デーライトなスナップ

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日常の澱#16

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今回のエントリーは完全に目について撮りたいなぁって思ったものを撮っただけのものです。

そろそろ年内のブログは終わりに近いかもしれません。
まだ書くかもしれません。

なので、ご挨拶はこのエントリーでは控えます。

そういや散々ノクトンの良さを言ってるけど、だからってノクトンの好みの部分を引き出そうと懸命になって、
ジワっとした写真ばっかり狙うっていうのは、結局レンズオタクで終わってしまう可能性もあるので、
ちょいちょい慣れてきたところで、普通に換算50mmのレンズとしてあとは使い続けるだけ、
って思ってます。

そのうち17.5mm、10.5mmなんかも欲しいけど、しばらくはゆっくり、このレンズで撮り続けてみます。

久しぶりに惚れ込んだレンズかも。

もっと早く買えばよかった。







by iidacamera | 2016-12-29 10:00 | 日常の澱 | Comments(0)

ベンツ SLS AMG

ウチの実家はめちゃくちゃ裕福。

孫をどうしても良い車に乗せてやりたい、っていうことで、クリスマスにとうとうベンツが届いた。
個人的には全然車に興味がないので、車種名を聞いてもさっぱりピンと来んかったけど。

































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もう夢中。
クラクションと音楽が鳴るっていうはた迷惑な仕様で、とにかくうるさい。
気に入ってしまってるし、買ってくれたじいちゃんにはありがたいと思ってるので、飽きるまで大人が我慢。

しかしなんでこんなもんがベンツなんやろう。
上昇志向を植え付けるためか。
これの実車がもしタダでもらえるなら、数回乗って遊んだ後、きれいな状態で売ってしまうやろう。
欲しいんです、お金。







ちなみに、ちゃんと自宅にもサンタクロースは来たようで、


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無事欲しいものが手に入ったよう。
人間、欲しいものが手に入るとこんなに喜ぶんですね。
起きてすぐプレゼントを開けて、寝癖のまま遊び続けてました。

娘が寝てる間にアンパンマンのパン工場に付属のシールを貼る、っていうミッションが両親に残されてるけど、
現状は二人とも余力なしで、娘が寝るタイミングで両親も撃沈してる。

しかし今回の2枚は生活感が滲みすぎてますね。





by iidacamera | 2016-12-28 09:00 | 日々 | Comments(2)

或る光景#46

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今年最後の大阪出勤です。
って言っても、出勤してやり残した画像処理を1時間程度、その後掃除をしたら帰宅します。
用事が自宅にもけっこう残ってしまってるので。

マイクロフォーサーズのレンズのレビューって、「よくボケる!」っていう話が全部被写体に寄ったものやったりして、
センサーサイズのせいでなかなか大きいボケを見せられんっていう気持ちは分からんでも無いけど、
そんなマクロな写真ばっかり見せられてもなぁって、いっつも思ってた。

ノクトンもあんまり巷には一定の距離感のサンプルがなくて、仕方なしにコシナのサイトの加納満さんのちょっと引きの写真を見て、
雰囲気をつかんだつもりになって入手した。

加納満さんのように撮れてるかは別として(笑)、むちゃくちゃ良いレンズでした。

ヌケが良くて開放からバリッと写るレンズが好みの方には全くお勧めしない、まさにそれとは逆のレンズやけど、
なんて言っていいのか分からんけど、とても豊かなトーンが得られて写真に質感を与えてくれるように思う。

さっぱり何を言ってるか分からないと思うけど、単焦点であることも、電子接点がないから拡大MFを手動でやる煩わしさも、
両方苦にしない、もしくはめんどくさいけど画が良いなら構わない、っていう人で、マイクロフォーサーズユーザーは、
使ってみるべきかもしれん。

開放付近の画、モノクロもカラーもしみじみ良いです。
とくにきっちりコントラストのあるような快晴の日以外で使うと気持ちいいです。
その辺はこういうレンズの癖を知ってる人にとっては当たり前のことかもしれんけど。

被写界深度が浅い、とか、そういう事以外の魅力がいっぱいです。
マイクロフォーサーズを使用してる人だけの特権です。
他人からオタク呼ばわりされても動じない方はぜひ!!






by iidacamera | 2016-12-27 11:43 | 或る光景 | Comments(2)

プリントして分かること

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よっぽど安くリフォームされたのか今にも剥がれてきそうな壁紙をバックに、自分の写真を飾るという初の試み。
自宅で鑑賞するには十分か、って思ったけど、自宅で写真を見れる環境を作るのは、アクリルへの写り込みが多すぎて難しい。
室内干しした洗濯物が写り込んだりしてるとちょっと面白くなってしまう。

