デーライトなスナップ

日曜日の事

日曜日、朝から娘の散髪を夫婦でした後、自分はトイレ掃除と風呂掃除、嫁さんは部屋の掃除と洗濯。
汗だくになりながら掃除を終えて、家族でスーパーとホームセンターで買い物の後、和食屋さんで昼ご飯。

最近平日に仕事が詰まっているので少し寝不足で、娘が全然昼寝しようとしないので自分だけグーグー寝てた。


一時間ほどして、起きてビックリした。


数時間前に嫁さんがきれいに片づけて掃除機をかけたはずの部屋。









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夫婦そろって性格ゆるめなので、普段からそれほどキッチリした家ではないけど、それにしてもなぁ。
帽子何個出てるねん。

いったい何が起こったんでしょうか。




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「写真撮って!」って。
何が嬉しいんやろう。

ホンマそろそろ、自分で片付けるようきつめに言っていかんとなぁって思った一日でした。







# by iidacamera | 2017-07-26 07:00 | 日々 | Comments(0)

足跡#69

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最近、楽しくて夢中になってるときの表情が本当に嬉しそう。
カメラを向けると必ず変なポーズもくれるようになった。
保育園で覚えたらしい。

誕生日プレゼントに娘のいとこ達からもらったシャボン玉製造機。
親が上げたおもちゃとかよりよっぽど喜んでいるようです。





# by iidacamera | 2017-07-25 06:00 | 足跡 | Comments(0)

日常の澱#24

一昨年、自営業生活がどん底に突き落とされてしまうような不景気に見舞われて以来、どうあがいても苦しい時期が続いて、
特に春秋の竣工撮影ラッシュの合間の閑散期に、建築以外の仕事が全然なくて、まあ一人親方みたいなもんやし、
なんとか食いつなごう、っていう状態やった。

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それでも一昨年と比べれば昨年はものすごくジワっとではあるものの、仕事量が回復はしていた。

今年も竣工撮影のピークが過ぎたあとはある程度覚悟してたけど、まさかの大忙し。
通常は年間で3番目くらいにヒマなはずの7月はスケジュールがギューギュー。



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さすがに独立して12年目にもなると、嬉しい悲鳴ではあるものの調子には乗れんくなった。
一昨年のクライアントの倒産とか事業縮小とかの理由で一気に撮影がなくなった経験のおかげで、「たまたまやから」、
って自分にずぅっと言い聞かせとります。


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ただ、それとはまったく別の次元の話やけど、この10年間でデジタルがすっかり行き渡って、
広告カメラマンも華やかに儲かる時代がとっくに終わって、写真のクオリティへの意識が発注側も撮影者側も、
少し低くなっているように思えます。

「予算を抑えたいから」、「好きなようにやりたいから」っていう理由で、プロカメラマンを使わず、
デザイナー自身が撮影してるって話は頻繁に聞くようになった。

カメラマン自身も、現場で確認しながらお客さんが納得できる到達点を最終目標にしがちで、
それ以上は時間や予算を考えて、無理に頑張ることがなくなったように思う。
これは偉そうに言ってるわけじゃなくて、自分も反省するべき点やと思う。

広告カメラマンは昔のように儲かる仕事ではない分、アシスタントを使わない、アシスタントが食えない、
カメラマンを目指す若者が育たない、っていう負の連鎖が続いてる。
知り合いのカメラマンのスタジオも新たにアシスタントを雇うのに、自分が10数年前に、
アシスタントをしていた時の給料の倍近くを出してやっと一人来てくれた、って状態らしい。

まぁ自分の場合は給料がちょっと引くくらいの額面やったので、比較の対象にはならんかもしれんけど。



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そういう世の中に、広告撮影を主な業務にする自分がどうやって対峙していったらいいのか、っていうことは、
真剣に考えた方が良いと思う。

一つの写真を仕上げるのに、方法は何通りもあるわけやけど、過程はせっかくの一人親方やし、
自分の好きなようにすればいいわけで、仕上がりに関しては一定以上のクオリティを、
確実に出し続けられるように取り組んでいかないと、単価の良い仕事を続けていただくことは不可能。
自分自身の人間性ももちろんあるので、40歳以降もやっぱり直すべき性格はいっぱいある。(笑)

当たり前のことではあるし、クオリティの話なんかはもうこの仕事の根本やから今更な訳やけど、
どうも写真撮影の技術が機材の進化で変化していくにしたがって、自分自身忘れがちになってる。

性格の方はもう自分を怒って下さる方もほとんどいないので、気長に自分で矯正するしかない。

写真に関してもお客さんで面と向かって自分に不満をおっしゃるかたがほとんどおられないので、
より自分自身で厳しくしていくしかない。
だからこそ良いものを提供できるような技術・機材と自分自身の撮影以外の面での対応力が必要な訳で、
これからの目標はハッキリしてる。

要は日々精進、もう一回褌締め直しましょう、って話で、40歳の決意表明みたいなもんでした。





# by iidacamera | 2017-07-24 01:24 | 日常の澱 | Comments(2)