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デーライトなスナップ

Xhalfは適当おもしろカメラ

フィルムを使うにあたって、実はXhalfを同時に買うつもりをしていたのですが、
予約するタイミングを逃し、気がつくと在庫切れ、値段は高騰と、フジのいつものパターンが、
始まろうとしていました。

で、いったんXhalfは諦めてひと月ほど経った先日、出張の際にカメラ屋さんにブロワーを買いに行くと、
店頭に欲しかったチャコールシルバーが正規の価格で置いてあり、購入できました。

※調べるとかなり安価で買えたようです。神戸元町のなにわカメラで10マンちょいでした。


PENTAX17はハーフサイズとは言え、撮影が楽しいのでひと月に何本も回したくなります。
が、そんなことやってるとフィルム・現像台でひと月3本回すと1万円くらいになってしまい、
ちょっと厳しいので、Xhalfが発表されたとき、ぜひ並行して使いたいなあと思いました。



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写真を始めてから20年以上、諸先輩の教えや、自分自身のかなり真面目な性格が災いして、
昔は暗室でネガ現像して、プリントを手焼きしてたんやから、レタッチは面倒とか、
そんな簡易的な写真なんか、プロがやるべきではない、と頑なに思い続けて来ました。

先日フィルムを再度やろうと決めたとき、「もっと気軽に、簡単にやろう」、が、
大きな目標でした。
頑なに「写真とはこうあるべき」を貫いた結果、こども写真のプリントをしなくなっていたので、
これでは本末転倒やなぁ、と。


で、フィルムももう一回使おうと決めたとき、Xhalfの「RAW撮影できない」、
ということと、「フィルムカメラモードがある」という二つの内容が気になり、
いろいろ調べて、これは使ってみないと分からないなぁと思いました。
ただ、自分の今の思想にはぴったりのように感じます。



昨日、友達と飲みに行った際と、今日出張の帰りに使ってみましたが、
まさに求めていたものだったかと思います。

写りは1インチセンサーなり、レンズもキレキレなのかは分からない、AFはたまにもっさり、
でもスナップ撮影の範囲で日中はそれほど困らない、という印象です。

フィルムカメラモードも、各レビューなどでは「ストイックすぎる」という話が多いですが、
個人的には、背面液晶をチラチラ気にしながら仕事のように撮影する、という行為を、
わざわざプライベートに持ち込むのに、かなり昔から疲れ始めていたので、とても快適です。

話題になりがちなフィルム巻き上げレバーのようなものなどの作法は賛否あるようですが、
個人的にはどうでも良いです。笑
撮影リズムがフィルムカメラと似る、という意味ではアリなのかもしれません。



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クラシッククロームで通してみましたが、ちゃんとフジのXシリーズと共通の絵作りですね。
フィルムカメラモードのフィルムはスマホで現像した後、appleだと写真に残るのですが、
このデータ、どこかに保存してcloud上のデータはどんどん消すようにしないと、
iCloudがすぐいっぱいになりそうです。



若い人向けなのかおじさんおばさん向けなのか、ちょっと分かりにくい感じもしますが、
僕の今やりたい写真の考え方としては、とてもフィットしているように感じます。

スマホとの連動でこれからこのカメラの使い方が広がっていくようだと面白いですね。









by iidacamera | 2025-07-09 17:00 | 機材 | Comments(0)
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