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デーライトなスナップ

LAOWA FF S 20mm 速攻悲しみのレビューです

フジGFXに乗り換えたきっかけは、今後はほとんど全ての撮影を中判で賄いたい、という試みでした。

特に僕の撮影現場でダントツに多い建築撮影で、TS-Eが使えるという情報と、年内にフルサイズ換算で、
16-28mmになる、GF20-35mmが発売されること、さらに来年はシフトレンズもラインナップされ、
それに加えて近々LAOWAからGマウント対応のシフトレンズ20mmが発売される、という情報があり、
これはもう中判でオッケーやな、という判断でした。

実際、フルサイズ機と比べるとレンズの端っこも使うようになったせいで周辺画質は落ちますが、
TS-E二本は相変わらずウチの主力です。

で、とうとうLAOWA20mmシフトが発売されました。



LAOWA FF S 20mm 速攻悲しみのレビューです_f0167977_16132512.jpg

2ヶ月前から予約していたので、発売日の今日届きました。

で、想像以上にガッカリしたので先にこちらで記載しておきます。
Gマウントご使用の方で、こちらのレンズの発売に期待されている皆様、水を差すようで申し訳ありませんが、
ご注意ください!!

・情報通り、シフトしなければGFXでもケラれなしで20mm(換算16mm)単焦点として使えます。
・シフトなしで使う分には、絞った状態しか見ていませんが、周辺までそこそこ綺麗でシャープ。

以下がGFXユーザーで建築やりたい人にはがっかりポイント。

・横位置撮影で、上下4メモリ程度以上シフトすると思いっきりケラれます。
・レボルビング機構採用はとても嬉しいのですが、横位置でそれ程度、ということは、想像つくかもしれませんが、縦位置に切り替えて、レンズも縦位置用に切り替えた途端ケラれます。
縦位置では普通の20mmとしてしか使えない、ということですね。


実は最初から、「フルサイズと共用で開発」という部分で引っかかってはいました。
多分何処かからケラれるやろうなぁ、という予想でした。

それにしてもここまで使えんとはめちゃくちゃがっかりです。

ちなみに35mmフォーマットにトリミングしても全域シフトはできなくて、一定までシフトすると、
ケラれは発生していますので、フルサイズ機ではどうなんでしょうね???

まあ純正でも空白の画角ではあるので利用価値はありますが、これ程度しかシフトできないのでは、
結局僕の利用方法やと、EF11-24とこのレンズは、多分いずれ発売される20-35mmに置き換え、
になってしまうと思います。

以上、現代の人柱について、でした。

くそー!!












by iidacamera | 2022-07-01 16:30 | 機材 | Comments(0)
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