デーライトなスナップ

カテゴリ:機材( 209 )

これさえあれば

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前回に続き機材ネタ。

プロアマ関係なく子どもが生まれてしばらくは、美しい写真を残してあげようって腐心するんじゃ、
って勝手に想像してます。

で、いろいろとフルサイズに単焦点とかこだわってみたり、っていう道を多くの人と同じように、
自分も通ってきてるわけです。

ただ、そういう写真を撮りながら、結局後で見返して楽しいのはもっと記録的な写真や、
っていうことも重々承知してて、最近はどんどんそっち寄りになってきてる。

2.8通しズームとi40があれば、最近は好みにもよるけど、昼光色の地明かりが多いおかげで、
違和感ないように光をミックスできて、けっこう綺麗に撮れる。
一般家庭ではダイニングだけ昔ながらのタングステンみたいな明かりが多いのかと思うけど、
自宅はそういうこだわりゼロですべて同じ昼光色。
もちろん自分が写真を撮りやすいっていう理由はあります。

何にしろ、これに明るい単焦点一本あれば、家族写真にマイクロフォーサーズはオススメ。
GX8も今なら中古で買えば恐ろしくコスパの良いカメラやし、やっぱりオススメ。

特に子どもと二人っきりで出かける機会が多いような人には、これくらいの機材量が限界じゃないか、
って思います。
抱っこもせなあかんし。

仕事では機材量は体が壊れない範囲でできるだけ持って行く、っていう感覚やけど、
普段別の家族のお父さんが一眼レフのフラッグシップに一番良い標準ズームなんかで、
子どもをバシャバシャ撮ってるのを見たりすると、スゲーって感動すら覚えます。

根性が違うんでしょうね。





by iidacamera | 2018-01-19 00:32 | 機材 | Comments(1)

ニューFD

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仕事が一区切りしたと勘違いして今日は出かけようとか思ってたら、けっこう事務処理が溜まってて、
なんか思ってたのと違う一日になりつつあります。

先日実家の自分が使ってた部屋で娘と遊んでたら、10年くらい前にオークションで1000円くらいで買った、
New FDの標準ズームが出てきた。

「ニュー」って付くあたり、昭和っぽいよなぁ。

これを見ると数年前他界した福岡の祖母を、大好きやったNewF1と50mmF1.4で撮影して、
現像から上がったものを見て、思いっきりピントを外しててガッカリしたことを思い出す。
ばあちゃん写真嫌いやったので焦ったんやなぁってつくづく後悔。

話が逸れたけど、とにかくこのレンズ、マウントアダプターで一回EOSデジタルにくっつけてみるか、
ってことで、付けてみた。

テストしてみただけやけど、レンズが曇ってるのかカビが生えてるのかは不明やけど、
ファインダーを覗くと、既にもやっとしてる。

写りももやっとしてて、それがどうかっていうと、わりとイイ感じ。

今どきのカチッとコントラストの高いレンズを使い続けて十数年、最近は古いレンズを使うボディもなく、
こういう遊びはしてなかったけど、肩の力を抜いて写真を撮りたい時なんかに、こういうのもありかも。

モノクロが楽しそうなレンズ。

フォーカスエイドも使えないので、今どきのファインダーでは半分ヤマ勘みたいなところもあるけど、
ちょっと遊んでみたいと思います。

明日こそ、全部片づけて撮影に出る予定です。




by iidacamera | 2018-01-18 13:29 | 機材 | Comments(0)

手放せないレンズ

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12月に入ってさすがに仕事が少しずつ納まった来ていて、時間が空いたので久しぶりに奈良を歩いた。

コシナのフォクトレンダーブランドのレンズが好きでたまらない、って言いながら、フジをシステムで使おう、
とか頓珍漢なことをやろうとした挙句、結局維持できずにマイクロフォーサーズに戻る、っていう、
カメラオタクの一番悪い部分が出た一年やったように思う。

しょうもない一年の総括は置いといて、Mマウントレンズも全部手放して、コシナのレンズはノクトン2本。
この10年以上、プライベート機材はある程度そのうち手放す前提で購入してる面もあるけど、
この2本だけは気に入りすぎて多分手放せんと思う。

センサーが小さいので、F0.95とか言っても、実際の被写界深度はフルサイズ機の大口径単焦点なんかと比べたら、
それほど浅いものではないと思うけど、ジワっと滲むようなボケと柔らかいトーンが自分の撮りたい写真にシックリくる。

