デーライトなスナップ

<   2017年 12月 ( 13 )   > この月の画像一覧

3歳半の冒険②

f0167977_18251260.jpg



何か決心したかのような表情。





f0167977_18251256.jpg


「父ちゃん石ゲームしよう、石ゲーム」
「石ゲームって何?」
「えっとね、こうやってね、一つずつポイってするの」
「・・・・・・・・・・・へぇ~」





f0167977_18251263.jpg


めちゃくちゃ集中して透明な石を探しております。





f0167977_18251064.jpg



f0167977_18251117.jpg

f0167977_18251171.jpg

タグに入りきらなかったんですが、後半は35mmf2です。

相変わらず熱はないけど咳は出るので、あんまり外出はさせたくなかったけど、自分は仕事と大掃除と家事、
嫁さんは仕事が休みになってからはずっと大掃除とやっぱり家事に追われて、あんまり相手してなかったので、
昨日あたりからえらいストレスでわがままと泣きまくり。

今日はしょうがないので体調は気になるけど2時間ほど連れ出して近所の公園。
やっぱり子どもは外で遊ばないとどうしようもないみたい。
よっぽど楽しかったみたいでグッタリ疲れて、保育園が休みになって以来3日目にして久しぶりに昼寝。

明日は今年最後の撮影が入ってるけど、娘は嫁さん一人でどれだけ遊んでやれるのか、微妙です。







by iidacamera | 2017-12-30 18:36 | 日々 | Comments(0)

写真を考える#30

f0167977_22475278.jpg


f0167977_22475383.jpg


f0167977_22475375.jpg



娘が風邪を引いて明日の撮影前にどうやって嫁さんとバトンタッチしたらいいのか、とか、
実家でどれくらいなら面倒を見てもらえるか、とか、薬飲んで復活してくれへんやろか、
とか、そんな話だけで今日仕事を終えてから娘が寝るまで、家族と話をして終わった気がする。




そういうことを話してると、何故か全然違うことを考えてしまった。
多分先日ある方のブログを読んでたからやと思う。

デジタルになって、誰でも写真に気軽に触れられるようになって、面白い視点とか、
ピントがキッチリあった写真とか、構図が綺麗であったり斬新であったりする写真とか、
そういう写真自体はいろんな人が撮れるようになった。

動体だって機材を買って練習すれば、いろんな人が楽しめる被写体になったと思う。

フォトコンの審査する方々なんか、めちゃくちゃ大変なんじゃないか、って他人事ながら同情したり。


だから、ネットや雑誌で騒がれたりする「写真家さん」も、感覚的にはどちらかというと、
写真の先生、みたいに思える方が多いし、web等で自分は写真家だ、って名乗ってる方々も、
やっぱり写真の先生、みたいに見えてしまう方が多いように思う。

もちろんそうじゃない方々がたくさんおられるので、お気を悪くされた方々、申し訳ありません。

なんていうか、撮り方を教えてあげましょう、的な。

感覚的に分からない方々ごめんなさい。文章スルーしてください。


要は、デジタルになって敷居が低くなった分、写真の表面的なところには誰でも簡単に立ち入れるし、
その分表面的なところで勝負する「写真家」さん達がたくさん表れてしまって、
写真と真摯に向き合ってる方々が、ただのマニアックな人扱いになってしまってるんじゃないか、
っていう、変な心配をしてしまってるわけです。

決して毒づきたいわけじゃないので、こんな訳の分からない文章を読んでくださってる方々、
ご理解ください。

まあ世の中何でもそうな訳で、音楽だって映画だってキャッチーなものが受けるし、キャッチーなものだって、
とても素敵やったりするので、一概に否定してる訳じゃないけど、実際には写真家さんの使命って、
自身の写真と向き合う以外にないんじゃないか、って思ったりするし、そういう方々の写真は、
やっぱり見てて面白い。

じゃあ自分はどうやねん、って話になると、恐縮するしかないけど、やっぱり撮り続けるしかないんやろなぁ。
多分自分は仕事以外の写真に対して、真剣に向き合ってるかどうか、そんなレベルではまったくないのかも。
でも、好きなので撮る、っていうのも正しいんじゃないかって思います。

その辺に自分と写真の関りが何か表れてくるともっと良いんやろうけど、今のところは自分の写真も表面的、
って思ってます。

とりとめのない感じがするのは、少し酔っ払いながら書いてるからです。

アラーキーとか大道とか大御所の人達や大御所じゃないけど面白い数々の方々の写真を見てると、
やっぱりスゲー、かっこいー、頭がカッカしてきたー、写真撮りたいー、ってなる訳なんです。