テレビ上が空いてたのでちょうどいいなぁって思ったけど。
いっそアクリルない方がいいなぁ。どうせ自分のインクジェットプリントやし。

3枚やと物語や見せ方の工夫が欲しくなってしまうので、2枚で。


頭ではわかってたけど、最近あんまり自分で大きいサイズでプリントしてなかったので、今更ながら痛感したことも。

A3ノビくらいやとレンズの個性がわりと目立ってくるけど、モニター鑑賞みたいにピント位置を等倍で見たりとか、
ああいう見方とは根本的に違うせいか、解像してるかどうかはそれほど気にならない。

その代り、より写真一枚を引いて見るので、最近の開放からバリバリシャープなレンズは、
すごくあっさりした写真に見えてしまう。
もちろんプリントとしてきれいに仕上げやすいので、そういうレンズを通して光景を写すのは正解やと思う。

でも、ノクトンで開放で撮ったジワッと滲んだ写真の方が感覚的な話だけで言うと、艶っぽく感じるフシがある。

ただ、その辺の話には写真歴や見てきた写真の量も関係すると思うので、開放からキッチリ解像して、
どうやってもキッチリしたコントラストが出るようなレンズで撮られた写真の方が当たりまえになってくると、
ノクトンのようなレンズを良いと感じる人が、極論を言うといなくなってしまうのかなぁ、とか、
変な想像をしてました。

とにかく、写真っておもしろいなぁって思います。







by iidacamera | 2016-12-22 19:00 | 日々 | Comments(6)

或る光景#45

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霧の朝。
娘を保育園に送った後少しだけ。
今日も自宅で画像処理。


少し安心したことがある。

自分はカメラマンとしては一定の仕事があって、それなりにその業界の中では認めていただいてお仕事をもらって、
そういう意味では充足してしまってるので、もしかしたらプライベートの写真はただただ機材を使いたいっていうだけの、
オタク的欲求が元になってるんじゃないか、っていうことを、しょっちゅう考えてた。

「子どもが生まれると写真は撮らなくなる」、っていろんな方から予言されてたけど、大方の予想に反して、
写真はやっぱり撮り続けてる。

それでもやっぱりオタク的欲求に端を発する行動がプライベートの撮影なのでは、って自分を疑ってるフシはあった。

昨年仕事面で大打撃を受けてからは、全然余裕がなくなってしまってとにかく一日でも多く仕事をって思いながら、
娘の面倒を見たり、手が空いてるときは家事もしたり、今年は恐ろしく忙しい一年になったけど、逆に機材の面では、
業務用機材の他はほぼ全部手放してしまって、手元に残ったのはボディ3台とEFレンズ一式とマイクロフォーサーズ用2本。

それでも、撮りたい、っていう欲は日増しに強くなる。

どうやら、追い詰められてやっと分かったけど、ものすごく写真好きであることはまず間違いなさそう。

そういう自分が発見できてホッとしてます。
39歳自分探しの旅、ようやく終えられそうです。

久々にプリント作業もしようかと思ってるけど、ここ数か月名刺を刷るだけしか稼働してなかったPX-5600、ちゃんと動くか心配です。







by iidacamera | 2016-12-21 11:11 | 或る光景 | Comments(4)

夜想曲③

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このタイトルが続いてるということは相変わらずレンズの練習が続いてるわけで、夜のスナップが撮りたいってずっと思ってる、
自分のやりたいことにメインで使うととても楽しいことになりそうなレンズということが分かりつつあります。

ハイライトの滲み具合がちょうど良くて、最初に集めていた情報よりずっと扱いやすい印象。


昨日の昼から深夜まで撮影でした。
今日は朝8半から夕方4時半頃まで通しで撮影。
天気予報通りなら、防寒対策はほどほどで良さそう。

頑張ります。






by iidacamera | 2016-12-17 00:43 | 機材 | Comments(2)

夜想曲②

また分からん人には分からんタイトルですね。

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12月が気づけば半分終わってしまってる。
一年が終わろうとしてる。
ホンマにまったく季節の移ろいとか感じないまま、日々の生活に追われるっていう言葉に実感を覚えた、
なんかちょっと大人になった気がする一年でした。
40歳を目前にして。

久しぶりに三日間家に籠って画像処理を続けてます。
今日でやっと片付きそう。
子どもとの時間が欲しかったので、大阪事務所には出てません。

ノクトン25mmはおもしろいです。
さすがコシナ。
たまらんもん作るなぁっていう印象。

ハイライトの滲み方とか、柔らかく壊れるようなボケ方とか、自分の好きな雰囲気にうまく落とし込めるようになるには、
少し使いこんでいろんなシチュエーションを撮ってみる必要もありそう。
そんなことどうでもいいわ、で、とにかく換算50mmレンズとして振り回すのもアリやけど。

