デーライトなスナップ

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足跡#57


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土曜日、嫁さんは仕事やったので、残されたゆるめの父子はどうするか話し合った結果、娘の希望を全面的に取り入れて、
朝からゴミ捨てと保育園にお昼寝布団を取りに行く、っていうミッションをクリアーした後、めえめえ牧場へ。

子どもの成長がめちゃくちゃな速さなので、以前と比べて違うことがたくさんできるようになってたり、
逆に羊をかなり怖がるようになってたり。


めちゃくちゃに一日遊んだ翌日、娘は母を誘ってまさかの2日連続めえめえ。


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動物の撮影をするときのピント位置は鼻ですよ、皆さん。
鼻にピントを合わせます。
信じてください。
上の写真はわざとなんです。



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こういう、「あっ、なんか変な顔してる」って思って慌てて撮ったらピントも露出も外してしまった、っていう写真がなんでか好き。


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自分自身がビビりやったので、子どもが危ないことをするたびにヒヤヒヤして、手を貸さずに自力でやらせるのが苦痛。
全部手を貸してやりたいくらい。

まあ鬱陶しがられるのでどっちにしろ助けられんけど。

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帰りに月ヶ瀬に寄ってみると、梅がそろそろ咲き始め。

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娘にはかなりハードな階段の上り下りなんかもあったけど、すごい楽しんでて感心。
2歳児すごい。

ちょっとだけ散策してお茶して、実家によもぎ餅を買って、自宅用には晩御飯用に「梅うどん」を買ってみた。


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ピンクのうどんでした。

梅を練り込んだらピンクになるのか。

ちなみに原材料を眺めてたら色素はともかく(見りゃ分かるので)、きっぱり香りづけをしたものであることが表示されていて、
ある意味爽やかやった。

ハムの色にそっくりなうどん、美味しくいただきました。




by iidacamera | 2017-02-27 04:04 | 日々

お勉強中

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写真は全然関係ない。

動画のことを調べてたら一日が終わってしまった。

結局、マンフロットのビデオ雲台と照明器具ちょこっとを追加して、あとは5D3でMFを使うか、
手軽にE-M5mk2で行ってみよう、ってことに。
テザーしないとフルサイズの方はちょっとしんどいやろうなぁ。
5D4がもうちょい安ければ、って思うけど、今は余計な出費ができない全然余力のない時期なので、

とりあえず出来ることから。

こうなると急にオリンパスの12−100が魅力的。
高倍率で写りがめちゃくちゃシャープで手ぶれ補正も強烈、ってなると、ズームはそれだけで、
ってなりそうなレンズ。
超広角も欲しいなぁ。

いや、とりあえず出来ることから。(笑)

by iidacamera | 2017-02-21 16:30 | 日々 | Comments(2)

浮足立つ

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最近の各種端末の通信速度や処理速度が向上したせいか、ホームページでイメージ動画を載せたい、っていう話が増えている、
って嫁とか友達のカメラマンが言ってた。

今まではお仕事で動画、って話はなかった。

急に自分にもそういう話が来て、どうしようか考え中。
お断りする、ってことではなく、どこまでならできるかってこと。

で、失敗したのが80Dを手放してしまったこと。
しかもつい最近。

どうせ4Kとか必要ないし、今は80Dやろうか、5D4は高すぎるしあんな薄いピントちょっと怖いし、EOS M5はどうやろうか、
こんなこと悩む前にさっさとどれか手元に置いてテストしてみたいし、とか、ちょっと焦ってます。
オリンパス、レンズ一本やしなぁ。

とりあえず、ヨドバシに照明関係と雲台を見に行ってみます。

スチールのついでに動画も、っていう話、急増しそうな予感。





by iidacamera | 2017-02-20 15:02 | 日々 | Comments(2)

みんなオタクなんだ(レンズの大きさについて)

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フルサイズミラーレス機の標準ズームって、いざ発売されてみると、センサーサイズを考えると、
標準ズームがあの大きさになるのは、当たり前のことだ、って言ってる人はいっぱいいるけど、
絶対に自分と同じように、ああ、こんなに大きくなるんやなぁ、って思った人は多かったはず。
みんな光学的な話を理解してるように言ってるけど、絶対に知ったかぶりの人もおるはず、
って自分を慰めてた。

