デーライトなスナップ

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写真を考える#29

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数年前、地元の観光地はもう撮らない、とかかっこつけて言ってた気がするけど、今はそんなこと全然思わない。
どこでもいいんじゃないかって思う。
それよりもうちょっとやりたいことが何なのかをしっかり考えんとなぁ。

でも思考しながらダラダラ足が痛くなるまで歩き続けるのはやっぱり楽しいですね。






by iidacamera | 2017-09-02 06:00 | 写真を考える | Comments(0)

写真を考える#28

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最後のカットは狙いすましたようで嫌。
って思いながら、どうしても撮ってしまうってことはこういうのも好きなんやろうなぁと思いなおした。





by iidacamera | 2017-09-01 06:00 | 写真を考える | Comments(2)

写真を考える#27

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別に難しいものを意図的に撮ろうとか表現しようとかじゃなくて、目に付いたものを時系列に並べているだけのものです。

久々に少し時間が取れたので、今日明日は撮影したり、ブラブラしたり、になりそうです。
自分のためだけに時間を割くっていうのがこれほど贅沢な気分になるとは思いませんでした。






by iidacamera | 2017-08-31 15:03 | 写真を考える | Comments(0)

写真を考える#26

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昨日娘をこども園に送った帰り。
自転車が乗り捨てられていて気になる。
実は自転車の上の斜面に猫もいる。


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今日はさらに奥まったところに移動されていた。




人の写真を見ると、広告系だとどうやって撮ってるのか分からない、っていうのは気になる。
最近はライティングとかセット云々より画像加工の方が多いので、昔と比べると、どうやったのか分からない、
っていうものは増えたけど、分からないまま諦めるものも増えた。
もちろん画像の加工ができるっていうのは立派な技術ですごいことやけど、カメラマンとして好きな人は、
自分にとってはやっぱりライティングが美しいとか、すごいセットが組めるとか、そういうことかなぁ。

特に自分がロケばっかりで、ライティング以外のセットは現場の成り行きが多いので、スタジオを持ってて、
スタジオ撮影中心の方々には一定のコンプレックスもある、ような気がする。ないかも。

写真家さんの作品やと、やっぱり何か視点が妙やったり、どこか一般的な美しい構図とは違うものが気になる。
レンズとカメラがあって初めて写真が撮れるわけやし、撮影者によっての差っていうのは絵画なんかと比べて、
思いのほか小さいしマニアックではあるけど、写真を見たときに何か奇妙な印象を受けるものが好きです。
たぶん教科書的な美しい写真は仕事の方でお腹いっぱいなのかも。
自分は教科書的な写真の方が染み付いてしまってて、なかなか普通の視点以外のものがないように思う。

あとはめちゃくちゃ綺麗なモノクロのプリントができる人もやっぱりすごいなぁ。


こうやって考えると、結局自分が持ってないものをすごいって思うもんなんですね。






by iidacamera | 2017-08-29 10:28 | 写真を考える | Comments(0)

足跡#76

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じいちゃんの絵下手やな、って言ってます。




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土・日と二日間こども園をお休みして、近所でゆっくり遊んでた。
自力でブランコに乗って立ちこぎできるようになって、めちゃくちゃ嬉しそうな顔をしてるところを見ると、
ああ、明日はこども園嫌がるやろうなぁって思った。

露骨に嫌がる訳ではないけど、やっぱりこども園に到着して、朝の準備を二人でしてるとシクシク泣き始めた。

ホンマ、夏が楽しかったんやなぁって思う。





by iidacamera | 2017-08-28 10:36 | 足跡 | Comments(2)

日常の澱#27

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娘と遊ぶ時間はなんとか確保できてるけど、盆明けいきなり忙しかった。
今年はありがたいことに、2年前にいきなりお客さんが倒産したり事業縮小したりで劇的に仕事が減って以来、
久しぶりに仕事量が少しだけ回復してる。

しかも以前は確実に仕事がなかった8月が今年は盆前後以外仕事をいただけてるのはありがたくて涙が出そう。
これから先どうなるかは分からんけど、いろんな方とお付き合いさせてもらえる大切さを痛感中。

娘は日々自己主張が激しくなり、たぶん時期的なものというか、盆休みでしばらくいっしょにいたのに、
今はこども園に嫌々通ってるせいか、盆前と比べてめちゃくちゃわがままにもなってきてる。
夜もなかなか寝ずに寝入ったところを起こされたりして、自分も変な時間に目が覚めるとか、
グッタリ疲れた体を休めるヒマがあんまりなくて、イライラが募って子どもにも毎日声を荒げてしまう。

来週は画像処理と経理処理をするだけで終わりそうな予感で、久しぶりに気持ちに余力が出てるので、
少しリラックスして娘と向き合う必要がありそうです。






by iidacamera | 2017-08-26 23:49 | 日常の澱 | Comments(0)

日常の澱#26

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by iidacamera | 2017-08-12 07:00 | 日常の澱 | Comments(0)

或る光景#53

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特にストリートを撮るとか、風景を撮るとか、そういうことを意識したことは全然なくて、
どのみち特定のお題を与えられた写真は仕事で撮るので、普段はもうちょっと何も考えずに撮ろう、
って思ってるだけやったりする。

