デーライトなスナップ

しっくりこさせるために

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昨日は思わずぼやいてましたが、潤沢に予算があるわけでもなく別のマウントを買うなら、
フジは一式手放さないといけないし、そこまで思い切るのはやっぱり怖い、ってこともあって、
もうちょっと気持ちよく使えるように、せめてjpgだけでも折り合いがつけられるよう再度テスト。



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いじり過ぎたパラメーターはいったん初期化して、X-Pro1の頃から毎度気になる、デフォルトのシャープネスのかかり方を、
少し弱めてみる。

娘の顔のアップの写真とかもあるんで、実際にはそっちで確認してるけど、まだシャープネスはきついと思う。
シャープネスがきつすぎて、ノイズリダクションを弱めるとノイズが中間調あたりからグイっと浮いてくるのかなぁ、
って思ってるので、次はノイズリダクションを弱めてみて、テストしてみる予定。

要はデフォルトでは解像してるように見せるためにまずノイズを思いっきり消してのっぺりしたところを、
めっちゃきついシャープネスで線をハッキリ描いてる、みたいなイメージかなぁ。

jpgは初期状態ではかなりのっぺりに見えます。
等倍観察したら分かる、とかいう話ではなくて、この辺がしっくりこないと、肌に浮いてくるザワザワしたノイズと、
くすんだ中間調がうまく処理できないんじゃないかと思われる。

ライトルームとかフォトショップでRAW現像すればある程度理想までは持って行けるけど、結構めんどくさいです。
撮影時の感度によってノイズの消し方も変わるし。

少し気長な作業になるかもしれませんが、どうせなので楽しんでみたいと思います。





by iidacamera | 2017-11-09 14:00 | 機材 | Comments(2)
Commented by Hiro Clover at 2017-11-09 19:20 x
JPGに定評のあるフジでも後継機で画作りが変わっているんですか。センサーが変わると調整が難しいのでしょうか。

Lightroomのストレート現像で,ある程度好みの仕上がりが出てくれれば楽なんですけどね。シャープネスきつめでノイズ消してのっぺりなjpgというのはオリンパスでも感じます。

E-M5がその傾向が強くてその頃にLightroomを導入したんですが、その後E-P5で画作りが自分好みの良い方向にいったと思ったら、E-M1 MarkIIでまたのっぺり感が出てきました。パナセンサーのE-M1の画は結構好きなんですけど。ノイズ感は残っててもいいので、のっぺりするのだけはやめて欲しいです(汗)
Commented by iidacamera at 2017-11-10 10:40
> Hiro Cloverさん

jpgに定評があるフジですが、理由は優秀なAWBにもあるのかもしれません。
その辺の話は置いといて、自分で画作りしたい時にどうしたらいいか、ってとこらへんが、
Lightroomとの相性が悪すぎるように思います。

ここ数年のカメラは、特にフルサイズよりセンサーの小さいカメラに限って言うと、
のっぺりした画が多くなったように思います。
僕もE-M1の頃の、ノイズは残るけど解像感も残る、っていう画作りが好きでした。
ああいう方向にカメラ側の画像処理が進むといいなぁって思ってたんです。

高感度耐性ばっかり求められるせいで、今みたいな傾向になってしまったのかも、
って思うと、ちょっと残念ですよね。

あと、プリントする時は案外ノイズ自体は残っててもそれほど気にならないというか、
どちらかというとプリントに奥行きが出るように見えるのが不思議です。
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