構造上そういうもの、っていうのは分かるけど、やっぱりガッカリした。
カメラと合わせて使い心地を考えてみて、6Dみたいな低価格路線の一眼レフの方が気持ちいいなあって思って、
開放2.8通しの標準ズームって難しいなぁ、ってつくづく思った。
コンパクトに作れるなら、全体的なレスポンスが多少悪かろうが、電池が激しく消耗していこうが、
ミラーレス機でプライベートはやってたと思う。

プライベートでも業務用の24−70を使いたいけど、仕事外で何かあったら、って思ってついつい控えてしまう。
タムロンA09はやっぱり普段使わんせいか、子どもを撮りたいなぁって思ってカメラに付けてると、
ちょいちょいAFが間に合わんくて、やっぱりいいレンズ使いたいなぁって思ってしまう。
F4通しの24-70はやっぱり硬めの描写がイマイチで2年半ほど使ったけど、手放してしまった。
24-105もどうしても好きになれなくて手放したし、新型も多分買わない。

タムロンの24−70の現行もあんまり芳しくない評判やし。
標準ズームも一本予備が欲しいなぁってずっと思ってるけど、同じ24−70の2型を買うのはしんどい。
でもそれしかないのかなぁって思ったら、やっぱり予算厳しいなぁって思うし。
旧型売らずにとっておけばよかったかなぁ。でもあれ重いしなぁ。

っていうしょうもない悩みでした。

長文の割に、特に言いたいことありませんでした。





by iidacamera | 2017-02-20 00:16 | 日常の澱 | Comments(2)

みんなオタクなんだ(写真離れ・カメラ離れ)

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高校一年の時、中学生の時の部活がすごく嫌なことだらけで、二度とやらんって決めてたのに、
体格が良かったので中学の時の知り合いからバスケ部にめちゃくちゃ勧誘されたけど断り続け、
音楽に打ち込む、って決めてたら先生から「必修部っていうのがあるから、何かしら所属しなさい」、
って言われて、顧問もいない、部員も居ない、「写真部」を選択したら、みんなにめちゃくちゃバカにされた。

興味はあったけど、顧問0、部員1人の状態で、美術の先生に掛け合ってみたりはしたけど、
どの先生にも顧問を断られ、結局部活はいっさいしなかった。
自分自身、やってみたくはあったけど、当時(というかその後10年以上)ギターやベースに夢中やったので、
高校を卒業するころには、自分が名目上写真部員である、ってことすら忘れてた。
自分自身、音楽をやってるっていうことで人から認められる方がカッコいい、って思ってた。

昔は写真をやる人っていうのは、「ネクラ・オタク」のイメージが今よりずっと強かったと思う。
この15年くらい、女性写真家でかなり有名になられた方々のおかげか、そういう方々を利用しまくった企業のおかげか、
写真に「おしゃれ」っていうイメージが付き始めたように思う。

そういうおしゃれな写真、に対して何か言いたいことがあるわけでは全然なくて、ただ、写真人口が増えた割に、
デジカメで表面上おしゃれな写真が撮れるようになってしまうと、結局突き詰めずに写真を止めてしまう人も、
たくさんおられる。

誰もが写真を撮れる、っていうデジタルカメラのおかげで、写真が数年間かけて大きなブームになって、
ビジネスチャンスがたくさん生まれていた状態が、ここ数年でどんどんまた縮小し始めたようで、
カメラメーカーの業績不振なんかも当たりまえかなぁと思う。

スマホのせいでカメラが売れない、って話やけど、そもそもカメラにお金を突っ込んだほとんどのユーザーが、
実はスマホくらい写って、スマホで写真を見るだけで十分、な層だったのかもしれませんね。