オリンパス純正レンズがどうしても馴染めなかったのは、高解像でシャープでコントラストも高い現代レンズのお手本、
みたいな味付けのものが多かったからやと思う。
標準ズームも性能だけで見るとF2.8通しのものはオリンパスの方が良いんやろうけど、パナの柔らかい写りの方が、
個人的には好き。

まあ来年は浮気せずに、どっしりとパナ機と向き合う時期かも。
売っても二束三文のボディと、カメラマンを止めないといけないような事態に陥るまでは売らない、って決めたレンズ、
プライベートはこんな感じがちょうどいいのかなぁ。

またダメなカメラオタクの一年の総括になってしまった。

ちゃんとした総括はまた別の機会にやろうと思います。

動画用にパナの望遠が一本欲しい以外、特に欲しいものはないので、次の目標は年明けから言ってる、ノクトン10.5mmか。
中望遠は最後やな。





by iidacamera | 2017-12-12 01:49 | 機材 | Comments(0)

センサーサイズのこと

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ちょっと慣れておきたいので、1年半ぶりのGX8で完全防寒、通園中の娘をパチパチやってた。

仕事前に少しテストで撮ったデータを確認しながら、センサーサイズについて考えてしまった。


ボディ重量って、GX8は400gちょい、X-T2が同じく450gくらい、フルサイズ機でだいたい600gくらいから。
α7は初代のシリーズがもうちょっと軽かったように記憶してるけど、剛性の問題か何か分からんが、二世代目から、
重くなったように思う。

ちなみにf2.8通しの標準ズームが、パナ300gくらい、フジ650gくらい、フルサイズ機でだいたい900g前後から、
重いものでは1kgオーバーのものまで。

焦点距離が微妙に違ったり、オリンパスはパナと企画は一緒やけど少し重かったりするので、厳密に比較したい、
とかでは全然ないので、厳密なことが気になる方はスルーしてください。

だいたいマイクロフォーサーズはボディが大柄なものを使ったとしても1kg以内に収まる計算。

あと主観ですが、X-T2とGX8では騒ぐような画質差はないように思う。
もちろんフジはフィルムシミュレーションがあるけど、X-T2の唯一の不満がRAW現像がなぜかやりにくい、
ってことやったので、その辺は久しぶりに使ってみると、やっぱりGX8は使いやすい。

WBの問題か、トーンの問題か、ノイズの見え方なのか、結局分からんままX-T2は手放すことになった。
残念なことではあるし好きなカメラやったけど、後悔はない。


ボケ量もやっぱりAPS-Cとマイクロフォーサーズやと、取り立てて困るほどの差はないなぁ。
やっぱりめちゃくちゃ薄いピントは大きいセンサーじゃないとしょうがないかも。
ノクトン(マイクロフォーサーズ用)はまた違う魅力があるけど。
特に25mm。


いろいろ考えると、フジ以外がAPS-Cにあんまり力を入れたくないように見えるのが、よく分かるように思う。

フルサイズ機を出してるメーカーは、結局レンズが割と大きくなってしまうAPS-C機では、
メリットが言いにくいんでしょうね。

久々の小さいシステム、通園に使ってるロープロのバッグの小さいカメラスペースに標準ズーム付けて、
スポッと収まってます。
20mmパンケーキも防湿庫に置いてたので、しばらくは追加に何もしなくても遊べそうです。







by iidacamera | 2017-12-05 10:08 | 機材 | Comments(6)

続・不人気の理由

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1年半以上前に書いた、「不人気の理由」っていう記事が、このブログ内で1年以上も記事ランキングで3位以内に、
ちょこちょこ顔を出していて、なんだか謎やったんですが(今もちょいちょい上位には上がってる)、今回は続編です。

ちなみに写真は前回と同一のものをあえて使ってみました。


フジフィルム一式を売却することにして、やっぱり手元に業務用2台しかなくてそれをプライベートで使う、
っていうのは、何かあると怖いなぁって思って、コンパクトカメラを探してた。