もっと若いころは漠然と自分もそうなりたい、みたいな気持ちがあったように思うけど、
今はもっと純粋かもしれません。
そうなれない、っていう見切りがついたせいかも。(笑)


長文になったのでこの辺で。

気持ち良く酔っぱらっております。






by iidacamera | 2017-12-26 23:27 | 写真を考える | Comments(0)

3歳半の冒険


f0167977_14015851.jpg


f0167977_14015834.jpg


この写真、自分の兄に顔がそっくりやなぁってビックリした。


土曜日、嫁さんは仕事。
娘と二人で家で遊ぼうとしたけど、二人ともすぐに飽きてしまって、外へ散歩に出た。
娘はS95で何かを撮っては見せに来た。


f0167977_14015975.jpg


f0167977_14020076.jpg


f0167977_14015984.jpg


f0167977_14020055.jpg


f0167977_14020102.jpg



1時間半ほどブラブラして、いったんお昼休憩。

ご飯を食べたらまた散歩。



f0167977_14020122.jpg



f0167977_14060200.jpg


また何かを撮って見せに来る。



f0167977_14070252.jpg




f0167977_14073645.jpg


f0167977_14080162.jpg




f0167977_14081621.jpg

ようやく公園の切株に座っておやつを食べて休憩。
この後さらに30分公園で遊んで、30分かけて家まで帰った。

合計で4時間ほど外で遊んだ計算になると思う。

で、日曜日と今日、ちょっと咳が出たり、調子悪そうです。

悪い事したなぁって後悔中。
無理やりにでも連れて帰ればよかった。

ただ、歩ける距離がめちゃくちゃ長いのには驚いてます。






by iidacamera | 2017-12-25 14:12 | 日々 | Comments(2)

足跡#90

f0167977_09333903.jpg

f0167977_09333830.jpg

f0167977_09333761.jpg

保育園に向かいながら娘の写真を撮っていると、とうとう先生に見つかってしまい、まあまあ恥ずかしくなりました。





by iidacamera | 2017-12-21 09:51 | 足跡 | Comments(4)

或る光景#57

f0167977_09472095.jpg


f0167977_09472008.jpg


f0167977_09472117.jpg


f0167977_09472092.jpg

今年一年の仕事の感想です。
自分自身少し忘れかけていたことやけど、独立して3年目までは仕事量が増えなくてかなり苦戦した。

今年は12年目も半年を過ぎて、お客さんの倒産や事業縮小で2年半前に仕事が激減してから久しぶりに、
竣工撮影の合間を埋めるように案件としては小さいけど、数がたくさんもらえる、っていうお仕事が、
再び増えてきた。

やっぱり一度えらく落ち込んだあと、ここまで来るのにけっこうな時間がかかってしまいました。

コマーシャル系のカメラマンとしては、どちらかというと地味で、コツコツ回を重ねるごとに根をはっていくような、
そういう仕事が好きなので、ようやく自分の生き方に見合った仕事のスタイルに戻り始めてるように思います。

派手なのは苦手。
一部誰でも知ってるような有名ブランドの店舗撮影なんかもさせていただいてるし、
それは人に目いっぱい自慢してる。
でも、本来竣工撮影そのものが地味なものなので、やっぱり性分には合ってます。

別に写真家として何かの賞とかを持ってるわけでもなく、そういうものを目指したことも全然ないし、
そもそも芸術とかそういうこと自体、いまだにだいぶ距離を感じる。
賞とかアート的な縁で華やかな仕事をされてるコマーシャルフォトグラファーの方々も、
正直あんまり同業者という気はしません。
何か別ジャンルの人達のよう。

とにかく地味な生き方と地道な仕事のやり方が好き。

お仕事を発注していただけるお客様あっての話なので、偉そうなことは何も言えませんが、ようやく、
自分本来の生き方とか仕事のやり方が取り戻せ始めてるようには思います。
本当に心から、有難いなぁっていう気持ちでいっぱいです。

12月なんか、この12年間ほとんどのんびりしてたんですが、今年は例年に比べると、
年の瀬までバラバラっとスケジュールを埋めていただいてるので、幸せを感じております。

今年は仕事に関しては何か少し明るい兆しが見えてきたなぁと、ホッと一息つけるような一年でした。






by iidacamera | 2017-12-16 10:09 | 或る光景 | Comments(2)