結局、写真をしつこく続けられる人っていうのは、写真そのものに対して深い思い入れがある人、
承認欲求なんかとっくに満たされている人限定なのかもしれません。

その逆で、承認欲求が満たされることがない人も撮り続けられるのかも。

それ以外の、カッコいいカメラとかカッコいいレンズにちょっと興味があって使ってみたかった、
おしゃれな写真が撮れるようになりたかった、綺麗に背景をぼかして女の子を撮りたかった、
っていう層はどんどん写真離れ(カメラ離れ?)を起こしているように思います。

写真業界全体に関ることなので、メーカーは挫けず頑張ってほしいなぁって思ってます。




by iidacamera | 2017-02-16 11:15 | 日々 | Comments(6)

天理#3

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ちゃんと撮るのはやめてもっと崩してみようってことを数年間やってみて、数年前尼ヶ辻に住んでいたころのスナップを、
ブログ上で見返してみて、当時のトーンがやっぱりきれいやなぁって思って、また写真をちゃんと撮ろうって気持ちになって。
こういうことを何回も繰り返しながら生きてるだけのような気がして、写真のクオリティが上がってるようには思えない。
でも止められない。

写真を撮るって、同じ場所をグルグル回って抜け出せないような気持になる。


昨日の仕事では、時間はタイト、現場は狭くてセットを組み込むのはかなり難しい、っていう条件の中で、
かなり割り切って、写真のぱっと見を良くする方法を選んでみた。
普段は重めの写真を意識することの方が多いけど、そうも言ってられなかったので。

結果は良かったように思う。
ライト1灯でできることはやれた。

仕事では同じ場所をグルグル回ってるような気持ちではダメ、ってことですな。
常に前向き。
周りから煙たがられるくらい前向きで。
なので、一定の人には鬱陶しがられてる可能性大です。





by iidacamera | 2017-02-14 11:57 | 日々 | Comments(0)

天理#2

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もうだいぶ以前に自分の写真を共感してもらいたいとか、認めてもらいたいとか、そういう欲求からは開放できたように思う。
写真を志す誰もがもっとわがままにやっていいんじゃないかって思ってるので。
誰か、自分の写真に何か引っかかって、ちょっとでも「ええなぁ」って思ってもらえたら儲けもん、くらいに思っておかないと、
どうでもいい薄っぺらい写真に終始してしまう。

先日映像制作会社の社長が現場に立ち会いに来てくださって、撮影後お茶をご一緒してたら、
「仕事の写真ももっと自分の良いと思うトーンとかアングルをクライアントに押し付けてもいいんじゃないか」、
っていうアドバイスをいただいた。
もちろん極論を言われただけで、それだけではあかんけど、40歳目前で業界自体が縮小傾向な現状を考えると、
自分のカラーはもっとあって良いやろう、っていう内容のお話やった。

その通りやなぁと思う。

ということで、飲食店のホームページ撮影行ってまいります。

いや、予約投稿なのでこの記事がアップされる頃には撮影終わってますね。



by iidacamera | 2017-02-13 21:00 | 日々 | Comments(4)

天理#1

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思ったところにスパッとピントが合うAFっていうのは、カメラ史上ですごい発明やったんやろうなあとは思うけど、
マニュアルレンズを使って写真を撮るっていうのは、もしかしたら結果が全然変わってしまうのかもとも思う。

思った瞬間に思ったところにピントを合わせてスナップをすることは、自分の写真に簡単に作為を加えられるってことで、
偶然撮れたものがかなり少なくなってしまうので、撮りながら、「ああ、ええのん撮れたなぁ」って勝手に確信して、
実際写真を触る段階でつまらんくなってしまうことが多い。

行為そのものを楽しむ、みたいな売り文句がマニュアルレンズには使われがちやけど、実際に長時間使用すると、
撮影の時に少し考える余力があるというか、被写体のこととか、トーンや仕上がりのことをじっくり考えながら、
ジワッとピントを合わせるのが結果にも表れるように思う。

少し重めの写真になるというか。
実際重い写真が好きな訳やけど。

それはともかく、マニュアルレンズでも一眼レフで使うときはAF微調整機能で追い込んだ方がいいです。
何を言ってるか分からない人には詳しく説明しますが、合焦マークが出る位置が大きくずれてることが多いです。





by iidacamera | 2017-02-13 10:17 | 日々 | Comments(4)

