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デーライトなスナップ

もっとライトに扱わなくては

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仕事上での話ですが、最近、少しずつ中判に入れ替えたことで反省点も出て来ました。

全体的に写真に重厚感というか、どっしりした感じが出ましたが、これはアスペクト比の兼ね合いと、
プラス僕の心理的な、「中判を使っているから大事に撮らねば」ということ、両方によるものです。

ただ、そのせいか気軽さが減り、今のところ現場では、少しですが手数が減ったように感じます。

正直、ポートレートなんかでは、もっと遊びの余力があったはずなのに、気付くと三脚に据えて、
ほぼカメラ固定で終わってしまうこともあって、ミスはないけど面白いかどうか、
っていう話ですね。

ちょっとプライベートで使う時も、積極的に軽い写真を撮る方向にも持ち出さないと、
なかなか心理的な部分でせっかくの「気軽な中判」の良さが出せないように思います。

上の写真を撮ったX-E4とあんまり変わらないくらい、気軽にパチパチやるカメラ、という意識改革が必要、
と本気で思います。


もう一点、テザー撮影が遅い、という理由で先日モニターするためのMARS300proを紹介しましたが、
もちろんブツ撮りの観点では何の問題もないのですが、人物撮影では結局連続してシャッターを切ると、
お客さんはその間撮影画像は確認できない、ということに気付き、初めて、ポートレートでは意味がないことに気づきました。


ちなみに有線テザーも時間がかかるので避けてましたが、試しに事務所のmac mini 2018にusb-cの、
入力端子を使ってカメラと接続したところ、mac book pro 2013の半分の時間に短縮できてしまいました。

1カットRAW +jpg normalで3秒以上かかっていたのが、2秒かからないくらいになっている感じ。

ちなみに以前はcapture oneでカード内にはデータを残せなかったようですが、現在はカードに残しながら、
PCへの転送が可能です。



要はカメラを全入れ替えしてしまったせいで、フジの融通の効かなさも相まって、ノートPCを本格的に、
時代遅れに追い込んでしまったようです。


すでに今年はシャランを購入、カメラも中判二台、レンズ5本で、コロナで大打撃を受けた自分に対して、
背水の陣を敷くような意味合いがあったわけで、最早今年はこれ以上の出費は正直厳しいというか、
とっくに限度を超えてしまってます。

それでもmac book proの新しいものが必要かどうか、これはもうアレですね、今後どれくらい、
ポートレート撮影が復活するかによる、といったところでしょうか。
コロナのちょっと前くらいからポートレート撮影が激減したんですよね。
諸事情ありますが。


ステージ・ライブなどのイベント系、タレント撮影を多く手掛けておられるお世話になっている先輩が、
「ゴールデンウィーク明けくらいから、急激に仕事が復活した」とおっしゃられていたので、
世の中の状況が急激には反映されづらい僕の仕事内容ですが、秋あたりに向けて、
そろそろ動きが活発になっていただけると嬉しいですね。
そうなればパソコンの一つや二つ、勢いで買えるんですけどね。

明るく楽しく、希望を持って、もうちょい世の中を静観したいと思います。










by iidacamera | 2022-06-28 17:00 | 機材 | Comments(0)
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