デーライトなスナップ

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足跡#63

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親父の見舞いで病院へ。
大阪城公園が隣にあるので、さんざん病室でじいちゃんに甘えた娘を帰りに連れて行ってみたら、
どっちがこの日のメインか分からんくらいたっぷり遊んでました。

近所にある大きい公園は、ベッドタウンで若い夫婦と子どもがめちゃくちゃ多いのに、遊具自体は大して大きくないので、
人口密度がすごくて親が遊具についていくのが正直大変。

人が多い大阪の方がこういう大きな公園が遊びやすいなんて、全然知らんかった。
必然的にゴミゴミしていて遊びにくいやろうっていう田舎者の先入観のせいで、大阪を避けてた。

娘が乗りたいというので公園内をぐるぐる回るロードトレインとやらも乗ってみたけど、正直各駅での待ち時間が長すぎて、
暑さで全員グッタリ。

以下はロードトレインから、広角を付けてダラダラ撮ったものです。


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娘は久しぶりにじいちゃんにも会えて、思いっきり遊べて、かなり充実していたようでした。

こんなベタな公園やのに、一度も来たことがなかったのはもったいなかったなぁって思います。
それぐらい子どもが遊びやすそうでした。









by iidacamera | 2017-05-31 07:00 | 足跡 | Comments(2)

日常の澱#19

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ここひと月以上、忙しい間は6Dは40mmつけっぱなしで撮ったもののバックアップもせず、ロケハンに使った時の写真以外、
カード内にほったらかしのままやった。
その中から。

写真を撮りたい欲求が高まると、X-Pro2の光学ファインダーを使ってめちゃくちゃに撮らなければ、っていう自分の写真にとっての、
義務感みたいなものを抱えながら、まったく逆の、MFレンズを使ってじっくり撮影をしたい欲求が大きくなる。
MFで写りも情緒的なレンズっていうのはいいなぁって思います。

前にも書いたけど、プライベートの撮影ではカメラとレンズと撮影動作に際しての自分の思考以外、こだわるところがないような気がする。
カメラやレンズに対してああだこうだ言いたくなってしまうのは当たりまえなんやろなぁ。
ほんで、それは写真にとってとても大事なことでもあるんやろうなぁ。

だから逆に言うと、ミラーレスが一眼レフを凌駕するとか、一眼レフに大砲レンズなんか付けて撮影しなくても、
おれは高倍率ズームと小さなカメラでもっと良い写真が撮れるぜ~とか、スペックの話とか、自分の使ってるメーカー最高とか、
そういのは写真とは関係ない話やと思う。
人のやってることをいちいち揶揄する必要なんか全然ない。

分かりにくいかもしれんけど、個人的にはカメラを持った人でマナーが悪い人は嫌になることもあるけど、仕事では現役を引退して、
ご自身に可能な範囲で最高と思われるカメラとレンズを揃えられてるご年配の方々を見かけたり、実際に話したりすると、
ずいぶん近道をされましたね、としか思わなかったりする。
何にでも対応できるようにしておけば、後々自分に大事なものが見つかった時にも対応できるし。
投資の仕方が効率的。

自分の撮影方法がマナーを守ってるとも言い切れんので、マナーの話も微妙かも。

話が逸れ始めてるけど、とにかく自身にとって心地いい道具があればそれでいいなぁって思うこの頃です。
6Dにプラナーとかしみじみ良いなぁって思ってしまう、オタクからの意見でした。






by iidacamera | 2017-05-30 07:00 | 日常の澱 | Comments(0)

写真を考える#25

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135フォーマットで50mmっていうと、標準とは言うものの自分にとってはちょっと緊張感を強いられる画角なので、
広角側に変えるとホッとする。

で、ホンマに何も考えてなかったんやろうなぁって思うのが、23mmを付けた後の写真が全部、
雲のおかげでダイナミックな空に引っ張られて、露出やら構図やら、全部空を意識したものばっかり。

久しぶりすぎて、シャッターが切れること自体が嬉しかった、って写真がたくさん撮れてました。


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在庫終了です。





by iidacamera | 2017-05-29 07:00 | 写真を考える | Comments(2)

写真を考える#24

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こういう写真では機材って言ってもカメラとレンズしか使わないので、どうしても気になるのはレンズ。
カメラは自分のフィーリングに合うものが2,3種類あれば十分のように思う。