或る光景#56

f0167977_10312545.jpg


f0167977_10312608.jpg


f0167977_10312685.jpg


f0167977_10312741.jpg


f0167977_10312564.jpg



1カット目がフォトヨドバシみたいやなぁって、自分で言うのも何やけど思ってしまった。

あのサイト、久しぶりに覗いてみたけど、相変わらずライカ・ニコン・オリンパスに偏ってるように思う。
いや、本当はそんなことはないのかもしれんけど、そういう風に見えてしまう。

いろんなサイトでニコンのなんとかフェローって方がよく登場されてるけど、そんなにみんな当たり前のように
ご存知の方なんでしょうか。
私全然存じ上げませんが、それは私のカメラオタク度が浅いのか。

別にその方がどうこうって話じゃないんやけど、なんかメーカーに伝説的人物、みたいな人がおられると、
ひねくれた自分はそのメーカーの商品に対してちょっと萎える部分があります。

ユーザーにすれば商品の質が欲しいだけで、その商品に関った人物がスゲー、みたいな話は正直言って、
別に関係ないしなぁ、って思ってしまう。
カメラやレンズみたいに趣味性の高い商品やからこそ、そういう人が奉られるのかもしれませんね。

そう感じてしまうのは、自称「カメラオタク」、なわりには、カメラやレンズに対してそれほど思い入れがないのかも。
ノクトン以外のレンズは利便性以外考えてないもんなぁ。





by iidacamera | 2017-12-14 10:46 | 或る光景 | Comments(6)

手放せないレンズ

f0167977_01275959.jpg

f0167977_01280098.jpg


f0167977_01280090.jpg



f0167977_01275872.jpg



f0167977_01275902.jpg


12月に入ってさすがに仕事が少しずつ納まった来ていて、時間が空いたので久しぶりに奈良を歩いた。

コシナのフォクトレンダーブランドのレンズが好きでたまらない、って言いながら、フジをシステムで使おう、
とか頓珍漢なことをやろうとした挙句、結局維持できずにマイクロフォーサーズに戻る、っていう、
カメラオタクの一番悪い部分が出た一年やったように思う。

しょうもない一年の総括は置いといて、Mマウントレンズも全部手放して、コシナのレンズはノクトン2本。
この10年以上、プライベート機材はある程度そのうち手放す前提で購入してる面もあるけど、
この2本だけは気に入りすぎて多分手放せんと思う。

センサーが小さいので、F0.95とか言っても、実際の被写界深度はフルサイズ機の大口径単焦点なんかと比べたら、
それほど浅いものではないと思うけど、ジワっと滲むようなボケと柔らかいトーンが自分の撮りたい写真にシックリくる。

オリンパス純正レンズがどうしても馴染めなかったのは、高解像でシャープでコントラストも高い現代レンズのお手本、
みたいな味付けのものが多かったからやと思う。
標準ズームも性能だけで見るとF2.8通しのものはオリンパスの方が良いんやろうけど、パナの柔らかい写りの方が、
個人的には好き。

まあ来年は浮気せずに、どっしりとパナ機と向き合う時期かも。
売っても二束三文のボディと、カメラマンを止めないといけないような事態に陥るまでは売らない、って決めたレンズ、
プライベートはこんな感じがちょうどいいのかなぁ。

またダメなカメラオタクの一年の総括になってしまった。

ちゃんとした総括はまた別の機会にやろうと思います。

動画用にパナの望遠が一本欲しい以外、特に欲しいものはないので、次の目標は年明けから言ってる、ノクトン10.5mmか。
中望遠は最後やな。





by iidacamera | 2017-12-12 01:49 | 機材 | Comments(0)

足跡#89


f0167977_06013684.jpg


f0167977_06013605.jpg


f0167977_06013776.jpg


f0167977_06013789.jpg


f0167977_06013724.jpg


f0167977_06013805.jpg



f0167977_06013800.jpg



f0167977_06013588.jpg

またタグに入りきりませんでした。
4枚目から最後のカットまではノクトン25mmです。

土、日と二日間、家族で過ごしたけど、よく泣き、よく怒り、よく笑い、子どもらしい情緒の波に、
親は振り回されっぱなし。

土曜日は娘の好きなように遊んで、ようやく鹿にも煎餅をあげられるようになったり。

日曜日は父ちゃんが車屋さんと知り合いのデザイナーさんの事務所に用事があるからついて来て、
ってお願いすると、終始少しだけテンション低めで、夕方服を壁に擦り付けながら歩くのに見かねて、
「服が破れるからやめて」、ってソフトに注意すると、泣き顔で、
「車屋さんとかついて来てって父ちゃんが言ったけど、イオン行きたかった」、
って言いだして、次から嫁さんがいる時に自分の用事がある時は、家族みんなで動くのは止めようって、
心に固く誓った。

