デーライトなスナップ

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いつか、どこか#6

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2012年の夏。
嫁さんとは結婚してまだ1年ほど、お互いの写真がハードディスクからいっぱい出てくる。
お肌が今よりパツパツです。

昔から加納満さんという写真家さんがとても好きで、この頃の写真は加納満さんを意識しないように頑張った割に、
意識しまくったような写真が多いです。

自分の写真を見返すのがどんどん面白くなってます。





by iidacamera | 2017-11-30 13:26 | いつか、どこか | Comments(0)

日常の澱#33

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少しだけ時間があったので、郵便局までの往復30分くらい、今日はブラブラできた。
フジの明るい35mmには何の不満もないし、X-T2もカメラそのものの機能的には特にこれといった不満もない。

それでも、写真を志してから20年近く一眼レフばっかり毎日のようにガリガリ使ってるせいで、
やっぱりプライベートでもふと、一眼レフでスナップをやりたくなる。

仕事が詰まってるとなかなか5D4を私用で持ち出せんけど、そろそろ使いたい。
やっぱり自分の用途やと、コンパクトでそこそこの写りの方が楽しい。
高級レンズじゃなくていいので。

標準域で一本、広角域で一本、何か安くて面白いやつないかなぁって考えてます。





by iidacamera | 2017-11-29 00:23 | 日常の澱 | Comments(0)

キャンプというか

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全然星の写真なんか撮ったことない、しかも商業カメラマンという肩書を持っている自分が、このまったく大したことのない、
夜空の写真をアップする勇気!!
それだけは認めていただきたい。

何が言いたいかっていうと、友達家族とロッジを借りて、一泊とバーベキュー、大人は夜はダラダラ飲み、っていう、
めちゃくちゃ楽しいやつをやってきた。

写真はほとんど友人の子どもたちが写ってるのでアップできず、なんだかよく分からない合間に撮った写真が2枚だけあった。

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吊り橋に友達家族と娘とチャレンジして、吊り橋の上から川で何かを探す嫁さんを撮影。

ビックリしたのは、大人でも少し息切れするくらいの吊り橋までの山道というか上り階段を、最後は足を震わせながら、
それでも娘が自分で登り切ったこと。
かなりな長さのある吊り橋を、まったく怯えず、ゆっくりゆっくり、父ちゃんと一緒に渡れたこと。

普段口うるさくいろいろとガミガミ言ってるけど、何にも教えなくてもできるようになってることの方が、
実は多いんじゃないやろうか。



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そんな感慨に浸ってたせいで、吊り橋を渡ってる友達家族の写真はあるのに、娘は撮り忘れてた。

渡りきったところでピースしてもらった写真も、なんか自分が妙に興奮してて、めちゃくちゃ変な構図で撮ってて、
後で中央部をかなりトリミングして、角度もかなり直したのが上の写真です。

下りも元気に歩いて降りれて、凄いなぁってしきりに感心。
ただただ親バカでした。

バーベキューにロッジ泊はすごく楽しかったので、大人も子ども「また行きたい」ばっかり連発しとります。









by iidacamera | 2017-11-27 11:42 | 日々 | Comments(2)

足跡#87

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朝まで降ってた雨のせいで、祝日の木曜日は公園で思いっきり遊べるほどではないけど、
家に閉じこもってるのはもったいないっていう天気やった。

ということで散歩しまくり。
よく歩くようになったと思う。

そして昼寝は嫌がったので放っておいたら、夕方頃めちゃくちゃなわがままを言いながら大泣きして、
そのまま寝てしまった。

おしゃべりは達者になってきたけど、理屈の通らないことを言ってたりするのを見ると、
いろいろ教えないとなぁって思います。





by iidacamera | 2017-11-25 00:00 | 足跡 | Comments(0)

時代が変わったなぁと思う

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別のカメラマンの方がやっておられた飲食店のメニュー撮影のお仕事を急遽引き継ぐことになって、
最近はありがたいことに数年前のバタバタ感が戻ってきております。


で、料理と言えば100マクロをよく使うのと、標準ズームを料理集合に頻繁に使う訳やけど、
今回のこの仕事は、引きがないものすごいコンパクトなスペースでの撮影が多くて、
お皿含めて切り抜きも多いので、料理単品ならいいけど、仕出しの桶とかになると100マクロは長い。

個人的にはじゃあ70mmで撮るかとも思うけど、自分に仕事を出してくださった、
前任のカメラマンさんは24-105を使っておられて、できれば80~100mm付近あたりで頑張ってほしい、
っておっしゃる。
要はできるだけ望遠側で頑張って、って話やけど、だからって70-200は最短撮影距離が長すぎて、
物撮りではスタジオみたいなスペースがないと使いにくい。