フジノンってとても優秀なレンズばっかりで、自分が持ってる23mmと35mmの小さいF2レンズは、
バリバリ写る分、情緒的な部分は少し欠けてるように感じるけど、こういうレンズの方が被写体を考える勉強にはなる。
ちゃんと撮る対象を考えないと、レンズが助けてくれないことが多いので。

結局、自分はかっこいいイメージを狙ってたのか。
そんなつまらんことがやりたかったんやろうか。
もっと被写体について何か感じてるはずやったような気がするけどそれが何なのかは、
前に撮影に出かけてからだいぶ時間が経ってしまったせいで、全然思い出せん。

……って自省しながら歩いてたのに、今回の記事の内容とは全く矛盾する、
「やっぱり明るい大口径単焦点もあった方が楽しいよな~」、
っていうしょうもない煩悩も頻繁に頭をよぎってしまうダメ人間でした。

こう書いてみると、ほんまにどうしようもないオッサンがただただ1時間くらい散歩しただけにも見えます。






by iidacamera | 2017-05-28 08:00 | 写真を考える | Comments(0)

写真を考える#23

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久々に1時間ほど撮る時間を設けて、自宅から車で20分ほどの木津駅近辺まで出かけて、ブラブラしてみた。

あんまりにも久しぶりやったので、反射的にスナップするようなことをやりたいのか、じっくり撮りたいのか、
何か狙いがあるのかないのか、さっぱり整理できないまま1時間ボーっと歩いてた気がする。

そんな奴がよく写真についてああだこうだ言えたもんや、って自省してしまった。

そういう写真ももしかしたら後で何か思うことがあるのかも、とも思うので、一応アップしてみます。





by iidacamera | 2017-05-27 14:23 | 写真を考える | Comments(0)

近況報告です

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前回の更新から2週間ほど時間が経ってしまいました。
こんなブログでも見てくださってる方がいらっしゃるようで、最近どうしたんですか~、的なことを言われることもあるので、
ネタが全然ないんですが、とりあえずアップします。


写真のネタはないんですが、プライベートではいろいろとバタバタしておりました。

先週末あたりで春からの撮影ラッシュに一応区切りがついたような形で、ここから先の予定は、ダラダラ、のんびり、
ちょいちょいいただけてる撮影でなんとか、って感じが秋まで続く予定です。

で、ちょうどいったん撮影が途切れる最後の日、父が大きな手術をしました。
その日は吹田で早朝・昼・夕方の3回に分けて撮影があったので、合間に谷四の父の入院先へ行ったり来たり。
そちらは無事終了して、父は現在リハビリしながら、「D7200と16-80を買うことに決めた」って、
普段レンズ一本買うのに4年くらい迷うくせに、今回の手術がかなり堪えたようで、現状手にいれられる、
いちばん良いやつを買う、ってことで落ち着いたようです。

その前に一眼レフが振り回せるくらいまで早く回復してほしいもんですが。

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娘は3歳が目前に迫ってきていて、ますます絶好調。わがままに育っております。
じいちゃんがひと月以上入院することになって、帰宅しても遊び相手がいないのが不満なのか、保育園から帰りたがらない、
まさかの展開で親が戸惑ってます。

ジワジワ子ども同士のコミュニケーションが増えてきてるのと、保育園に最後まで残って友達と遊んでるのが案外楽しいようです。
友達が家に初めて遊びに来たりもあって、めちゃくちゃ喜んでました。

自分自身は、普段は繁忙期が終わって時間ができると、あれもこれも欲しい病にかかっていたんですが、今年は全く物欲もなく、
娘と見てみたい昔のアニメ映画を中古で数百円で購入して嫁に自慢したり、っていうしょうもない日々です。
カメラやレンズもX-Pro2の購入でどうでもよくなってしまった面があって、明るいレンズはそのうち欲しいかな、
でも余裕ないし先々の話でいいや、って気分でカメラやレンズのレビューサイトもここ数か月で全然見なくなってしまいました。

写真も撮りに行くつもりはあるんですが、いまの間に自宅の事務所部屋の掃除や父の見舞いなんかでバタバタしてたら、
5月が終わりかけてることに気づいたくらいで、今のところ何にもしてません。

ということで、これから少しずつ時間が余って来そうな予感なので、落ち着いたら撮りに出かける日々も復活する予定です。

別にブログ止めたりしてませんので、引き続きよろしくお願いします。








by iidacamera | 2017-05-25 15:04 | 日々 | Comments(0)