目ぼしいやつ、ぜんぶ高いです。

どうにかならないかなぁっていろいろと探してるうちに行きついたのが、出戻りGX8案。
2年前、自分が使っていたころと比べると、半額以下になってました。

フジに比べるとかなり安価で、一式と入れ替えにすると、かなりお釣りがくるので、結局フジと入れ替え。

手元に届いて、今使ってみるとX-T2の方が良い部分もちょいちょいあるけど、性能的には申し分なし。
EVFはもう少し進化したものが使いたいけど、じゃあ現行がダメかっていうと、そんなこと全然ない。
手ぶれ補正・レンズの小ささを考えると、こっちにもメリットは多数ある。

以前、不人気の理由として列挙した数々の不満、ここまでガタガタに値段が下がると、圧倒的なコスパの前に、
どうでもよくなってしまいました。

動画も楽に撮れるし、マイクロフォーサーズ出戻りですが、結局プライベートには、
いちばんちょうど良いパッケージなのかなぁって思います。

プライベートのカメラバッグはすっかり軽くなってしまいました。



by iidacamera | 2017-12-04 13:41 | 機材 | Comments(4)

残念な機材ネタ

急遽物入りになり、先日宣言したことをいきなり覆すことになりました。
フジ一式手放すことに。
めちゃくちゃ迷ったけど、それしかないかなぁってことで。

で、しばらくはキヤノンの予備機以外プライベートでは使えない、いずれはコンパクトカメラは買うつもりやけど、
現状はとりあえず5D4で遊べる準備。

防湿庫で眠ってた40mm。

35mmf2は、中古で5年前に手放したものやけど、再購入。
ラッキーなことに、自分が昔使ってた個体より綺麗。
写りも後継レンズより開放では甘いけど、その辺が好き。

50mmf1.8は数ヶ月前50mmf1.4手放して、コンパクトな50mmはやっぱり欲しいなぁってことで、
ヨドバシのポイントで購入。


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3本とも高品位な写りとは言えんけど、軽量化も考えると、現状キヤノン機では選択肢が他にない気がする。

フルサイズ用レンズって近年は、写りの良さだけを優先して重量は無視してしまいました、ってレンズが増えたけど、
持ち歩く頻度が減った一番の理由はその辺やと思う。

これにズームが欲しかったら、仕事用の予備に置いてるシグマの24−105があるので、超広角とかは仕事用使えばいいかな、
って思ってます。


今回つくづく思ったけど、一般の人にとってカメラって高いものやねんなぁって久々に痛感した。
自分は仕事で使ってる兼ね合いで、分からんようになってたけど、子どもができてからはプライベート用カメラ、
って用途で別マウントを用意しても、維持するのが難しくなった。

難しくなったってこと以外に、少し面倒に感じることもある。

ちょっと生活をシンプルにして、作品を撮りに行く方にお金をかける方が先決かと思ってます。





by iidacamera | 2017-12-01 11:51 | 機材 | Comments(0)

時代が変わったなぁと思う

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別のカメラマンの方がやっておられた飲食店のメニュー撮影のお仕事を急遽引き継ぐことになって、
最近はありがたいことに数年前のバタバタ感が戻ってきております。


で、料理と言えば100マクロをよく使うのと、標準ズームを料理集合に頻繁に使う訳やけど、
今回のこの仕事は、引きがないものすごいコンパクトなスペースでの撮影が多くて、
お皿含めて切り抜きも多いので、料理単品ならいいけど、仕出しの桶とかになると100マクロは長い。

個人的にはじゃあ70mmで撮るかとも思うけど、自分に仕事を出してくださった、
前任のカメラマンさんは24-105を使っておられて、できれば80~100mm付近あたりで頑張ってほしい、
っておっしゃる。
要はできるだけ望遠側で頑張って、って話やけど、だからって70-200は最短撮影距離が長すぎて、
物撮りではスタジオみたいなスペースがないと使いにくい。

本当は先に90mmのシフトを揃える予定で動いてたけど、90mmでも切り抜きでは入らないカットが、
ちょいちょい出てくる。
デジタルはやっぱりコスパと利便性優先(お客さん目線でもカメラマンはコスパと利便性)。
全部にピントを入れるのはフォトショップでもできる、っていう、自分の好きな方向性とは反対の、
割り切り系の理由で、昔描写が嫌いで売ってしまった24-105を探してた。


キヤノン旧型の24-105は、再度購入する気が起きず、新型は評判が良くない。
特に純正品は評判が良く無いレンズは気を付けた方がいいなぁって思う。
使ってる人に玄人の方がけっこう多いので。

