶりやったので、反射的にスナップするようなことをやりたいのか、じっくり撮りたいのか、
何か狙いがあるのかないのか、さっぱり整理できないまま1時間ボーっと歩いてた気がする。

そんな奴がよく写真についてああだこうだ言えたもんや、って自省してしまった。

そういう写真ももしかしたら後で何か思うことがあるのかも、とも思うので、一応アップしてみます。





by iidacamera | 2017-05-27 14:23 | 写真を考える | Comments(0)

写真を考える#22

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大阪の写真家さんでとても好きな方がいる。
その方の写真は自分の写真とは全然違って、ストリートで戦っているような、激しくて胸に迫ってくるような、
目を背けたくなるのに目が離せないような、恐ろしい迫力がある。

自分のように商業写真のため、技術から入っている人間には到底撮れないような写真に、ブログを拝見するたび、
圧倒されてしまう。
ご迷惑がかかるといけないのでリンクは貼りません。

その方と自分を並列で語るのは非常に申し訳ない気がするけど、先日とても共感できることを書いておられた。

自分自身、普段は有名カメラマンや写真家さんのことを羨みながら、自分はそうなりたいとは思ってなかったり、
若い頃はよく好きな写真家さんの生き様に憧れながら、自分自身は世間一般の人たちと変わりのない生き方を選んでて、
じゃあなんでこんなに仕事外でまで写真を撮ってるんやろうって考えると、満足したいだけなんやろうなぁって思う。
これって決めたからには、体が動かなくなるまではやれるだけはやりたいって、どこかで焦ってるのかも。

すごく激しい写真を撮られる方やけど、根本的には似たことを考えておられるようやった。
週末、また雪を見に行こうかと思います。




by iidacamera | 2017-02-09 12:00 | 写真を考える | Comments(0)