デジタル、アナログ

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普段あまり真面目にJPGを使わないので、フジのグレインエフェクトって試したことすらなかったので、
クラシッククロームや普通のBWにグレインエフェクトを加えたものをカスタム登録してみた。

なんか普通にアドビのソフトでノイズを加えたやつと、個人的には等倍で比較しない限りはあんまり分からんなぁって思った。
もちろん上の写真は自分がテストしたかったので、わりと分かりやすいように撮ってます。

ただそれだけの話なんですが。


フィルムで培ってきた技術がデジタルでも活かされてるっていうのは、フジフィルムの売りではあるんやと思うし、
実際その通りのこともたくさんあると思う。

ただ、デジタルで写真を撮った結果は、やっぱりフィルムで撮ったあの粒状感とは違うし、そもそも中判以上のフィルムで、
撮影がちゃんとできてるネガとかポジの、あのきめ細やかな美しさはやっぱりフルサイズ以下のデジタルカメラでは、
どうしても感覚的に共有できるものがない。

ちなみに自分で中判デジタルを使って撮影をした経験はないので、そっちがどういう感覚で仕上げられるのかは分かりません。

だから良いとか悪いとか言ってるのではなくて、デジタルはデジタルでものすごく美しい画が得られるカメラやレンズがあって、
その美しさはフィルムとは方向性が違うように感じるけど、それでいいんじゃないか、ってこと。

なので、フジフィルムのフィルムシミュレーションっていうのも、フィルムを使ってるような感覚には全くなれんけど、
それはそれで楽しいのでJPGをそのまま使えることも多いかなぁって思う。


昨晩深夜まで撮影していた竣工写真がなかなかの画像加工祭り状態なので、なんとなくデジタル感を満喫しすぎて、
普段あまり考えないことに思いを馳せてしまいました。


※一枚目の写真の格子状の模様のようなものは、網戸です。(笑)


by iidacamera | 2017-05-13 11:04 | 日々 | Comments(2)

ある光景#48

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ロタから復活して、保育園に娘が行き始めると再び自分もバタバタ。
そうは言っても、繁忙期もそろそろ終わりが見えてきてるので、目一杯働きたくて仕方ないし、
自営業者で生活のことを考えると、本当は休みなんか欲しくないけど、やっぱり来週後半あたりから、
ゆるゆるとしたペースに変わって行きそうで、めちゃめちゃ忙しかったのに暇な時期に怯えております。
やっぱり一度痛い目に合っていると、心構えが違います。
いや、以前以上にビビりになっているというか。
自営業の家庭持ちには仕事が凪ぐっていう状態は、心理的な病気にかかってもおかしくないくらい怖いです。

ただ、自分の仕事はビビっててもしょうがない面もあって、またどこかにプライベートで撮りに行く予定です。

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そもそもこんな写真ばっかり、どこでも撮れるのかもしれませんが。
やっぱり違う土地の空気を感じたい、っていう、単に旅好きなのかも。


ちなみに今回の写真は京都の丹波橋駅近辺へ撮影に行った合間に、少し時間があったので。






by iidacamera | 2017-05-09 22:17 | 或る光景 | Comments(0)

できることならやり直したい

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技術職の人はみんな同じ気持ちかもしれません。竣工撮影では特に多用する、アドビのハイライト補正。
補正した後の写真が思いっきりHDR風。
その後どうやって補正するかっていうことに、トライアンドエラーを繰り返しながらずっと悩んでた。
もちろんお客さん的には全く文句がないそうなので、あくまでも自分の理想の話やけど。

カメラマンはだいたいみんな、独立してからは独自の方法で処理を繰り返していくことになるし、
技術を共有する、っていうことは特にないので、人に聞くっていうのは失礼にあたるような風潮がある。

で、この繁忙期のラストを飾った京都の路面店、深夜の竣工撮影。
複雑な条件が絡んで画像処理に苦戦しそうな予感がしてたけど、基本に立ち返ってフォトショップで処理してると、
めちゃくちゃ基本的なことを一つ忘れてることに気づいた。

試してみると、理想通りの仕上がりになった。

で、技術職の人はみんな同じ気持ち、っていうのは、今、納品した写真を全部やり直したい衝動に駆られてます。

いや、逆に迷惑やし、って自分を抑えてる最中です。







by iidacamera | 2017-05-04 19:00 | 日々 | Comments(2)

