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デーライトなスナップ

仕事内容の変化

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以前はディレクションしてくださる方がいて、自分は指示を聞きながら、時にはこちらから提案しながら、
撮影を進めていく内容の仕事がほとんどやったように思う。

最近の仕事は、もちろんディレクション業務をされる方が同行する場合もあるけど、
多くの仕事がお客さんと直接のやり取りになってきた。

理由が分かりやすい。
紙媒体の仕事がなくなってしまった代わりに、ホームページ用撮影はめちゃくちゃ増えて、
その多くが撮れた写真を元にデザインを考えるもので、デザイナーさんは来られない。
もしくはお客さんの自作で、何かのテンプレートを利用したホームページで、
写真だけはプロに撮ってもらいたい、っていうものやから。


なので、以前のように現場単価で細かく移動しながら撮影を繰り返すような案件は激減した代わりに、
1現場数時間で、以前よりかなり頭を使った仕事が多い。

最近はようやくディレクション業務をされる方の気持ちも分かるようになってきて、
写真が美しくてもダメなシーンが、自分が思ってる以上にあるなぁとか、
最終撮り切って帰宅して画像処理をしながら、力を入れるポイントが違ったかなぁとか、
色々と反省の日々。

昔はお客さんとは雑談をするだけでよかったんですが、今は最終どう使いたいか、
現場でインタビューの毎日です。

だから文句があるかというと、昔より楽しいかもしれません。












by iidacamera | 2019-04-09 16:50 | 日々 | Comments(2)
Commented by koppel055 at 2019-04-09 17:30
昔取った杵柄というやつですね。
クライアントと話しながら、ほんとに必要とされる仕事内容を定めていくというのは、コンサルティング営業に近いですね。

そういえば、マツコ・デラックスさんは、数年間雑誌の編集部にいたそうです。
編集の仕事にかかわっていた人は、マルチにものが見られるので、コンサルティング的な営業に向いているのではないかと思います。

ディレクションって実はノウハウがいるのに、クライアントさんはそのことに対してなかなか対価を支払おうとしません。ホームページのトップページにはどんなビジュアルが必要で、仕事実績のページにはどんなビジュアルが望ましいのかなど、といった視点で見ると駄目なホームページが多すぎで、もっぱらウチの会社では「このページは文章のここがだめ、写真はこういう点がだめ。文章は~、写真は~が必要」というコンサルティング的な営業でホームページを受注し、私はいちおう写真部隊となっています(笑)


Commented by iidacamera at 2019-04-09 20:38
> koppel055さん

僕の場合はディレクション業務でお金を取れるほどのことはできてないと思います。
特にコンサル的なアドバイスや、それに基づいた撮影をしているわけではなくて、
単純に希望を聞いて、それに合わせたような撮影を考えてるというところでしょうか。

マツコさんが編集部にいた話は聞いたことあります。
多分相当賢い方なんじゃないかと思いますが、自分自身はああいう風に広い視野で、
いろんな角度からものを考えられるタイプじゃないから、
そもそもカメラマンという職を選んでいると思います。
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