デーライトなスナップ

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足跡#35

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奈良公園にワンワンとストレッチマンとおとうさんといっしょのお兄さんとお姉さんが来る、ってことで、
嫁さんは日曜日意地でも娘を連れ出す、って決めてた。

こういう日にうまくいった試しが今までほとんどなかったけど、案の定、この日もワンワンのショーが終わるまで、
ずっと不機嫌。
良かれと思って連れて行った嫁さんは不機嫌な娘をなんとかあやして、近辺の駐車場が軒並み塞がってた自分は、
会場から徒歩20分くらい駐車場に入れて、会場に着いた頃にはすでに娘は帰りたそうやった。


で、ただただ泣きわめいてた娘と、おとうさんといっしょのお兄さんとお姉さんは諦めて会場を出て歩き始めると、
鹿を見つけた途端ご機嫌になってしまった。


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廉価版高倍率ズームって全然好きじゃないけど便利。
ベビーカーの側を離れられん時でもその場で寄ったり引いたり。
そして悪条件では素直に写りももやっとします。
だからやっぱり好きにはなれんけど。


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忍び足で鹿に近づく。

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小鹿には逃げられました。


良かれと思って親がやることが裏目に出る、っていうのはもう慣れたけど、そんなに嫌やったんかぁ、っていう虚しさは残る。
なんかごめんな~って気分。
もうちょっとまともにコミュニケーションがとれるようになるまではこんな感じやろうなぁ。

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帰宅してからと、昨日の晩と二日間続けて不機嫌やったけど、今日は大丈夫やろか。
子どもは子どもなりにいろいろとあるんでしょうね。







by iidacamera | 2016-06-28 17:00 | 足跡 | Comments(4)

大原治雄写真展

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以前リンクさせていただいてる方のブログで紹介されていた大原治雄写真展、伊丹市立美術館に来ていたので、
土砂降りの雨の中見に行ってみた。

Facebookの方にも同一の事を書いたけど、すごく良かった。

この方のことを何も知らないまま見に行ったのが逆に良かったように思う。
この間見に行った同世代の作家さんの写真展が、「写真って何やろう」ってすごく考えさせられたのに対して、
今日は素直に写真っていいなぁってしみじみ感じるものやった。

どっちも自分にとっては大事な感情やと思う。

日常の延長にある写真と、すこ〜し演出を加えた家族写真、けっこうな点数やったけど雨のおかげか、
人がとても少なくてゆっくり見て回れた。

自分は家族の事をどういう風に見てるのかなぁとか、いろいろと思うところも多かった。

奥さんの写真が素晴らしくて、奥さんがレンズを通して見つめ返す視線になんとなく感動してしまって、
大阪事務所に帰る最中も余韻が残りっぱなし。


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買うまいと心に決めていた写真集、当たり前のように出口付近でレジに持って行ってるもんなぁ。
これのおかげで仕事が手につきません。
事務所に帰って写真集を眺めてたら普通に1時間くらいまた過ぎてしまってた。

でもやっぱり、展示をもう一回見に行きたい。

7月18日までやってるそうです。
月曜休館です。
興味のある方は、ぜひ。





by iidacamera | 2016-06-24 17:28 | 日々 | Comments(2)

足跡#34

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発熱で保育園をお休みした日、発熱から2時間後に体温を計りなおすと平熱に戻ってた。
せっかくお休みにした仕事やったけど1歳11か月の娘にありがたみが分かるはずもなく、退屈そうにしてた挙句、
「保育園行きたい」って言ってた。

ということで本日はあわてて来週明けの仕事で必要な道具を買い出しにホームセンターに行ったり、納品に走ったり。

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まあ、元気でいてくれるのが何よりなので。
保育園がすごく楽しいようで、助かってます。





by iidacamera | 2016-06-23 14:58 | 足跡 | Comments(4)

不審者的趣味

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とある写真家さんがブログで書いておられたけど、その人がどれだけ被写体をいろんな思いを込めて、
じっと見つめていても、その目線が写真に写るなんてことはまずあり得ん。

写真はデジタルになってより一層オープンな趣味になったようにも思う。
とりあえずシャッターを押せば写ったのが確認できるので。

敷居が低くなったというか。

ただ、写真を少なくとも外で撮るっていう作業をしている限り撮影者は誰もが、不審者というか変人というか、
その辺スレスレの人間であることは自覚すべきやと思う。

奈良公園なんかで、歩いてると何故か舌打ちが聞こえてきて、音のした方向を見ると一眼レフを構えたおじさんが、
こっちにレンズを向けて何かを狙ってる最中やったりして、その前を横切ってたってことはよくある。
誇張じゃなく、観光シーズンにはとてもよくあることで、たぶん自分は傍目から気持ち悪がられてる、
っていう自覚がないんやろうなぁって思う。