娘の病気とカメラ論

3日間平日をつぶして娘の看病をしてました。
今日娘を嫁さんに頼んで朝8時から仕事を始めたんですが、仕事の溜まり具合におののいております。
ブログに逃げ込んでおります。


ロタウィルス発症初日。
発熱。


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布団と毛布を用意して、こっちでゴロゴロしたら~、って声をかけるととても嫌がって、自分でヨガマットと、
生保の営業さんからもらったブランケットを持ち出してゴロっとしてる間に寝てしまった。


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昼寝を終えて、ゼリーをむさぼる。
ゼリー以外はこの日は食べなかった。


2日目もそれほどしんどくなさそうで、ばあちゃんの習字部屋で遊んだり、少し散歩したり、でも元気はなかった。


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3日目、とうとう動くのもしんどくなって、寝こむ。
嘔吐、下痢。
水分以外口にせず。
熱はほぼ下がってた。


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4日目は写真もほとんど撮らず。
朝起きて水分を摂って二度寝して、起きてもりもり食べてまた寝て、起きてもりもり食べて、寝た。

5日目はようやく祖父母の家に遊びに行ったり、ゴロゴロしたり。

6日目の本日はお腹は少し緩そうやけど、バリバリ遊んでます。


ゴールデンウィーク中であったことと、自分が自営業であったことが幸いでした。




先日はただただEOS Mシリーズの悪口を言ってみた。

今日は別の視点から。

個人的に、良い道具はモチベーションを高めてくれるし愛着も沸くので絶対に必要、って言えるかっていうと、
少し疑問がある。

自分の性格に由来するもので、昔ライカM4-Pを美品としてカメラ屋さんで購入してしばらく使用してると、
気温によって、以前の持ち主が名前のシールを張っていたと思われる軍艦部にローマ字が薄っすら浮かび上がってくるっていう、
面白い現象があった。

それに気づいたのは購入して1年ほど経ったころで、ピカピカなカメラが大好き、っていう子どものような性格が災いして、
しばらくはM4-Pが嫌になった。

2週間ほど気にしてた。

M4-Pを売ってX-Pro2を購入して2か月目、前回書いた背面モニター横に入れてしまった傷のおかげで、やっぱり3日ほど、
傷跡を見る度に悲しくなってしまった。

子どもの頃からの何らかの事象が影響していると思われる(小さいころから物欲が強かった)けど、何が言いたいかというと、
良いものであればあるほど、撮影と関係ないことに気を取られてしまう。


その点、カメラのディープなオタク的欲求を満たすことを拒絶するかのような、キヤノンというメーカは独特の軽快さがあって、
EOS M5ははじめてMシリーズで使用したM3と同じく、元来チープな外装のせいか、やたら軽いシャッター音のせいか、
少しぶつけて傷が入ろうが、30分もすると忘れてしまう。
少し濡れてしまっても、家で乾燥と称して裸で乾拭きして放置。

レフ機のEOSシリーズも似たようなとこがあって、何故かガリガリ傷が入ってるのに気にならない。

自分にとって道具と割り切ってしまえる何かがあるんやろうなぁって思う。

なので、実際にざっと写真を見返すと、カメラの存在を全然気にしてないキヤノン機の方が、結果が良かったりします。(笑)


この辺は個人差で、人によってはニコン機が一番気楽やったり、フジが気楽やったり、いろいろやと思うけど。

何よりEOS M5とMシリーズ用レンズは軽いので常に手元にある、っていう絶大なメリットもあります。
あとはきれいに写る安価な標準単焦点が一本発売されれば、フルサイズミラーレスが別マウントになろうが、
個人的にはどうでもいいことなんですが…。


ということで、しょぼくれたレンズラインナップ以外にはけっこう見どころもあるんですよ、EOS M。
変な褒め方になってしまいましたが。

ただ、保存フォルダの任意作成とか、色空間指定とかまで省くのはやっぱりやめてほしいし、
M5くらいのカメラが相変わらずシングルスロットとか、いい加減に止めてほしいとは思う。

ちなみにいろんなメーカーを使用した経験から、オタク的欲求を拒絶するかのようなカメラを発売しているメーカーは、
キヤノン以外にもあって、それはパナソニックやと思います。

あくまでも個人的意見です。





by iidacamera | 2017-05-03 12:52 | 日々 | Comments(0)