写真を考える#22

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大阪の写真家さんでとても好きな方がいる。
その方の写真は自分の写真とは全然違って、ストリートで戦っているような、激しくて胸に迫ってくるような、
目を背けたくなるのに目が離せないような、恐ろしい迫力がある。

自分のように商業写真のため、技術から入っている人間には到底撮れないような写真に、ブログを拝見するたび、
圧倒されてしまう。
ご迷惑がかかるといけないのでリンクは貼りません。

その方と自分を並列で語るのは非常に申し訳ない気がするけど、先日とても共感できることを書いておられた。

自分自身、普段は有名カメラマンや写真家さんのことを羨みながら、自分はそうなりたいとは思ってなかったり、
若い頃はよく好きな写真家さんの生き様に憧れながら、自分自身は世間一般の人たちと変わりのない生き方を選んでて、
じゃあなんでこんなに仕事外でまで写真を撮ってるんやろうって考えると、満足したいだけなんやろうなぁって思う。
これって決めたからには、体が動かなくなるまではやれるだけはやりたいって、どこかで焦ってるのかも。

すごく激しい写真を撮られる方やけど、根本的には似たことを考えておられるようやった。
週末、また雪を見に行こうかと思います。




by iidacamera | 2017-02-09 12:00 | 写真を考える | Comments(0)

みんなオタクなんだ(プラナーとEg-s)

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防湿庫に4年ほど眠り続けていたレンズ。
尼ヶ辻に住んでた頃に買ったやつ。
当時は自分に子どもができるなんて全然考えてなかった。

EF50mm f1.4が二度目の入院の時に中古で買って使おうと思って挫折したけど、一眼レフ用でMFレンズは、
当時これだけやったので、一応とっておくことにした。
売っても価格が知れていたのもあるけど。

プライベートではLV使うなんて煩わしいことせんでも、なんとかならんこともないけど、
仕事ではドキドキしてなかなか使えんかった。
一度持ち出して、結局絞って使ってしまったり。(笑)
当時は他に遊べるカメラがたくさんあったので、ブログでもネタにしてないと思う。

今はいろいろと手放してしまって、レンズでワクワクしたい自分を楽しませてくれるボディは、
オリンパスだけ。
ツァイスのレンズもライカのレンズもそれほど詳しくないけど、プラナーはMマウントでもこのEFマウントでも、
写り自体はガサガサしたボケも含めて、とても好き。
せっかくなので、前回までの記事で書いていた通り、フォーカシングスクリーンを交換して久々に使ってみることにした。

せっかくのコーティングやのに、しょうもない保護フィルターつけてます。

フォーカシングスクリーンEg-sに関しては、ミラーレス全盛、ライブビュー使えるカメラばっかりの中、
あえてこれを買う人って少ないかもしれんし、必要な人ももういないのかもしれんけど、
ちゃんと感想書いときます。

6Dの元のスクリーンと比べて、微妙に見やすい、っていう程度。
近接撮影では見やすくなったことが実感できるし、一定の距離を置くとあんまり変わらない感じでフォーカスエイドも必須。
ただ、光学ファインダーでMFするためにはあった方がいいかも、とも思います。
暗いレンズをいっぱい使う人はメーカーも推奨してないし、止めといた方が無難です。
使えん訳じゃないけど。

気持ちの問題だけかと思いがちやけど、こっちを使いこむと元の明るいスクリーンではMFしにくいことが実感できる。
まあ全面マットってマニュアルカメラでも、結構自分はピント外してたので、こんなもんかなぁと思います。

1D系のスプリットの入ったスクリーンを使ってみたいなぁ。

交換の際はホコリの立ちにくい場所で、マスク着用で慎重にやった方が、ファインダーになんか乗ってる~、
が回避できていいです。(笑)


※今回のタイトルは、写真好きのほとんどの人はある程度機材オタクでもあるんやから、
堂々と機材オタクを名乗りましょう、っていうしょうもない話。その辺は後日書く予定です。






by iidacamera | 2017-02-08 10:19 | 機材 | Comments(2)