ちなみに私、傍からみて変人な自信、あります。


写真を撮ってる自分がカッコいいなんて、ただの幻想やと思う。

自分の写真趣味は崇高なものやと思ってるなら、とんでもない間違いやと思う。

写真を撮る誰もが自分は側から見たら不審、っていう自覚は必要やと思う。

正直、仕事で写真を撮ってる人はチヤホヤされることはありますが。

自分はそういうこと自覚しながら、写真を撮りたいなぁって思ってます。
自分の写真が傍から見て薄っぺらく見える可能性はもちろん否定しません。
それはもうどっちでもいいことなので。

by iidacamera | 2016-06-22 10:00 | 日々 | Comments(4)

或る光景#32

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by iidacamera | 2016-06-21 10:00 | 或る光景 | Comments(2)

娘のカメラ

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日曜日、朝から何かちょこちょこ作ってるなぁって思ってたら、嫁さんが娘にカメラを作ってた。

人からいただいたおもちゃが家に溢れている、っていう事情もあるけど、そもそもあんまり安易に「買う」っていう方向に、
気持ちが向かない嫁さんは、こういうことを簡単にしてしまう。

チップスターのフタをそのまま活用するあたり、センスが独特過ぎて面白い。

娘大喜び。


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日曜日は一日中手放さんかった。
アンパンマンのシールはすぐにはがしてしまったけど。
自分がいっつもカメラをぶら下げてるのがうらやましいんかな、って思います。

安易に「買う」っていう方向に走ってしまいがちな自分には良い勉強になってます。








by iidacamera | 2016-06-20 11:33 | 日々 | Comments(6)

ちょうどいいカメラグランプリ

最近、自分の撮影する範囲内でミラーレス機のメリットってなんやろうって思う。

システムトータルでの重量が軽量、っていうのはマイクロフォーサーズだけ。売ってしまいましたが。
フジもF2.8通しのズームは重かった~。
でもカメラ+単焦点レンズやとどのミラーレスも一眼レフ機よりは軽いのは確かなので、その辺はメリット?
入門機のファインダーの小さい一眼レフは除外して。

フルサイズ機やとEマウントは良いズームを望まなければ軽量やけど、それやと後処理耐性は優れてるけど、
イマイチ解像しないズームは気持ちよくない。
売ってしまったけど、F4通しの標準ズームは描写もなんか硬くて気持ちよくなかった。

EVFも現状のものはどのメーカーも、浅いピントに関しては拡大しても合わせにくかったり。
そもそも20年近く前、写真を始めた頃から覗いていた光学ファインダーに馴染みすぎてて、
どれだけ使いこんでも単純に気持ち良くない、っていうどうしようもない事情が個人的にあったり。

ちょうど良いカメラってなかなかないなぁってずっと思ってたけど、


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けっこう身近にありました。
数年前まで、普段使いにキヤノンなんかおもしろくない、とか言ってたのが嘘のように溺愛し始めてます。

程よいAFポイントの数、程よい光学ファインダー、ライブビュー撮影でもAFがサクサク動く、低感度はけっこうきれいな「ガシツ」。
業務の時はだいたい付けてるけど、バッテリーグリップを外してしまえばまあまあ軽い。
プライベートの撮影で徐々に馴らして、商品撮影や料理撮影に持ち込むようになったけど、現状はiPadとwifiでの連携も問題なし。

諸事情からどうしてもフルサイズ機がどうのこうの、っていう話に、売る側も買う側もなってしまうけど、
そういうのは個人的にはどうでもよくて、とにかくちょうどいいやつが欲しかった。

キヤノンならではの上位機種との差別化で、細かい不満点はポロポロあるものの、現状はこれ以上のカメラはないかも、とも思います。
たぶん6Dの後継機が同じような性能になればそっちが良いと思うけど、キヤノンのことやしそんなことしないような気がする。

それでもα7RⅡを持ち歩くのは、単にあの画像が欲しいから、ってとこです。
濃密で恐ろしいくらいの後処理耐性。
被写界深度も浅い方に持って行きやすいし。

なので、メリットっていうよりは、適材適所というか、欲しい画のためにカメラを変える、みたいな使い方は、
結局フィルムの頃から同じなのかも、とも思います。








by iidacamera | 2016-06-17 16:11 | 機材 | Comments(6)

日常の澱#10

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ついついflickrを放置してしまう。
何かをアップしようとは思うんやけど、一貫性も何もないまま数年前に始めて、そのころから大して変わらん写真を撮影してるわりに、
自分の写真に対しての気持ちは変化し続けるもんやから、以前アップした写真に続けてまた写真をアップする、
っていうことに微妙に抵抗があって、腰が重くなる。

いったん仕切り直したいなぁ。
そういやもう運営自体が終わってしまってるフォトログにもこんな気持ちを抱いてた。

どれだけ良い写真を撮ろうと努力してるつもりでも、常に過去の自分の写真が嫌になっているようではあかんと思う。
その時撮ろうと思ってることをもう少し明確にしていく努力も必要かもしれません。

ただ、せっかく明確になったと思っても、飽き性なんですぐに止めてしまうからなぁ。

もうどうしようもないです。
by iidacamera | 2016-06-15 17:00 | 日常の澱 | Comments(0)

写真を考える#18

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by iidacamera | 2016-06-15 10:00 | 写真を考える | Comments(0)

写真を考える#17

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by iidacamera | 2016-06-14 11:44 | 写真を考える | Comments(0)