で、迷ったけど、どうせMFで使う機会がメインになるので、シグマで行ってみるかと思った。
各サイトのテストでは評価はかなり高いようやけど、キヤノン・ニコン、最近はソニーも純正に、
同一画角のズームがあるせいで評判はさっぱり聞かない。

取り回しが悪くて、予備のつもりで買ってすぐ売ったシグマの24-70F2.8アートが相当写りは良かったし、
AFにも取り立てて不満がなかったので、ほんの少しだけ期待して、購入してみた。


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これがもうですね、こういう高倍率なズームとしては一切不満を言ってはいけないくらい良く写る。
遠景も開放からパリパリ。
こういう割り切りズームには理想的な、味もくそもないわい、とにかくシャープに写りますねん、
っていう写りに好感が持てる。

でもボケは純正の旧型よりだいぶ綺麗に見える。
もちろん新型は知らんので比較できんけど、新型もボケは汚いって話は聞く。

気になる周辺光量落ちは一段くらい絞ると気にならなくなるので、記録撮影なんかでは、
気にせず開放からバンバン使うやろうし、今回の案件のようなメニュー撮影ではだいたい絞るので、
やっぱり気にしなくて良さそう。

AFも純正Lほどじゃないにしろ、早いです。

発売当初はまだキヤノンの新型が発売されてなかったこと、周辺光量落ちが評価を下げたことと、
初値が確か9万円くらいやったこともあって、かなり「誰が買うねん」と思われてたレンズ。


最安値がマップカメラやったので7.5万円で新品購入。

プラス5万ほどする純正のⅡ型の写りは知らんけど、あんまり評判良くないし、普段の予備、
プライベート、一部の仕事用途、って考えるとめちゃくちゃ良いレンズかと。

今日は奈良公園内で仕事があるので、早めにいちょっとテストを続けてみます。






by iidacamera | 2017-11-24 15:00 | 機材 | Comments(0)

使えるバッテリーグリップ

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仕事では5D4に、長玉を付ける時やwifiでiPadと連動させてスリープさせずに運用することを考えて、
必ずバッテリーグリップを付けてる。
予備機には付けてないないことが多い。

ちなみに今までのバッテリーグリップの自分なりのイメージは、かさばるし大きくなるし、グリップ感の向上、
電源確保、縦位置撮影以外では、ほとんどメリットがないものやった。

X-T2は最初の2か月、ほとんど外付けのアルカスイス互換のグリップを付けっぱなしやったけど、しょっちゅう電池交換してて、
ミラーレスってやっぱりあかんなぁってイメージもあった。

バッテリーグリップを付けて感心したのは、そこそこグリップが良くなるのと、それほどサイズが大きくならないこと。
何より、ACアダプターが最初からセットで、電源につなぎっぱなしで撮影できて、そのまま充電もできるってことに感心。
各社見習ってほしい。
普段はボディには電池を入れずに、電池2個で運用してます。
電池交換にわざわざBGを付け外しするのが面倒なので。
AFもほんの少し、良くなってるように感じる。
動きものが被写体にあまりないので、よく分からんとこもあるけど。

そもそも一眼レフならバッテリーグリップなしでも電池は持つ、って自分でツッコんでみるけど、フルサイズ機ではレンズ込みで、
やっぱりカメラバッグが重くなるので嫌。
ソニーなら最新機種は電池がもっと持つ、って言われたら、そらそうやけど最新機種は高すぎて買えん。
レンズ重量も考えるとやっぱりソニーでもしんどいし。

グリップなしで最高性能が出せるべきでは、って話もあると思うけど、今より電池1本での運用は厳しそう。
じゃあバッテリー容量がもっとあって然るべき、って話になるけど、現状ではフジの限界なのかも。知らんけど。
でもバッテリーでかくなっても良いので、次機種からはもうちょっと一本での持ちが良くなってほしい。