同情した、とかじゃなくて、めんどくさいので。


とにかく子どもの体力が底なしで、正直夜添い寝してたら、自分の方が一瞬で意識がなくなりました。







by iidacamera | 2017-12-11 06:20 | 足跡 | Comments(0)

センサーサイズのこと

f0167977_09373495.jpg

ちょっと慣れておきたいので、1年半ぶりのGX8で完全防寒、通園中の娘をパチパチやってた。

仕事前に少しテストで撮ったデータを確認しながら、センサーサイズについて考えてしまった。


ボディ重量って、GX8は400gちょい、X-T2が同じく450gくらい、フルサイズ機でだいたい600gくらいから。
α7は初代のシリーズがもうちょっと軽かったように記憶してるけど、剛性の問題か何か分からんが、二世代目から、
重くなったように思う。

ちなみにf2.8通しの標準ズームが、パナ300gくらい、フジ650gくらい、フルサイズ機でだいたい900g前後から、
重いものでは1kgオーバーのものまで。

焦点距離が微妙に違ったり、オリンパスはパナと企画は一緒やけど少し重かったりするので、厳密に比較したい、
とかでは全然ないので、厳密なことが気になる方はスルーしてください。

だいたいマイクロフォーサーズはボディが大柄なものを使ったとしても1kg以内に収まる計算。

あと主観ですが、X-T2とGX8では騒ぐような画質差はないように思う。
もちろんフジはフィルムシミュレーションがあるけど、X-T2の唯一の不満がRAW現像がなぜかやりにくい、
ってことやったので、その辺は久しぶりに使ってみると、やっぱりGX8は使いやすい。

WBの問題か、トーンの問題か、ノイズの見え方なのか、結局分からんままX-T2は手放すことになった。
残念なことではあるし好きなカメラやったけど、後悔はない。


ボケ量もやっぱりAPS-Cとマイクロフォーサーズやと、取り立てて困るほどの差はないなぁ。
やっぱりめちゃくちゃ薄いピントは大きいセンサーじゃないとしょうがないかも。
ノクトン(マイクロフォーサーズ用)はまた違う魅力があるけど。
特に25mm。


いろいろ考えると、フジ以外がAPS-Cにあんまり力を入れたくないように見えるのが、よく分かるように思う。

フルサイズ機を出してるメーカーは、結局レンズが割と大きくなってしまうAPS-C機では、
メリットが言いにくいんでしょうね。

久々の小さいシステム、通園に使ってるロープロのバッグの小さいカメラスペースに標準ズーム付けて、
スポッと収まってます。
20mmパンケーキも防湿庫に置いてたので、しばらくは追加に何もしなくても遊べそうです。







by iidacamera | 2017-12-05 10:08 | 機材 | Comments(6)

続・不人気の理由

f0167977_13252836.jpg


1年半以上前に書いた、「不人気の理由」っていう記事が、このブログ内で1年以上も記事ランキングで3位以内に、
ちょこちょこ顔を出していて、なんだか謎やったんですが(今もちょいちょい上位には上がってる)、今回は続編です。

ちなみに写真は前回と同一のものをあえて使ってみました。


フジフィルム一式を売却することにして、やっぱり手元に業務用2台しかなくてそれをプライベートで使う、
っていうのは、何かあると怖いなぁって思って、コンパクトカメラを探してた。

目ぼしいやつ、ぜんぶ高いです。

どうにかならないかなぁっていろいろと探してるうちに行きついたのが、出戻りGX8案。
2年前、自分が使っていたころと比べると、半額以下になってました。

フジに比べるとかなり安価で、一式と入れ替えにすると、かなりお釣りがくるので、結局フジと入れ替え。

手元に届いて、今使ってみるとX-T2の方が良い部分もちょいちょいあるけど、性能的には申し分なし。
EVFはもう少し進化したものが使いたいけど、じゃあ現行がダメかっていうと、そんなこと全然ない。
手ぶれ補正・レンズの小ささを考えると、こっちにもメリットは多数ある。

以前、不人気の理由として列挙した数々の不満、ここまでガタガタに値段が下がると、圧倒的なコスパの前に、
どうでもよくなってしまいました。

動画も楽に撮れるし、マイクロフォーサーズ出戻りですが、結局プライベートには、
いちばんちょうど良いパッケージなのかなぁって思います。

プライベートのカメラバッグはすっかり軽くなってしまいました。



by iidacamera | 2017-12-04 13:41 | 機材 | Comments(4)