こういうので気晴らししながら、年末までガリガリお仕事頑張りたいです。






by iidacamera | 2016-12-15 09:56 | 機材 | Comments(0)

夜想曲

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大阪で晩飯を兼ねて、カメラマン3人で打ち合わせ。
後半はお酒。

今日は3人とも荒れることもなく、ただ日常の憂さを晴らすほど明るい飲みでもなく、淡々としゃべってた印象でした。

自分はやっとニコン一式全部売りに出しました。
フルサイズ機でレフ機をわざわざ2マウントも持っててもしょうがないことは分かってたけど、どうしてもD810が好き、
っていう気持ちで保持してたけど、やっぱり使わないっす。
業務でしょっちゅう持ち出してた頃なら別やけど、キヤノンで11-24を買ってしまったし余計やね。


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縦にも横にもでかい自分はよく、威圧的って言われるけど、酔っ払って真面目な話をしてるところをK君に正面から撮られて、
初めて、あっ、ちょっと威圧的かも、って実感できました。

タイトルは今回使用したレンズ絡みで、別にカッコいいタイトルをひねり出した訳ではありません。
オタクな方々には分かるかも。
分かってしまった方、オタクと揶揄してるわけではないので許してください。









by iidacamera | 2016-12-14 01:36 | 機材 | Comments(2)

プロの独白

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タイトルはかっこいいっぽい雰囲気、内容はカッコ悪いです。


昨日同年齢の仲の良いカメラマンと電話で話していて、子持ちの自営業者ってみんなこんなもんなのか、
っていう話題になった。
とにかく毎月月末になると銀行の口座残高が心配、貯金も必死の思い、将来が不安。
こんなことがずっと続く間、みんなよく正気で居られるなぁ、っていう暗い話で変に盛り上がってしまった。

ただ、プロとしてはやっぱり、web上でアマチュアの方の写真の撮り方を批判したり独自の写真論を展開したり、
そういうのは絶対にやめた方がいいよなぁ、ってちょっと人のブログを見て引っかかったりもしてる。

生活のために必死で仕事してて、それでもちやほやされがちな職業である以上、ある程度はちゃんとかっこつけてください。

アマチュアでもちゃんと写真と取り組んでらっしゃる方たちと、自分のプライベートの写真には全然差がないどころか、
場合によっては自分よりずっと前を歩いてらっしゃる、っていう意識です、自分の場合。
当たり前やけど。

以前にも書いたけど、言葉にも写真にも説得力がない自称写真家の独白をweb上で見つけてしまうと、なんだか悲しくなるので、
ホントやめてほしいです。

我関せず、プロである以上承認欲求は満たされてます、普段からかっこよく仕事をこなしてます、くらいであってほしい。

以前、美術関係のお仕事をさせていただいたときに編集の方が、
「純粋な写真作家として飯が食える人はいないと思います」、
っておっしゃっておられたけど、その辺も上に書いたことにいろいろと関連してるとは思う。

作家とか、プロカメラマンとか、アマチュアとか、そういうことを超えたグレーな場所におられる方々が、デジタルな時代に応じて、
たくさん出てきた、っていうことも一因かな、と思う。

それを説明すると長くなってしまうし、文章も散漫になってきたので、今日はこの辺で。

とにかく、自分はざっくばらんな性格やけど、ちゃんとかっこつけていたい、ってだけの話なのかも。







by iidacamera | 2016-12-13 11:45 | 日々 | Comments(2)

足跡#54

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本当にヒマがなくて、子どもの写真すら溜まる一方。
季節の移ろいも景色より子どもの服の変化に感じてます。


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バタバタしてるうちに子どもはすっかり成長してて、久しぶりにストライダーに乗りたいっていうので、
日曜日に引っ張り出して乗ってたら、以前はじいちゃんばあちゃんの家の往復の帰りで、疲れて泣き出してたのに、
今回はキッチリ往復を自力で完了。
もう泣きわめく娘を抱っこして、片手にはストライダー、っていう恐ろしい思いはせずに済むようになった。

嬉しいし、成長してるなぁって感じるけど、ちょっと寂しかったり。

ちなみに買ってから5,6回しか乗ってないストライダーは、相変わらず乗り方は分からないよう。
でもサドルに座って足で漕げるようになったのでちょっとマシになったかなぁ。

また興味が出てきてるみたいなので、ちょっと乗る回数を増やしてみてもいいかも。

忙しいのはいいことやけど、この忙しさが途切れることを考えると恐怖に襲われる自営業者でした。










by iidacamera | 2016-12-12 16:53 | 足跡 | Comments(0)