デーライトなスナップ

カテゴリ:近江八幡( 6 )

近江八幡#6

ブログには、ず~っとざっくりセレクトしたものを載せ続けてる。
自分の自己顕示欲を満足させるだけじゃなくて、実際に後で見ながらここからさらに絞り込む、
っていう作業が習慣になってて、ブログをやり続けてるのは自分にとってもプラスやと思ってる。

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最近のカメラって、どのフォーマットを使おうがこういう夜のスナップが簡単になったと思う。
10年ちょい前、ネガで三脚を使って夜の街並みを撮りに行って、ただでさえ不審者的行動やのに、仕上がりをチェックしたら、
ピントを外しまくってたことがあってものすごくガッカリしたことがある。

あの頃のことを思えば今は撮りに行く覚悟さえあれば、自分の好きなものがコンパクトな機材で撮れてしまう。
良い時代やなぁって思う。
デジタルは情緒はない代わりにミスもほとんどないので。

それにしてもノクトン25mmが気持ちいい2日間やったなぁ。




by iidacamera | 2017-01-25 11:06 | 近江八幡 | Comments(0)

近江八幡#5

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先日テレビで福山雅治さんが地元を撮るっていう番組をやってて、キヤノンのボディに11-24を付けて軍艦島を歩かれてた。

ちなみに11-24は、普段建築撮影の時に、三脚に取り付けた状態で撮影に入るまではレンズキャップを装着している、
自分にとってはかなり高級で大事なレンズ。
福山さんは、手持ちでレンズキャップも外して狭い道幅の道路を歩きながら、欄干スレスレのところで、
カメラとレンズをブラブラさせてるのを見て、「ああ、あぶない~」って思わずつぶやいてしまった。

格がね、違うんですよ。


ちなみにタレントが写真を撮って世に発表されてるのを見る度に、
「ああいうのどうなんですかねぇ?」、
って質問をよくされる訳やけど、自分はビジネスの写真以外を世の中に問うたこともないし、ブログで細々やってるだけやし、
質問される方は皆さん著名人が作品を発表されることに対して、何か斜め上から意見が言いたいのかもしれませんが、
私個人といたしましては、
「著名人、っていうだけで叩かれるのに、よくやるなぁ」、
って、感服してることの方が多いです。

有名やから写真が世の中に認められるし写真家としても有名になれるんや、って言う人もたくさんおられるけど、
そもそもタレントが写真家としても有名かどうか自体疑問やし。
ああ、あの人写真も撮りはるみたいやで~、くらいの認識の人の方が多いと思う。

まあ、タレントさんってご自身が商品な訳やし、写真もやってるんですよ、カッコいいでしょ、みたいな見え方が、
鼻につくから嫌~、とかいう話は分からんでもないけど。

有名人は周りの人がやってくれるねんで~、とか、見てきたようなこともしょっちゅう言われて辟易するけど、
どれだけ周囲の人がサポートしてくれたしても、やっぱり写真を世の中に送り出すのはなかなかしんどいことやと思うので、
自身を写真好き、って思ってる人は、あんまりそういうことを考えずに、その人の写真が好きなら好き、嫌いなら嫌い、
だけで良いんじゃないでしょうか。

僕はこのテの質問をよくされるので、一貫してこんな感じの返事しかしてません。


ちなみに斜めから一言いいたいだけじゃなくて、ちゃんと写真を見て批評する分には、世の中に出されてるものなので、
それはそれでいいんじゃないかなぁと思ってます。



by iidacamera | 2017-01-24 15:19 | 近江八幡 | Comments(4)

近江八幡#4

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有名な写真家さんが近年のデジタルカメラはグリーンを抜きすぎやと思う、っておっしゃってた。
仲の良いDPEショップのオーナーでカメラマンとしても仕事されてる方も、プリントしながら、グリーンが足りん、
ってぶつぶつ言ってた。