とにかく、いろんなカメラを使ってきたけど初めて、お気に入りのバッテリーグリップになりました。


最近どのメーカーもカメラとレンズの価格がアップし続けてるのと、子どもの将来のこととかが気にかかるようになってきたことで、
昔みたいにポンポンいろんなメーカーを試すこともままならんようになってしまった。
この辺である程度覚悟を決めて、キヤノン以外にフジと、長いお付き合いをしてみようかと。
APS-Cだけで言うと、他メーカーより高感度が強いように思うし、ラチチュードも広い(ように感じさせるのが巧い?)と思う。
後はRAW現像。
何か革新的なことが必要やと思う。
性能は年々他社に追いついてるように思うし、現状は画作りに少し違和感があって文句を言いながらも、他には不満がなくなってきた。
いろいろと後継機にも期待はあるけど、個人的にはサードパーティー製レンズがもう少し増えてくれるとなぁって思ってます。

ちなみにこのバッテリーグリップ、見た目と機能性のせいで、たまに『モードラ』って言ってしまう。
カメラ好き歴が長くなったってことやろうか。

以上、機材オタクネタでした。







by iidacamera | 2017-11-18 12:00 | 機材 | Comments(0)

しっくりこさせるために

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昨日は思わずぼやいてましたが、潤沢に予算があるわけでもなく別のマウントを買うなら、
フジは一式手放さないといけないし、そこまで思い切るのはやっぱり怖い、ってこともあって、
もうちょっと気持ちよく使えるように、せめてjpgだけでも折り合いがつけられるよう再度テスト。



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いじり過ぎたパラメーターはいったん初期化して、X-Pro1の頃から毎度気になる、デフォルトのシャープネスのかかり方を、
少し弱めてみる。

娘の顔のアップの写真とかもあるんで、実際にはそっちで確認してるけど、まだシャープネスはきついと思う。
シャープネスがきつすぎて、ノイズリダクションを弱めるとノイズが中間調あたりからグイっと浮いてくるのかなぁ、
って思ってるので、次はノイズリダクションを弱めてみて、テストしてみる予定。

要はデフォルトでは解像してるように見せるためにまずノイズを思いっきり消してのっぺりしたところを、
めっちゃきついシャープネスで線をハッキリ描いてる、みたいなイメージかなぁ。

jpgは初期状態ではかなりのっぺりに見えます。
等倍観察したら分かる、とかいう話ではなくて、この辺がしっくりこないと、肌に浮いてくるザワザワしたノイズと、
くすんだ中間調がうまく処理できないんじゃないかと思われる。

ライトルームとかフォトショップでRAW現像すればある程度理想までは持って行けるけど、結構めんどくさいです。
撮影時の感度によってノイズの消し方も変わるし。

少し気長な作業になるかもしれませんが、どうせなので楽しんでみたいと思います。





by iidacamera | 2017-11-09 14:00 | 機材 | Comments(2)

しっくりこないまま

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静岡出張行ってましたが、今回の写真は内容とあんまり関係ないです。

jpgでの撮影って、仕事の時は即納品する目的で、プライベートなら後処理が嫌なので撮影時にある程度決めて撮りたい、
って時やけど、実際にはだいたいRAWから自分で画作りする方が多いし、その方が楽しい。
メーカーからのお仕着せのような気分になることもあるし。

ただ、フジ機はX-T2ではRAWデータが気持ち良く現像できない。
添付のソフトは重すぎて諦めてしまうし、ライトルームでもやっぱりフジのデータは展開が他社のものより遅い。
X-Pro2も実はあんまりRAWデータで納得のいく現像ができなかった。

今度新しいソフトが出るのかと勘違いしてワクワクしてたフジのRAW現像の方法は、PCにカメラをつないで、
カメラ側で処理するって方法のようで、やたらバッテリーを食うカメラで電源入れっぱなしっていうことが心配。

ノイズの乗り方とか、色とか、ライトルームではどうしてもイメージ通りに出せず、結局jpgを使ってる。
かといって、jpgでも各モードでX-T1の時みたいにスッキリした画にならず苦戦中。
ファインダーに酔うのがしんどくて手放してしまったX-T1やけど、画は今見直しても好きやった。
T2は後継機としては画作りがだいぶ変わってるような…。

キヤノン・ニコン機以外で使ってて画に納得感があったのはパナソニックかもなぁって思ってます。
E-M5mkⅡが、ブログでは書いてなかったけど、フリーズする頻度が高くて手放してしまったけど、あのカメラと、
ノクトンの組み合わせも最高やった。

ノクトンは手元に置いてるので、マイクロフォーサーズに戻ろうか思案中です。
いろいろとウロウロする癖はなかなか治らないです。









by iidacamera | 2017-11-08 17:19 | 機材 | Comments(0)