或る光景#58
昔はこのブログでもよく、「レタッチバリバリなんですか?」って聞かれてた。
レタッチ、っていう言葉が一般に浸透した時期やと思う。
昔、っていうほどこのブログが続いてるのにも今ビックリしてるけど。
見る人が見れば分かるのかもしれませんが、ブログに掲載する写真は全然触ってません。
露出とかWBとかをちょっと調整する程度。
最近は撮りっぱなしが良いとか、レタッチするべきとか、ああいう虚しい論争は見かけなくなった気がします。
やりたいようにやればよろしい、が正解だと思われます。
by iidacamera
| 2018-02-22 10:48
| 或る光景
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Comments(4)
初めまして。Kuvat!の見出し記事を拝見してこちらに来ました。
「レタッチ」仰るように昔はよくあちこちで話が出てましたね。写真ブログが流行り出した頃。
熱くなって揉めてる方々もいたりして^^;
私も仰るように好きなようにすればよろしんじゃないかと思います^^
「レタッチ」仰るように昔はよくあちこちで話が出てましたね。写真ブログが流行り出した頃。
熱くなって揉めてる方々もいたりして^^;
私も仰るように好きなようにすればよろしんじゃないかと思います^^
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Hiro Clover
at 2018-02-22 20:26
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写真を撮り始めた頃はjpg撮って出しのみでしたが、逆光での記念撮影で顔が暗くなったのを明るく補正してみたのがレタッチの始まりだったと思います。今はついやり過ぎちゃうこともありますが、趣味なので楽しければ良いですよね。
動物写真では、シャープネスとノイズ低減のバランスをとるのが未だに難しいです。って、こういうのもレタッチと呼ぶのかな(汗)
動物写真では、シャープネスとノイズ低減のバランスをとるのが未だに難しいです。って、こういうのもレタッチと呼ぶのかな(汗)
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iidacamera at 2018-02-23 11:17
> H.Oさん
ご訪問いただいてありがとうございます。
Kuvat!って全然知りませんでした。
検索して面白くて、思わずいろいろと楽しませていただきました。
撮って出し派、レタッチ派、とかまで言ってる方々いらっしゃいましたね。
フィルムでもネガもポジもあったように、後の処理は人それぞれ、
自分の目的に至るためのただの一過程なので、なんでもめてたのか不思議でした。
ご訪問いただいてありがとうございます。
Kuvat!って全然知りませんでした。
検索して面白くて、思わずいろいろと楽しませていただきました。
撮って出し派、レタッチ派、とかまで言ってる方々いらっしゃいましたね。
フィルムでもネガもポジもあったように、後の処理は人それぞれ、
自分の目的に至るためのただの一過程なので、なんでもめてたのか不思議でした。
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iidacamera at 2018-02-23 11:20
> Hiro Cloverさん
レタッチって呼ぶんだと思います。(笑)
動物は必ずしもいい光源の中で撮れるわけではないので難しいでしょうね。
解像してるように見せる、っていう努力も要りそうですし、機材もレタッチも、
重要だと思います。
野生動物を撮るためだけに旅行とか行ってみたいです。
レタッチって呼ぶんだと思います。(笑)
動物は必ずしもいい光源の中で撮れるわけではないので難しいでしょうね。
解像してるように見せる、っていう努力も要りそうですし、機材もレタッチも、
重要だと思います。
野生動物を撮るためだけに旅行とか行ってみたいです。