デーライトなスナップ

遊びと本気の境界線

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よく、「レンズ遊び」っていうし、自分もマウントアダプターを使って「レンズ遊び」をよくやってる。

なんで「遊び」って言ってしまうか、っていうと、自分の場合はプライベートの写真を「作品」って言ってしまうことに、
抵抗というか照れくささというか、そういうのがあるためやけど、じゃあその手のレンズって実用じゃないんやろか、
って考える。


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その手ってなんやねん、っていうと、最初のカラー3枚、最後のカラー2枚、ちょっと曇ってるズマロンなんです。


要は、ゆるいコントラストで懐かしい写りが欲しい、って思って、こういうレンズ使って撮りまくる、っていうのも、
写真としては全然アリやと思われる。


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ということで、自分の場合はやっぱり、遊び、なんやろか。
いや、好きなレンズで写真を撮ってるだけ、ってのが正しい気がします。


ちなみにモノクロの一枚と、郵便屋さんの縦位置の写真はビオゴン25mmZMです。

もしかしたら気になってる方がおられるかもしれないので、最近の印象ですが、α7Ⅱで広角色被りが気になり始めるの、
21mmくらいからかもしれません。
実写での印象ですが、引き続き何か思うことがあれば書きたいです。
by iidacamera | 2015-01-22 20:00 | 日々 | Comments(6)
Commented by CorekazMIC at 2015-01-23 07:48
E-M10のAFの速さはGXRとは比較にならなくて、これからE-M10をメインに、GXRではレンズで遊ぼうかと考えておりました。
しかしこの「遊び」とは、仰るように何なのでしょうね?
私は職業カメラマンではありませんから端から見ればどのみち遊んでる風にしか見えないのでしょうけれど、なんていうか心持ちの問題でしょうかね?
Commented by claris at 2015-01-23 09:27 x
今の最先端のレンズは、商業写真や、その解像感を求める写真にはふかけつでしょう、と素人の僕が考えてます。
でも、昭和を生きてきた僕には古いレンズの写りのほうが心象に近いような気がして落ち着きます。それは、幼いころから見てきた写真というもののイメージが作り出しているのかもしれません。
だから、今の人たちは解像感の際立つ写真が、将来、写真のイメージになるのかもしれません。
写真をみてなんかいいなこの雰囲気と思っても、何が違うのかよくわからないこと多いのですが、iidacamaraサンの解説があって見比べると僕でもよく理解できます、今日も勉強になりました、アハハ
「もしかしたら気になってる」一人なのですけど、21mmから色被りが目立ってきても、アプリとかなんとかで補正できるんですよね?
いやっお金ないので買わないですよ。
ちょっと、気になっただけです。
Commented by iidacamera at 2015-01-23 16:37
CorekazMICさん

僕もマイクロフォーサーズを使用してたのでとてもよく分かりますが、スピードだけなら、
GXRは全然適いませんね~。
αもマイクロフォーサーズと比べると少し遅いです。

マイクロフォーサーズは画面全域でびしっと解像するレンズが多くてとても優秀なシステムだと思います。
それにも関らず、やっぱり解放付近ではちょっと破たんしてる画の方が写真としては、
なんか楽しい、っていう情緒的な部分ってどうしてもありますよね。

その辺は写真をやり込むほど、人によって差が出てくると思います。
好きな人と、気にしない人と。

傍から見るとレンズの味っていうのは、それによって写真が左右されるほどの差には見えない、
っていうのが正しいと思いますが、それでもそのあたりをこだわることによって、
自分の写真に影響が出てくるのが、レンズの味とかが好きな人ですよね。

なので、本来は言葉の使い方はどっちでも良くて、記事中に書いた、「作品」ってなんとなく堂々と言えない、
自分みたいな人たちが照れ隠しに使ってるだけだと思います。
Commented by iidacamera at 2015-01-23 16:47
clarisさん

まさにおっしゃる通りなんです。
えげつない言い方なんですが、単価が低くていっぱい撮らないといけないような仕事になればなるほど、
ズームレンズできっちり解像してしかも開放値が明るいっていうのが理想なんです。
なので、僕も仕事でキヤノンの標準ズームを使ってると、ちょいちょい最新に買い換えようか、
っていうなかなか予算のかかる考えが頭をよぎります。
いや、良い仕事のためなので買い換えてもいいんですが。

ですが、プライベートではそういうレンズはほとんど使わないです。
ニコンの重たい24-70の最新は案外好きですが。

今の人たちの将来の写真に対してのイメージも、おっしゃる通りかもしれませんね。

個人的には、トイカメラ的なものも粘り強く定着してくれると、イメージが多様化して、
若い人には選択肢がいっぱい出てきて楽しいだろうなぁとも思います。
その辺はスマホのエフェクトでも選択肢がいっぱいあるので、もしかするとフィルムカメラっていうのも、
完全になくなるまでもうちょっと時間がかかるかも、とも思います。

色被りの件は、アプリを使って、手作業で調整するっていう面倒な手順はありますが、
気にならない程度に追い込むのは可能だと思います。
どうされるんでしょうか。
ソニーのカメラはダメな人はダメかもしれませんし…。
今後が気になりますね。(笑)
Commented by claris at 2015-01-23 17:43 x
なるほど、なるほど。

>ソニーのカメラはダメな人はダメかもしれませんし…。
そうなんです、別に理由はないんですけどね、ソニーのカメラって今一つ買おう!ってならなかったです。僕の中でソニーって、音響メーカーなんで。。。アハハ(ホント昭和すぎる)

デモ、少し前に噂になった、ソニーからツァイスイコンタイプのフルサイズデジタルカメラでるかも!なんてホントになったら買いますよ、きっと。
Commented by iidacamera at 2015-01-23 18:43
clarisさん

まあ、ミノルタの続き、って考え方もできますよね。(笑)

ただ、個人的にはX-pro1とか富士のレンズの整合性のなさとかにモヤモヤした経験もあったりしたのと、
純正ソニーツァイスの単焦点2本が恐ろしく良い味だったこともあって、一気にこのシステムが好きになりました。

まだまだレンズがそろってないので、もう少し待たれるのがほんとは良いかもしれませんね。
僕にとってはこれからの僕のプライベートカメラの基準になる気がします。
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