デーライトなスナップ

クラシッククローム

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ちょっと余力が出てきたので、請求書を郵便局に持って行くついでに、今更感のあるクラシッククロームを試してみた。

普段JPEGは、記録撮影でRAWと並行して撮っておく時以外は、プライベートでちょこっと使う程度。
ただ、子どもの写真をセレクトしていちいち現像してプリント用フォルダに保管しておくのが、実は膨大な作業になることに、
最近ようやく気づいて、JPEGもちゃんと記録しておこうってことが増えてきた。

RAWとはちょっと撮り方が変わるので、案外撮影の時に気は使いますが。

自分はフィルムでまともに撮ってた時期が10年にも満たないので、そもそもフィルムシミュレーション自体、
正直ピンときてなくて、「プロビア」とか「ベルビア」とか、用意されてるものをX-Pro1を使ってた頃から、
いろいろ試してみてはいるけど、どこがフィルム調なんだかさっぱり分からないです。

どっちかっていうと、フィルムの粒状感がまったくないデジタルで撮っても、フィルムの味わいなんか全然感じません。

クラシッククロームはコダクローム風って言われてるみたいやけど、それもあんまりよく分からんような、
そう言われればそんな気もするかなぁ、ってだけ。

独立してからはずっとデジタルやし、遠い記憶を掘り起こしてるだけの自分のせいかも。


ただ、彩度が抑えられて派手さに欠けるところは、すごく好ましいなぁと思う。
RAWからこの辺に毎回落とし込むのは、本当に自分のプライベートだけを記録したものでは、いちいちやってられないので。

これからちょいちょい使ってみようと思っとります。

どっちかっていうと手元にあって、期限が切れ始めてるポジとか、ネガ(ポートラとイルフォードXP2ばっかり)を眺めてしまって、
「使わなあかんなぁ」っていう焦燥感に駆られております。







by iidacamera | 2016-03-25 09:51 | 機材 | Comments(4)
Commented by Hiro Clover at 2016-03-25 19:13 x
RAW現像って楽しいですけど時間掛かりますもんね。
撮影時に設定をちゃんとしておけばストレート現像でサクッといくんですけど、AWBが頼りにならないと色の調整で迷宮入りしちゃいます(汗)

富士のJPEGって評価が高いですけど、フィルムシミュレーションは撮って出し派には楽しいでしょうね~。
そういえば、Nik Collectionが無料でダウンロード出来るようになったとのことで、早速入れてみましたが、使いこなせるまでは時間が掛かりそうです。
Lightroomとの統合性はいまいちかなぁ・・・(汗)
(Lightroomの場合、インストール後、写真→他のツールで編集、で使えます)
Commented by iidacamera at 2016-03-27 23:00
Hiroさん

僕の場合はプライベートの写真は、プリントして作品として残しておくようなことを、
あらかじめ意識してない写真に関しては、実は大して時間がかかってなかったりします。
それでも数百枚のデータを一枚一枚処理していくっていう作業は、正直仕事じゃない限り、
やりたくはないですね〜。
JPEGであらかじめ追い込んで、設定を決めて撮った家族写真をフォルダに振り分けるだけ、
の方がすごく楽っていうことに、この1年の家族写真のプリント作業を始めて改めて気づきました。

Nik Collectionの情報ありがとうございます。
統合性イマイチですか。
一応入れて試してみますね。

ちなみにフジのJPEG、デフォルトでは輪郭強調・ノイズリダクションがキツすぎて、
かなり設定変えないと、個人的には昔から気持ち悪いんです。

シャープすぎるっていうのは、案外プリントとかでは気にならないんですけど、
最近の傾向として各社輪郭強調はキツすぎる気がします。

Commented by bonyaly at 2016-03-29 21:33 x
フィルム時代個人的にはコダクローム64民生用をよく使いましたが
特に赤の彩度が高めで肌の色が健康そうに写る印象がありました。
外式のコダクロームはコントラストも高めでそんなところを
真似してるのかな〜と思ったり・・・

いろいろ気になってがいるんですが
実際にはデフォルト設定のjpegで撮るばかりで・・・
Commented by iidacamera at 2016-03-30 10:39
bonyalyさん

勤めていたスタジオは当時とても一般的だったプロビアがほとんどで、
師匠がたまにベルビアを使ってるくらいだったので、フジのプロラボしかお付き合いがなく、
興味本位で仕事で縁のなかった堀内にプライベートで使用してたコダクロームをよく持ち込んでました。

このクラシッククロームはどっちかっていうと彩度抑えめ、コントラスト強めな感じで、
欧米の写真家さんの作品の雰囲気が好きな人にはけっこう良いかもしれません。
どの辺がコダクローム風なのかはもうちょっと撮ってみないと分からないかもしれません。

ちなみにデフォルトのJPEGでけっこうきれいなので、他のを使われない気持ち分かります。
趣味性高いですよね。
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