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デーライトなスナップ

足跡#160

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息子がいろんな表情を見せてくれるようになってきました。



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父が入院していて、見舞いのため東京から兄が帰省。
ちゃんちゃんこを着て、限られた時間で娘の相手をたくさんしてくれました。

娘は弟ができて自分だけに注目が集まらない生活に、少しだけ慣れ始めているようです。
もちろん弟を可愛がってくれてます。




昔の写真家さんの写真を色々と見ていると、フィルムだからこそ良かった、っていう側面のある写真って、
多数存在していて、同じものをデジタルで撮ったところで、「だからなんやねん」ってなってしまう、
っていうことが多いように思います。

一枚一枚にお金がかかるフィルムはやっぱり重みがあったんでしょうね。


ただ、今も昔も、面白い、っていう写真はそういうところと離れたところにあるような気もしますが。

僕があんまりフリッカーをやらなくなったのは、カメラやレンズを上手に使ってかっこいい写真を撮られている、
っていうタイプの方はやっぱり写真そのものも分かりやすいので、「いいね」がいっぱい付いてました。
もちろんいろんな方々のところを巡回されるマメさも持っておられるのだと思います。

それに対して、面白くてたまらないような、独特の視点で写真を撮り続けておられるような、
凄みすら感じるような方々の写真にはそれほど足跡が残ってなかったりして、まあそんなもんか、
っていう一種のつまらなさみたいなものを感じてしまったっていうのがあります。

今はいいね!ボタンは押してませんが、好きな人のやつだけちょこちょこ覗くようにしてます。



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一枚の重みとは無縁ですが、デジタルやからこそ、子供のこういう表情をしつこく追っかけられる、
っていうメリットはありますね。

EOS RにAF遅めの35mmでも案外なんとかなるもんやなぁ、って思い、最近プライベートで復活中のセットです。









by iidacamera | 2020-02-25 15:09 | 足跡 | Comments(2)
Commented by bonyaly at 2020-02-28 22:31 x
単なる思い込みかもしれませんが
銀塩写真って暗い穴蔵の中でその絵を浮かび上がらせる作業の呪術性が
(暗室作業ってどうしても深夜の作業になることが多かったし)
画像になにかまとわせてるんじゃないかなとか思ったりしますが
あの時代は撮られる方の姿勢も現在とは違ってましたよね

それはともかく、ご家族の写真 どれもすごく素敵ですね
関係ないですけど、最後の1枚、魔女の宅急便思い出しましたw
Commented by iidacamera at 2020-03-02 10:58
> bonyalyさん

思い込みではなく、一枚にかける重みは見る側も感じますよね。
それをデジタルで軽く真似してみると、同じように撮れてしまうんですが、
同様のものではない、って思います。
でもそういう時代背景やフィルム時代の記憶の人にとっては同様のものなのかなぁ、
とか考えると、写真ってちょっと切ないと思います。

娘のあの服、確かに言われればそうですね。
なんかで見たなぁって思いましたが、髪のゴムも含めて、彷彿とさせますね。
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