使ったことがあるXマウント中華レンズの話①



中華製、安価MFレンズが乱立する昨今、どれを使うのが正解なのかめっちゃ難しいです。
この10年ほどで、安価ゆえにアレコレ手を出して、手放して、を繰り返してました。
今回はXマウント35mmの話です。
かなり昔からカメラ屋がちゃんと取り扱っていた、中一光学のspeedmasterが有名です。
これ、f0.95で僕が購入した8年ほど、新品で6万円前後は衝撃価格でした。
写りは、F2くらいでピチッと改造するようになるのですが、周辺まで改善するのはもうちょっと絞らないと、
って感じだったと思います。
重さ、F0.95、などバランスはとても良いレンズでした。
ただ、開放付近は結局あまり使えないことと、そこそこ重いことで
これに対抗なのか、7artisansの35mmF0.95が登場して、これが中一光学の半額。
衝撃を塗り替えられました。
僕はこれをさらに中古で、1.5万円ほどで購入して、今も使ってます。
めっちゃ綺麗な写りです。
中一光学を4年前くらいに手放しているので、正確なことは言えないですが、
7artisans35mmf0.95はボケも綺麗でスムーズで、なんというか、粗いところが少ないです。
先日購入したSG-imageの35mmf1.2は、コンパクトでスナップにとても良いですが、
ちゃんと撮りたいなら7artisansの35mmがいいです。
TTartisan35mmF1.4は、紛失したのか、売ってしまったのか分かりませんが、
これはいっぱい使ったレンズです。
TTartisanの35mmはめちゃくちゃコンパクトで気楽に振り回せてとても良いと多います。
ただ、SG-imageと同じく、コンパクトさを優先した設計なのか、ボケが粗かったりするので、
少し絞って使うことが多いです。
ということで、僕が使った範囲の35mmでは、7artisans35mmf0.95が最高かなぁと思います。
他がめっちゃ軽いので、少し我慢が必要ですが、夜も楽しくて、綺麗なボケが楽しめて、おすすめです。
7artisansから出ている35mmF1.4も多分良いと思います。
7artisansはコンパクトさを犠牲にして写りを優先したような感じがあります。
普通に考えればこれでも十分コンパクトですが。
軽さ・小ささを優先したいなら、TTartisan、SG-image。
中一光学は余力があればって感じでしょうか。
次回に続きます。
※あくまでも、僕が使用した範囲の話です。個体差などは考慮しておりません。
上記の注釈これからしばらく、毎回入ります。笑
by iidacamera
| 2025-08-30 17:00
| 機材
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