本当は先に90mmのシフトを揃える予定で動いてたけど、90mmでも切り抜きでは入らないカットが、
ちょいちょい出てくる。
デジタルはやっぱりコスパと利便性優先(お客さん目線でもカメラマンはコスパと利便性)。
全部にピントを入れるのはフォトショップでもできる、っていう、自分の好きな方向性とは反対の、
割り切り系の理由で、昔描写が嫌いで売ってしまった24-105を探してた。


キヤノン旧型の24-105は、再度購入する気が起きず、新型は評判が良くない。
特に純正品は評判が良く無いレンズは気を付けた方がいいなぁって思う。
使ってる人に玄人の方がけっこう多いので。

で、迷ったけど、どうせMFで使う機会がメインになるので、シグマで行ってみるかと思った。
各サイトのテストでは評価はかなり高いようやけど、キヤノン・ニコン、最近はソニーも純正に、
同一画角のズームがあるせいで評判はさっぱり聞かない。

取り回しが悪くて、予備のつもりで買ってすぐ売ったシグマの24-70F2.8アートが相当写りは良かったし、
AFにも取り立てて不満がなかったので、ほんの少しだけ期待して、購入してみた。


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これがもうですね、こういう高倍率なズームとしては一切不満を言ってはいけないくらい良く写る。
遠景も開放からパリパリ。
こういう割り切りズームには理想的な、味もくそもないわい、とにかくシャープに写りますねん、
っていう写りに好感が持てる。

でもボケは純正の旧型よりだいぶ綺麗に見える。
もちろん新型は知らんので比較できんけど、新型もボケは汚いって話は聞く。

気になる周辺光量落ちは一段くらい絞ると気にならなくなるので、記録撮影なんかでは、
気にせず開放からバンバン使うやろうし、今回の案件のようなメニュー撮影ではだいたい絞るので、
やっぱり気にしなくて良さそう。

AFも純正Lほどじゃないにしろ、早いです。

発売当初はまだキヤノンの新型が発売されてなかったこと、周辺光量落ちが評価を下げたことと、
初値が確か9万円くらいやったこともあって、かなり「誰が買うねん」と思われてたレンズ。


最安値がマップカメラやったので7.5万円で新品購入。

プラス5万ほどする純正のⅡ型の写りは知らんけど、あんまり評判良くないし、普段の予備、
プライベート、一部の仕事用途、って考えるとめちゃくちゃ良いレンズかと。

今日は奈良公園内で仕事があるので、早めにいちょっとテストを続けてみます。






by iidacamera | 2017-11-24 15:00 | 機材 | Comments(0)

瓢箪山

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学生時代、中学生の家庭教師として瓢箪山によく来てた。
2日前、久しぶりに路面店の竣工撮影で瓢箪山駅近辺に来たけど、相変わらず賑やかな駅やった。
人もガンガン駅から出てくるので、路面店の外観の撮影はかなり困難。
でもこういう活気のある街もいいなぁって思う。

近鉄線で急行が止まらないのは、勾配がきつすぎるせい、って話。
ホンマかどうか知らんけど。

35mm、23mmのF2単焦点と18-55を下取りに出して、23mm、35mmのF1.4を購入。
新品だと余裕で足が出るので、中古。

ここ数か月、F2単焦点のコンパクトさと防塵防滴はやっぱり良いなぁって思いつつ、被写界深度で遊べない、
っていうのが少しストレスで、迷って迷って、結局F1.4の2本に入れ替え。

以前使ってたので知ってはいたけど、やっぱり両方良いレンズやなぁって思う。
フジで行こう、って決断した以上は後継レンズが出るまで長い付き合いをしていきたいなぁって思ってます。




by iidacamera | 2017-11-23 18:40 | 日々 | Comments(4)

いつか、どこか#5

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なかなかまともに撮りに行くヒマがないかわりに、過去の写真を思い出すのが楽しくなってきた。
娘が嫁さんと風呂に入ったのでゆっくり風呂に浸かれるタイミングとか、仕事の移動が長い時とか。

かなりいろいろカメラ遍歴を重ねてしまったけど、結局後でみるとどれがどのカメラとレンズとかどうでもいい。

あとショックなのは、レンズ遊びとは言われたくない、って思いながら、今はもう売り払ってしまった、
大好きなMFレンズ群で撮った写真の数々が、案外記憶に残ってないってこと。

○○で撮る、っていうところに気が行ってしまってるんでしょうね。
残念ながら自分は、『レンズ遊び』をしていたのかもしれません。(笑)


ちなみに、思い出せない写真群をまた見返して掘り出す、っていう作業も案外面白そうです。
思い出せないだけあって、セレクトから漏れたもので、再度みてもイマイチなことが多いですが。(笑)






by iidacamera | 2017-11-20 22:28 | いつか、どこか | Comments(2)

足跡#86

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他の人にとってはどうってことない風景でも自分にとってはものすごいノスタルジックなものって、
多分人それぞれあるんやろうなぁって思う。
地元に戻ってきてからはそういうことをよく思うようになった。