独立してようやく自分で少しずつ稼げるようになると、抑えていたカメラとレンズへの欲求が爆発して、
プライベートでの写真をいろいろと探ってみたい欲求も独立して7,8年間、ずっと続いていた。

写真に関しては今も探り探りやと思うけど、考えてみると自分のあの10年間の状態は、
思春期の頃に写真をやってなくて、自分のカメラマンの友達の多くが学生の頃にやっていたようなことを、
だいぶ遅れて自分も体験していたのかなぁって思う。

仕事の写真との相互作用もあって、かなりいろいろと理解できた時期で、楽しかった。

今もどんどんいろんなことを吸収してる最中ではあるけど、あの頃とはいろいろと考えが変わったと思う。

機材への欲求はかなりなくなってしまったし、プライベートの写真を撮ることも一定以上は少し辛くなることがある。
でも辞められんのはやっぱり好きなんやろうなぁ。

それでも最近の写真は少し良くないなぁって勝手に思っていて、何か根本的な方向性がずれてるような気もする。
ちょっと旅がしたいです。






by iidacamera | 2017-07-27 16:47 | 或る光景 | Comments(0)

或る光景#52

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朝から湊町あたりで打ち合わせ、終了後長堀の事務所まで徒歩。
せっかくなので撮りながら歩いたけど、事務所に着くころには汗が止まらんくなってた。

オッサンになるにしたがって、やたらと集中的に後頭部と首あたりから汗が出るようになったことに、
何か人体の不思議みたいなものを感じる。

事務所に着いてエアコンをかけて椅子に座った瞬間から30分くらい、グーグー寝てしまった。

しかしこの暑さはホンマに危ないですね。





by iidacamera | 2017-07-26 16:31 | 或る光景 | Comments(0)

日常の澱#24

一昨年、自営業生活がどん底に突き落とされてしまうような不景気に見舞われて以来、どうあがいても苦しい時期が続いて、
特に春秋の竣工撮影ラッシュの合間の閑散期に、建築以外の仕事が全然なくて、まあ一人親方みたいなもんやし、
なんとか食いつなごう、っていう状態やった。

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それでも一昨年と比べれば昨年はものすごくジワっとではあるものの、仕事量が回復はしていた。

今年も竣工撮影のピークが過ぎたあとはある程度覚悟してたけど、まさかの大忙し。
通常は年間で3番目くらいにヒマなはずの7月はスケジュールがギューギュー。



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さすがに独立して12年目にもなると、嬉しい悲鳴ではあるものの調子には乗れんくなった。
一昨年のクライアントの倒産とか事業縮小とかの理由で一気に撮影がなくなった経験のおかげで、「たまたまやから」、
って自分にずぅっと言い聞かせとります。


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ただ、それとはまったく別の次元の話やけど、この10年間でデジタルがすっかり行き渡って、
広告カメラマンも華やかに儲かる時代がとっくに終わって、写真のクオリティへの意識が発注側も撮影者側も、
少し低くなっているように思えます。

「予算を抑えたいから」、「好きなようにやりたいから」っていう理由で、プロカメラマンを使わず、
デザイナー自身が撮影してるって話は頻繁に聞くようになった。

カメラマン自身も、現場で確認しながらお客さんが納得できる到達点を最終目標にしがちで、
それ以上は時間や予算を考えて、無理に頑張ることがなくなったように思う。
これは偉そうに言ってるわけじゃなくて、自分も反省するべき点やと思う。

広告カメラマンは昔のように儲かる仕事ではない分、アシスタントを使わない、アシスタントが食えない、
カメラマンを目指す若者が育たない、っていう負の連鎖が続いてる。
知り合いのカメラマンのスタジオも新たにアシスタントを雇うのに、自分が10数年前に、
アシスタントをしていた時の給料の倍近くを出してやっと一人来てくれた、って状態らしい。

まぁ自分の場合は給料がちょっと引くくらいの額面やったので、比較の対象にはならんかもしれんけど。



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そういう世の中に、広告撮影を主な業務にする自分がどうやって対峙していったらいいのか、っていうことは、
真剣に考えた方が良いと思う。

一つの写真を仕上げるのに、方法は何通りもあるわけやけど、過程はせっかくの一人親方やし、
自分の好きなようにすればいいわけで、仕上がりに関しては一定以上のクオリティを、
確実に出し続けられるように取り組んでいかないと、単価の良い仕事を続けていただくことは不可能。
自分自身の人間性ももちろんあるので、40歳以降もやっぱり直すべき性格はいっぱいある。(笑)

当たり前のことではあるし、クオリティの話なんかはもうこの仕事の根本やから今更な訳やけど、
どうも写真撮影の技術が機材の進化で変化していくにしたがって、自分自身忘れがちになってる。

性格の方はもう自分を怒って下さる方もほとんどいないので、気長に自分で矯正するしかない。

写真に関してもお客さんで面と向かって自分に不満をおっしゃるかたがほとんどおられないので、
より自分自身で厳しくしていくしかない。
だからこそ良いものを提供できるような技術・機材と自分自身の撮影以外の面での対応力が必要な訳で、
これからの目標はハッキリしてる。

要は日々精進、もう一回褌締め直しましょう、って話で、40歳の決意表明みたいなもんでした。





by iidacamera | 2017-07-24 01:24 | 日常の澱 | Comments(2)