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デーライトなスナップ

結局こうなる

普通、コマーシャル系のカメラマンといえばタレントさんとかモデルさんの写真を撮る、っていうことが、
華やかで目立つ仕事ってイメージですが、自分自身は非常に苦手、って公言してました。

何をお前ごときが仕事を選んでるねん、って話ですが、勘弁してください、他の仕事には一切文句言ってませんやん、
ってことで勝手に許してもらってる前提で、タレントさんの撮影っていろんな方が取り巻きに居られて、
すごく緊張するので苦手、って正直に言ってました。

にも関わらず、年1回くらいは撮影が入ってたり、知り合いのカメラマンの下請けをしたりしてました。
発注元からしたら、別に苦手にしてるように見えなかったらしいです。


まあそれくらいのペースなら頑張るかぁ、って淡々とやってたんですが、昨年後輩が投げてくれた仕事を受けた後、
なぜかコンスタントに月1回くらいのペースでタレントさんを撮る仕事が入るようになってしまい、
あれ、全然思ってたのと違う、って思いながら、そこまで言ってるのに仕事をいただけるってことは、
自分は多分そういう華やかな世界が向いてるって思うことにしよう(笑)、って決意して、
最近は楽しんで仕事をするようになってます。
縁がある、ってことで勝手にまとめてます。

別にメインの仕事ではないですが、今までのペースを考えると怒涛のように芸能のお仕事が舞い込んでます。

で、そうなってくるとミラーレスだけって大変になってきました。


結局こうなる_f0167977_09344272.jpg



昨年12月、レフ機と決別することにしたはずで、実際半年以上触ってなかったので、色々と思い出すために、
事務所でテザーテストの繰り返し。

ストロボ光でのポートレイトはミラーレスではすごくやりにくいですね。
見えてる映像がフジだとWBのみ反映とかできるので、それでもいけそうな気がしますが、
そもそも白ホリなんかでの撮影だと背景に露出が引っ張られて人物の表情が見えにくかったり、
ちょこちょことデメリットを我慢してました。
ちなみにEOS RのEVFはWBのみ反映があるのかどうか分かりません。
あるのかも。

設定を演じてもらいながら撮影する、ってことも多くて、瞬間をEVFでさらにストロボ光で狙うわけですが、
こういう時のEVFはもう山勘に近い状態です。

最大の難点はしょっちゅうブログで愚痴ってましたが、MacBookpro 2013でテザーをしてると、
EOS Rではなぜかフリーズしがちで、相手を待たせて撮影を中断するっていう、恐ろしい事態が二度発生しました。

ここでMacBookproを最新に買い換える、っていう案もあるんですが、さらに別のトラブルを抱えることになりそうで、
結局断念。

フジでやることにしようかなぁって考えてましたが、フジではまだレンズが揃ってないことと、
ギリギリのハイキーなんかを求められた時に、やっぱりフルサイズの方がやりやすいしなぁってことと、
色々考えてるうちにめんどくさくなってしまって、結局Rを一台下取りにして、5D4を中古で買い戻しました。

最初っからR二台が無茶やったなぁって後悔してます。
トータル7、8万円損してるのかもしれませんが、その辺のことはどうにか忘れたいと思います。

仕事で予備に持って行く時のEOS Rにマウントアダプターを忘れないようにしないと、
現場でめちゃくちゃ無駄な荷物になりそうな予感ですね。












by iidacamera | 2019-07-01 10:02 | 機材 | Comments(0)
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