すっきりとしたヌケの良い写真が好まれるのか、オートホワイトバランスではマゼンダ方向が強い画作りのカメラが、
ほとんどのように思う。
黄色人種の日本人の肌色に合わせてるってホンマやろか。
確かに各メーカー、肌色はスッキリ見せられるようになってると思うし。
ついでに言うと彩度も高めのように感じるけど、これこそ個人の好みやし、普段は自分もめんどくさくてそこまで触ってない。

もしかしたらライカとかハッセルは違うのかもしれんけど。

仕事では大多数の人に合わせた画像処理なわけで、スッキリとした画作りで全然問題ないことの方が多いけど、
自分の写真にはもうちょいコクが欲しくなる。

コクってなんやねん。

話がまたマニアックな方へ進みそうなのでやめときます。



by iidacamera | 2017-01-23 11:16 | 近江八幡 | Comments(2)

近江八幡#3

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前回は少し物欲について書いたけど、この2日間の撮影時、足が痛くなってもまだ歩き回って、凍結した道をヨチヨチ歩いて、
夜も歩き回って、ここ数年ではいちばんちゃんと写真について考えながらの撮影やったんとちゃうかと思う。
物欲はほとんと頭によぎらんかった。

絵でも写真でも書道でも立体物でもなんでもいっしょかもしれんけど、自分がやりたいことしか結局できん、
っていうことが分かってくると、やりたいことははっきりしても、その後がさらに大変になる。

一生完成形っていうのは見つからんような気がする。
だから楽しいんやな、って思う。

ただただほしい、っていうのは全然良くもなんともないことで、お金があればやれば、としか思わん話やけど、
やりたいことを掘り下げるために必要なものはやっぱり欲しい。
なので今は物欲がちゃんとあります。(笑)





by iidacamera | 2017-01-22 11:02 | 近江八幡 | Comments(2)

近江八幡#2

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ライカM10とか、フジGFX50Sとか、ちょっと前のハッセルのX1Dとか、想像以上に物欲を刺激された。
そして値段を見てため息。

業務用途に使えるとしても、必要とはしていない以上、やっぱりため息をつくしかない。

全然無理やな。
無くても撮れるから、欲しいだけ、っていうものがいちばん切ないです。




by iidacamera | 2017-01-21 10:00 | 近江八幡 | Comments(0)

近江八幡#1

自分の写真を撮りに行く、って言ったところで、別に自分の写真を世に発表してどうにかしようとか、
ビジネスにつなげようとか、そういうことは全く考えてなくて、じゃあこれが何やねんと思うこともあるけど、
正直これしかできんねんなぁ、ってつくづく思うことがある。

いつか何かのために、自分の中にストックしておくためだけのもの。
こういうものがビジネスにつながる日が来るとしたら、奇跡やと思う。

ヒマな1月、嫁さんも実家も、
「子どものこととか良いから行ってきたら?」
って進めて勧めてくれたので、ありがたく自分のために時間を使うことにした。


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2日間、歩いた歩数4万歩以上、総歩行距離40キロちょい、犬のウンコを踏んだ回数1回。

ハイキング用の防水の靴やったことと、雪が積もってたおかげで簡単にウンコを洗い流せて、とても助かりました。
歩行者専用道路のど真ん中に落としていくのは止めてほしかった。


レンズは純正標準ズームとノクトン25mmだけしか持ってなかったけど、集中して撮るとはっきりした。
やっぱりこれから欲しい画角はノクトンで揃えていく方がいいかも。
電子接点もないMFレンズは撮影にストレスを強いられるけど、帰ってざっと写真を見直してると、ノクトンの写真を選びがち。

自分の納得のいく写真を撮りたいなら、レンズはやっぱりこだわる必要あるかもしれまん。
単にオタクなだけなのかも。
充実した2日間でした。




by iidacamera | 2017-01-20 11:34 | 近江八幡 | Comments(0)