デーライトなスナップ

セレクトとプリント

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昨日の晩、テストプリントをして設定を保存しておいて、今日は朝から竣工写真の画像処理をしながら、
プライベートのプリントデータをプリンターに流してた。

A3ノビのプリントは全部子どものプレイマットの上で乾かして、昼飯を食い終わってしげしげと眺めてみた。

よくあることで、撮った時もなんとなくの手ごたえは感じてたり、データをセレクトして、
少しトーンカーブをいじったりハイライトをいじったりして、気に入ってるつもりになってた、
3枚のうち上の写真は、プリントしてみるとあんまり好きじゃなくなってた。

いつもそうやけど、「やったった感」のある写真はだいたい、長く見続けられないって心理が働くようです。

プライベートの自分だけの写真って、やっぱり不思議やなぁって思う。

なんか作品を集めて、特定の方向性というかテーマで写真展なんかをする、ってなると、たぶんかなり割り切って、
狙って撮る写真が多くなるんやろうなぁ。
そういうのは仕事みたいで私生活ではあんまりやりたくなくて、むちゃくちゃな数を撮って後でセレクトする方が、
性分にはあってそうな気もする。

別に今のところ、写真展の予定とかないですが。






by iidacamera | 2017-03-17 13:17 | 日々 | Comments(2)
Commented by bonyaly at 2017-03-20 12:34 x
写真を提示する場合にはトーンや表面仕上げ以外にも
サイズや額、枠のある無しなどで印象が大きく変わりますから
セレクトした時点の印象を再現できる
ある条件がどこかに隠れているのでしょうね

美術館やギャラリーでのプリントの展示を観ていても
サイズや額装など以外に、どういう高さに掲示するかで
印象が大きく左右されているんだろうなあと思うことがあって
最終的なフォーマットがほぼ確定している依頼されたものと異なって
自分が自由に提示できる場合の「写真」は
考えないといけない要素が多くて複雑だなと思いました

一方で、どんなフォーマット、仕上げで提示されても
あるいは加工され、引用されても印象の変わらない
強いイメージに対する憧れもあるのですが・・・
Commented by iidacamera at 2017-03-21 11:23
> bonyalyさん

おっしゃるとおりですね。
あと、モニターでプリント前に処理しているときのサイズも案外重要ですね。
仕事用の高精細でトーンの豊富なモニターでキチッと仕上げていく作業は、
ついつい大きく拡大した状態で行ってしまうので、プリントすると、
思っていた印象と変わったりします。

なので、そこからさらに展示する時の印象まで考える、っていうのは、
今のところ自分には荷が重いですね~。(笑)
それでも最終自分がどういう風に自分の写真を提示していきたいか、
っていうことはもうすぐ40歳になるのを機に、少しずつ考えていきたいです。
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