地元写真③
いつもお世話になってる美容室と、いつもお世話になってるソーセージ屋さんの裏の道。
両親の散歩コースの一部らしい。
京都府との境い目あたりの歩行者専用道路。
今年の雪の日も撮ってた気がするけど、ブログには上げてないかも。
この辺のシンボル。
給水塔。
昔は子どもがたくさん立ち入り禁止のこの場所に入って遊んでた。
ものすごい怒られてるのも見たことある。
ちなみに自分は品行方正な子どもやったので、そんなことはしてません。
多分・・・・・・・・。
整地される前は給水塔の周りが森みたいに鬱蒼としてて、タヌキとか蛇がたくさんいた。
最近は野良猫がのんびりしてる姿しか見なくなったけど。
唐突になんやねんと思われたかもしれませんが、無性にこの辺の写真も撮っておきたかったので。
いきなり地元紹介、終了です。
by iidacamera
| 2014-05-17 20:00
| 日々
|
Comments(2)
Commented
by
bonyaly
at 2014-05-20 00:02
x
写真に時間が強度を与えることって
それをどう表現するか考えて時間が経過することで
おこってくるものだと思うんですが
意図せず時間が経過したことでも起こりえますよね
時間を経て(何度も)再会する光景は見落としがちですが
それだからこそ大切だなと思いました
それをどう表現するか考えて時間が経過することで
おこってくるものだと思うんですが
意図せず時間が経過したことでも起こりえますよね
時間を経て(何度も)再会する光景は見落としがちですが
それだからこそ大切だなと思いました
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Commented
by
iidacamera at 2014-05-20 10:50
bonyalyさん
そういう意味で言うと、この記事のモノクロなんかはちょっと作為的だったなぁって思うんですが、
そういうこととは別に、いつもの光景を撮っておくっていうのは確かに大事ですね。
どうしても「画になる」光景へ目が行きがちですし、実際作品っていうことまで考えるなら、
ある程度日常から離れることも大切だと思うんですが、その人にとっての「良い写真」っていうは、
それとは別次元な気もします。
そういう意味で言うと、この記事のモノクロなんかはちょっと作為的だったなぁって思うんですが、
そういうこととは別に、いつもの光景を撮っておくっていうのは確かに大事ですね。
どうしても「画になる」光景へ目が行きがちですし、実際作品っていうことまで考えるなら、
ある程度日常から離れることも大切だと思うんですが、その人にとっての「良い写真」っていうは、
それとは別次元な気もします。