デーライトなスナップ

MONOSTAR X4と、TEEDA CRICKET MB-400

モノブロックストロボは今まで、サンスターのX4っていうのをメインで使ってた。
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独立して最初に買ったやつ。当時最新で、今でも現行品として販売されてる(と思う)。
最初のライトということで、ちゃんとええやつ買わな!!って思って、その時の価格が14万5千円やったのを、
無理して買った。
せやから思い入れがあるかというと、微妙。

買って1年経たずに不調になった。
200W以上でチャージしようとすると、チャージできんくなったり。
ファンの音が急に大きくなったり。
でもコレを修理に出すと当時は予備がなかったので仕事ができんくなる。
で、やっと合間を見つけて修理に出した。
保障切れてたけど無料で対応してくれたのだけ嬉しかったけど、返ってきたものをしばらく使ってると、
チャージ音がやっぱり不安定になった。そのときに発光すると、発光量もやっぱり不安定。

修理してから半年くらいして、もう一回点検してもらった。
どこかを直してもらった記憶はあるけど、相変わらず同じ症状がでる。

今もだましだまし使ってる。


こないだプロ機材っていう沖縄のメーカーから、「興南高校優勝記念セール」っていうメールが来てて、
プロ機材のモノブロックでX4と同じようなスペックのTEEDA CRICKET MB-400っていうストロボが、
元値の69800円から39800円になってた。安すぎる。
昨日までその値段やったけど、今見たら終わってる。
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1/64まで調光できて、チャージがサンスターのX4より若干早いみたいやし、その値段で買えるものとしては、
かなりスペック的に上のものなので思い切って買った。

テストでいろいろ使ってみたけど、質感がX4よりチープなこと、ボックスを付けるときにリフレクターを外してアダプターのリングを付けなあかんことを除けば、
コストパフォーマンスは抜群やと思う。

コレに使えるソフトボックスとかはそのうち揃えるとして、とりあえずは普通のカサとか、透過光を作る用のカサとか、
人物撮影のときは今のところX4より安定してるこっちを使うつもり。

やっとうちに来た400Wのモノブロック2灯目。
プロペットのモノブロック(300W,150W)もあるけど、やっぱり光量が大きくてしかも絞っても使えるっていう意味では、安心感倍増。
大事に使おう。
by iidacamera | 2010-08-28 16:56 | 機材 | Comments(6)
Commented by yasu_ghl at 2010-08-30 09:52
やはり、プロともなると、色んな機材が必用なんですね。
iidaさんはモノ撮りが多いんでしたっけ?
モノブロックって、いわゆる外付けのストロボとは、何が違うんですか?(^_^;)
Commented by iidacamera at 2010-08-30 13:15
やすさん
うちはほとんど広告・雑誌の撮影で、人物、料理、商品、建築と、
ほぼなんでもありです。

モノブロックもいわゆる外付けのストロボということでいいと思います。
クリップオンストロボと比べて大光量ですが、TTLで使うものではありません。
ジェネレーター(ストロボの電源部分で、調光もできます)と発光部分が一緒になってるタイプです。
ジェネレーターが別になっているものは、発光部分(ヘッド)を複数個接続できて、
一電源で多灯ライティングができるのですが、その分持ち運びが重くて場所も必要になります。

ということで、フットワークが必要な撮影の方が多い自分はモノブロックを使用することが多いです。
Commented by mog77 at 2012-09-06 01:18 x
はしめまして。MB-400 で検索してたどり着きました。
このモノブロックを購入しようと考えているのですが、
数年ほど使われてましたら、
使用感や耐久性など教えていただきたくコメントしました。

ネット上に、このモノブロックの情報が少なく非常に迷っております。
用途はハウススタジオでのポートレートです。よろしくお願いします。
Commented by iidacamera at 2012-09-06 11:44
mog77さん

はじめまして。
TEEDA CRICKET MB-400について質問されたのは初めてです。(笑)

プロ機材の商品は、一見安くて性能もちゃんとしててコスパが良いように思いますが、
このモノブロックは正直オススメできないところが多いです。

アンブレラを固定する穴は小さく、プロ機材で販売されているアンブレラはささりましたが、
手持ちの他メーカーのものが使えませんでした。

ソフトボックスに関しても、ロケでは簡単にセットできて便利な写真電気工業のものが、
径が合わないためささりませんでした。

アンブレラホルダーを使用して、120cmくらいの大きなアンブレラを使用するとか、
プロ機材のアンブレラを使うか、周辺機器もすべてプロ機材で買う前提であれば、
なんにも問題なく使えるストロボだと思います。
耐久性は2年ほどの使用なのではっきり言えませんが、リフレクターは柔いかもしれません。
僕の扱いの問題もありますが、知らない間に変形してました。

長くなりますのでコメント欄分けます。
Commented by iidacamera at 2012-09-06 12:00
mog77さん

続きです。

汎用性も考えてのご使用なら、間違いなくサンスターとかコメットを選ばれる方が良いと思います。
アクセサリー類の豊富さが違うので、いろんなライティングが試せます。

光量を気にされての選択肢としてはMB-400もアリかと思いますが、
少し高いくらいの価格帯のコメットのTWINKLE 03 FⅢとかで、光量が足りなければ、
感度を上げて対応される方が後々のことを考えると個人的には良いと思います。

ハウススタジオということで、自然光とミックスするならそれほど光量はいらないと思いますし、
逆に自然光的な光を自分で作るということになると、400wでも足りないこともあるかもしれません。

モノブロックは迷われて当然なお買いものですが、後悔されないように、良いものを買われるのがオススメです。

あくまでも個人的な意見なので、参考程度にしていただければと思います。

ちなみにウチではMB-400は予備の予備に回ってしまいました。
現在でももちろんトップライトとか影おこしが必要な時には使ってますが、
やっぱりちょっと不便です。
Commented by mog77 at 2012-09-08 11:40 x
すごく詳細な情報で驚きました。
貴重なお時間を頂いてしまって、申し訳ありません。

MB-400の価格に惹かれ傾きかけてましたが
コメットのTWINKLEなど、もう一度検討してみようと思います。

自身がアマチュアなので、どの程度の商品が
最適なのかわからなかったのですが、
ハウススタジオ以外でもいろいろと使う予定なので
長い目で見てパフォーマンスの良い物を選びたいと思いました。

ありがとうございました!
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