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デーライトなスナップ

2020年 03月 03日 ( 1 )

単焦点レンズのこと

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最近のどでかい大口径単焦点レンズを見てると、EFマウントのシグマアートが小さく見えますが、
やっぱりでかいものはでかいんです。

単焦点の仕事での用途って、広角、標準、望遠の三本のズームと100マクロを入れた後、
ライトやらバッテリーの予備とか入れて、その上でバッグの隅っこに50mm,35mmくらい突っ込んで、
暗い室内でのスナップやら、被写界深度の浅い絵が欲しい時とか、そういうシーンに備えての予備、
ってことが多いです。

家族写真では、子どもの荷物と自分の荷物のついでに持っていく、ってことが多いのでやっぱりでっかいと困ります。

自分のための写真ってなると、やっぱり街中でのスナップばっかりなのでやっぱりでっかいと困ります。
むやみに人に警戒されてもしょうがないので。

で、使用頻度がどんどん下がる、っていうパターンなんですが、これってプロアマ関係なく、
ほとんどの人がそうなんじゃないでしょうか。

現状、単焦点だけでやる仕事って、年に一度あるかないか。
そういう時以外は大口径単焦点は出番が本当に少ないです。
結局息子もシグマアートで撮るのは諦め始めてます。
やっぱり大きいのを常に手元に置いとくのは煩わしいです。

RF35f1.8マクロはサイズ感、性能、価格、全部ちょうどいいと思います。

EF50f1.8STMが現代レンズらしく、ピント面は割と開放からシャープなんですが、
ボケが背景との距離や背景そのものの質によって、ガサガサしてしまいがちで、
なんか今時の安価なレンズ、っていう雰囲気がムンムンするのが少し苦手。

USMの50f1.4も3000万画素では開放付近の緩さがいよいよ気になってしまうので、
使わなくなりました。

メーカーの威信をかけた比類なき単焦点レンズ、ってのもやりたい気持ちはわかるんですが、
ちょうどいい50mmって写真を撮る上でめっちゃ大事やと思ってるんですが…。

なんでEOS Rを発売した時に50mmで5万くらいの綺麗に写るやつを同時に発売しなかったんでしょうね。

ようやく噂が出始めてますが、早々に軽くて綺麗な標準単焦点が欲しいです。
何のための軽いボディなんでしょうか。






by iidacamera | 2020-03-03 00:00 | 機材 | Comments(2)