自分の住む団地は築50年ほど、よく考えたら普通に昭和の建物。
周辺に尋常じゃない量のゴキブリが生息してるし家にも頻繁に侵入してくる。
簡易的にリフォームされてる室内は、カーテンレールは外れる、風呂の扉は外れる、押し入れの引き戸の枠が外れる、
水道の栓が外れる、柱の塗装はポロポロ剥がれる、他にもこの4年近くでいっぱいトラブルがあった。

昔はあっちこっちに子どもがいて、ものすごく賑やかな団地やった。
今は大きい公園は半分駐車場になってしまってたり、ペット禁止のはずがなぜか普通に動物を飼ってる人がちょいちょいいたり。
高齢化で車の台数はめちゃくちゃ増えたようやけど、子どもは昔の半分もいないと思う。

それでも、独立して家を出てから5年ほどで地元に戻って、最初はなんとなく敗北感すら味わってたけど、
今は楽しく嫁さんと子どもと生活してて、ボロい団地もそれなりに楽しいなぁって思ってる。

同世代がオシャレな生活を満喫してても全然うらやましくならないのは、案外自分はこういう感じが合ってるのかも、
って本気で思うことが多い。
そもそも自分も嫁さんもあんまりオシャレな生活ができるタイプではないけど。

取り壊しの噂もある団地やけど、もうしばらくは住むつもりです。





by iidacamera | 2017-11-20 00:00 | 足跡 | Comments(0)

いつか、どこか#4

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前回の写真は沖縄やった。
今回のは仙台やったと思われる。
ロケハン終わりでホテルまでの帰路やった気がするなぁ。

それにしてもX-T1の写真は今でも抜群に後処理がやりやすい。
ファインダーやAFがX-T2並のX-T1があれば、そっちを買うかも。




by iidacamera | 2017-11-19 00:00 | いつか、どこか | Comments(0)

使えるバッテリーグリップ

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仕事では5D4に、長玉を付ける時やwifiでiPadと連動させてスリープさせずに運用することを考えて、
必ずバッテリーグリップを付けてる。
予備機には付けてないないことが多い。

ちなみに今までのバッテリーグリップの自分なりのイメージは、かさばるし大きくなるし、グリップ感の向上、
電源確保、縦位置撮影以外では、ほとんどメリットがないものやった。

X-T2は最初の2か月、ほとんど外付けのアルカスイス互換のグリップを付けっぱなしやったけど、しょっちゅう電池交換してて、
ミラーレスってやっぱりあかんなぁってイメージもあった。

バッテリーグリップを付けて感心したのは、そこそこグリップが良くなるのと、それほどサイズが大きくならないこと。
何より、ACアダプターが最初からセットで、電源につなぎっぱなしで撮影できて、そのまま充電もできるってことに感心。
各社見習ってほしい。
普段はボディには電池を入れずに、電池2個で運用してます。
電池交換にわざわざBGを付け外しするのが面倒なので。
AFもほんの少し、良くなってるように感じる。
動きものが被写体にあまりないので、よく分からんとこもあるけど。

そもそも一眼レフならバッテリーグリップなしでも電池は持つ、って自分でツッコんでみるけど、フルサイズ機ではレンズ込みで、
やっぱりカメラバッグが重くなるので嫌。
ソニーなら最新機種は電池がもっと持つ、って言われたら、そらそうやけど最新機種は高すぎて買えん。
レンズ重量も考えるとやっぱりソニーでもしんどいし。

グリップなしで最高性能が出せるべきでは、って話もあると思うけど、今より電池1本での運用は厳しそう。
じゃあバッテリー容量がもっとあって然るべき、って話になるけど、現状ではフジの限界なのかも。知らんけど。
でもバッテリーでかくなっても良いので、次機種からはもうちょっと一本での持ちが良くなってほしい。

とにかく、いろんなカメラを使ってきたけど初めて、お気に入りのバッテリーグリップになりました。


最近どのメーカーもカメラとレンズの価格がアップし続けてるのと、子どもの将来のこととかが気にかかるようになってきたことで、
昔みたいにポンポンいろんなメーカーを試すこともままならんようになってしまった。
この辺である程度覚悟を決めて、キヤノン以外にフジと、長いお付き合いをしてみようかと。
APS-Cだけで言うと、他メーカーより高感度が強いように思うし、ラチチュードも広い(ように感じさせるのが巧い?)と思う。
後はRAW現像。
何か革新的なことが必要やと思う。
性能は年々他社に追いついてるように思うし、現状は画作りに少し違和感があって文句を言いながらも、他には不満がなくなってきた。
いろいろと後継機にも期待はあるけど、個人的にはサードパーティー製レンズがもう少し増えてくれるとなぁって思ってます。

ちなみにこのバッテリーグリップ、見た目と機能性のせいで、たまに『モードラ』って言ってしまう。
カメラ好き歴が長くなったってことやろうか。

以上、機材オタクネタでした。







by iidacamera | 2017-11-18 12:00 | 機材 | Comments(0)