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デーライトなスナップ

鳥取旅行②

情緒について考えた。

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やっぱり電子式のファインダーとか背面モニターじゃなくて、光学ファインダーを覗きたいよな~って思った。
民宿に着いて、外を眺めながら35mm開放。
今回はこれかなぁって思ってた。

展望風呂でのんびりして、民宿自慢の料理とイカ丼(うまかった)をたらふく食べてけっこう早い時間に寝てしまって、
翌朝早起きして朝食後に漁港を散歩。

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35mmやと情緒的に何か違ったので、ブツブツ「おれの情緒は50mm開放らしい」とか、嫁さんにつぶやいてたら、
「また妙なこと言ってるけど楽しいならそれでいいです」って言葉ではなく、表情で語られた。

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たぶん絞ったキッチリした画が欲しくなかったんでしょうね。
やっぱり情緒的には光学ファインダー+単焦点で正解でした。
考えが古いと言えばそれまでやけど。

朝の散歩終了です。
by iidacamera | 2014-04-21 21:00 | | Comments(6)
Commented by bonyaly at 2014-04-22 01:34 x
1988年4月30日発行 WAVE 特集フォト新世紀 の中で 岡田初彦という方がこんな風に書いておられました「子供のころ、多分冬の晴れた日のことだったと思う。その時父親のカメラのファインダーをはじめて覗いた。そこにはフレネルの刻まれた、うす暗いピントグラスに映っている像があった。それは弱い日ざしの中で滲んだような自分の庭の風景だった。しかしファインダーごしに見ることによって、それはあきらかに手のとどかない遠い世界のように見えた気がした。僕はおもしろさの中に少し戸惑いを感じてしまったのを覚えている。写真を撮っている現在、いつもそのもどかしさの正体をどこかで探し続けているのです。」
モニターに映るものは目の前の現実とある意味切り離され、すでに出来上がった画なのに対し、光学ファインダー 特にピントグラスを覗くタイプの奴は目の前の現実との曖昧な部分がどこかひっかかるんでしょうね。ピントを合わせていくときぼんやりと徐々に浮かび上がってくる像の不思議さ。できることなら、AF前提の素通しに近いピントグラスじゃなく、一瞬で結像するAFじゃなく、MFでゆっくりフォーカスを合わせる撮り方したいなと思うことが時々あります。
Commented by iidacamera at 2014-04-22 10:49
bonyalyさん

岡田初彦さん、多分写真を見たことがある方だと思います。
商業写真でも有名な方でしょうか。

EVFがどんどん進化して、光学ファインダーにはないメリットがたくさん出てきていることは、
デジタル写真としては当たり前というか、なるべくしてなっている、という感があります。
それはそれで大歓迎なんですが、やっぱり美しいファインダー像って覗いてる時の高揚感がありますね。

僕自身フィルムでまともに写真をやっていたかっていうと、ポジフィルムがほとんどだったので、
あまり偉そうなことは言えませんが、ある程度カメラの癖がつかめればEVFでその場で露出が確認できる必要は、
全くと言っていいほどなかったりします。
ただ、背面液晶で雑に写真を撮るっていうことに対しては昔とは違う写真が撮れる可能性も感じるので、
いろいろと考えさせられることが多いですね。

それにしても、MFレンズが欲しくなるようなコメントは止めていただきたいです。(笑)

6Dは仕事仕様のためスクリーン交換は控えてますが、DfはMFレンズもどんどん使おうかなぁって思ってます。
Commented by image_photo at 2014-04-23 04:57
すっかり時代に取り残されまして・・・。(苦笑)

MFレンズ、長火鉢にはまっています。
子供に壊されたオーディオセットも復活の日も近そうです。

旅の写真良いですねぇ・・・。
山陰地方って縁がなく、まだ行った事ないんです。

Commented by iidacamera at 2014-04-23 12:06
きくかわさん

長火鉢、ご自宅にお持ちなんでしょうか。
昔、父の実家の甲府の家にあったように思います。

僕は島根には10年ほど前に遊びに行ってるんですが、鳥取は初めてでした。
旅をしながらひたすらボチボチ写真を撮り続ける感覚はやっぱりイイですね~。
Commented by claris at 2014-04-23 13:33 x
鳥取①の写真はアートな感じでとってもかっこよくて憧れてしまいましたが、こちらも印象的でいいですねー。
これは良く自分が思うのですが、性能がいいカメラと自分の好きな画がとれるカメラは決してイコールではないですね。
一連の旅行写真を拝見して思ったのですがカメラたくさんもって歩いて重くないですか?
あっ普段の鍛え方が違うのか!アハハ。
Commented by iidacamera at 2014-04-23 13:59
clarisさん

昔は画作りが各社かなりマチマチだったせいか、メーカー違いは扱い難いところが多かったですが、
最近はかなり似通って来てて、とりあえずレンズありきで考えるのもいいのかもしれませんね。

今回は車だったので荷物はそれほど重く感じませんでした。
ほとんどの場面で最低限の機材だけ持ち出してましたので…。
DFのバックアップ用に持って行ったE-M1+12-40とDFの予備レンズくらいだと、
けっこう軽いもんでしたよ。
唯一、水木しげるロードだけは車に置いておくわけにもいかず全部持ち出しましたが、
1時間ほどあるいただけなので、おもったよりラクでした。

ただ、電車旅行だともっと最小限の機材にすると思います。(笑)
Df+単焦点数本とGRだけで旅行、とかも楽しそうです~。
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